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−SSV−其の六
日時: 2007/04/05 20:24:32
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

−普通の生活

  そう、普通に暮らしていただけ。

  なのに何故こんな風になったのだろう?

  ただ少し特殊な力を持っていただけ。
 
  普通に暮らしていた。

  だがその平和はF≠ノよって破壊されようとしている。

  果たしてこれからどうなるのだろうか?

  それはこれからしだいでどうとでも変わります。

  では始めましょうか、この果てしない物語を。


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Re: −SSV−其の六 ( No.61 )
日時: 2007/04/05 21:32:56
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

奏芽『・・・逃がした奴にバカと言われたくないね♪』
Re: −SSV−其の六 ( No.62 )
日時: 2007/04/05 21:33:06
名前: 灼遥
参照: http://pr6.cgiboy.com/S/8489145/

  佳「 じゃあ隣に居る鳶は何だよ? 」 梢の近くに居る鳶を指差す

音撫「 嘘をつくとバチ当たるですぅーッ 」
Re: −SSV−其の六 ( No.63 )
日時: 2007/04/05 21:33:48
名前: 薙芳養

揣摩「あんまり口が滑るようだと、私の玩具で遊んでもらうよ?」
Re: −SSV−其の六 ( No.64 )
日時: 2007/04/05 21:34:27
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

奏芽『・・ちなみにそれは誰かに言われてとかじゃないね?』

梢『えぇっとー・・ペット?』え
Re: −SSV−其の六 ( No.65 )
日時: 2007/04/05 21:34:28
名前: 薙芳養

揣摩「可愛いお人形だよぉ?」
Re: −SSV−其の六 ( No.66 )
日時: 2007/04/05 21:35:38
名前: 灼遥
参照: http://pr6.cgiboy.com/S/8489145/

音撫「 鳶をペットにする奴なんか居ないですぅ! 」 不

  佳「 だからその鳶は使い魔だろーが。なぁ巫護? 」
Re: −SSV−其の六 ( No.67 )
日時: 2007/04/05 21:36:50
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

奏芽『いやーいいですvv』

**

梢『そうそうー使いm・・・・いやペットなんだよ♪』あ
Re: −SSV−其の六 ( No.68 )
日時: 2007/04/05 21:36:43
名前: 薙芳養

揣摩「行け、二人とも」


イオ「殺していいの?」
揣摩「いいよ」
Re: −SSV−其の六 ( No.69 )
日時: 2007/04/05 21:37:31
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

奏芽『えー?ねー誰かの命令?』
Re: −SSV−其の六 ( No.70 )
日時: 2007/04/05 21:38:12
名前: 薙芳養

イオ「言う必要は無い!!」
奏芽に攻撃する

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