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－SSV－其の八
日時： 2007/04/06 12:56:38
名前： 遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

－普通の生活

　　そう、普通に暮らしていただけ。

　　なのに何故こんな風になったのだろう？

　　ただ少し特殊な力を持っていただけ。
　
　　普通に暮らしていた。

　　だがその平和は〝F〟によって破壊されようとしている。

　　果たしてこれからどうなるのだろうか？

　　それはこれからしだいでどうとでも変わります。

　　では始めましょうか、この果てしない物語を。

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Re: －SSV－其の八 ( No.11 )
日時： 2007/04/06 13:09:31
名前： 遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

湊『・・・・チッ』



梢『・・当たり？』
Re: －SSV－其の八 ( No.12 )
日時： 2007/04/06 13:10:46
名前： 薙芳養

粟生鬼「ヒントあげよっか？」


ウルド「フレイ！！空間転移できますか！？」
フレイ「できるよぉ」
レイヤ「その子誰ぇ？」
Re: －SSV－其の八 ( No.13 )
日時： 2007/04/06 13:11:25
名前： 遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

湊『・・・なんだ？』



梢『・・へ？私は梢だけど？』
Re: －SSV－其の八 ( No.14 )
日時： 2007/04/06 13:14:53
名前： 薙芳養

粟生鬼「この学園にある鏡の祭壇に行ってみるといいよ」


レイヤ「へぇ～ボクは時空の精霊レイヤで」
フレイ「私は転移の精霊フレイです」
ウルド「この二人、これでも双子です」
Re: －SSV－其の八 ( No.15 )
日時： 2007/04/06 13:15:54
名前： 遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

湊『・・・鏡の祭壇？』


梢『・・・それで連れてってくれる？』
Re: －SSV－其の八 ( No.16 )
日時： 2007/04/06 13:17:25
名前： 薙芳養

粟生鬼「そう、鏡の祭壇。ま、頑張って」
消える


フレイ「連れてくって・・・・」
レイヤ「まさか！？」
Re: －SSV－其の八 ( No.17 )
日時： 2007/04/06 13:18:07
名前： 遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

湊『・・・鏡の祭壇・・ってあそこか？』



梢『・・・？』
Re: －SSV－其の八 ( No.18 )
日時： 2007/04/06 17:04:43
名前： 薙芳養

粟生鬼「そこに二つ目のヒントがあるよぉ」


フレイ「あの粟生鬼に所でしょ？」
ウルド「そうです・・・」
レイヤ「絶対に嫌だ！！」
Re: －SSV－其の八 ( No.19 )
日時： 2007/04/06 17:16:48
名前： 遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

湊『・・・』祭壇へと向かう


梢『・・・なんで？』
Re: －SSV－其の八 ( No.20 )
日時： 2007/04/06 18:01:55
名前： 薙芳養

粟生鬼「ヒントがあるといいねぇ」


フレイ「だって私達双子は粟生鬼が大嫌いなの」

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