－SSV－其の壱拾壱

－SSV－其の壱拾壱

日時： 2007/04/07 21:51:48
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/: －普通の生活

　　そう、普通に暮らしていただけ。

　　なのに何故こんな風になったのだろう？

　　ただ少し特殊な力を持っていただけ。
　
　　普通に暮らしていた。

　　だがその平和は〝F〟によって破壊されようとしている。

　　果たしてこれからどうなるのだろうか？

　　それはこれからしだいでどうとでも変わります。

　　では始めましょうか、この果てしない物語を。

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Re: －SSV－其の壱拾壱 ( No.11 )

日時： 2007/04/07 22:05:18
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・一人は嫌。』

Re: －SSV－其の壱拾壱 ( No.12 )

日時： 2007/04/07 22:06:06
名前： 薙芳養

ウルド「ではこれを・・・・」
石を渡す

Re: －SSV－其の壱拾壱 ( No.13 )

日時： 2007/04/07 22:06:44
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・何、これ？』

Re: －SSV－其の壱拾壱 ( No.14 )

日時： 2007/04/07 22:08:02
名前： 薙芳養

ウルド「それは私の命の源です。それが壊されなければ私は死にません」

Re: －SSV－其の壱拾壱 ( No.15 )

日時： 2007/04/07 22:08:50
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・？』

Re: －SSV－其の壱拾壱 ( No.16 )

日時： 2007/04/07 22:10:26
名前： 薙芳養

ウルド「その石は私の命のようなものです。早く湊様を・・・・・」

Re: －SSV－其の壱拾壱 ( No.17 )

日時： 2007/04/07 22:11:35
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・湊・・鳶、探してきてッ』鳶が飛んでいく

Re: －SSV－其の壱拾壱 ( No.18 )

日時： 2007/04/07 22:12:33
名前： 薙芳養

ウルド「梢様！？」

Re: －SSV－其の壱拾壱 ( No.19 )

日時： 2007/04/07 22:13:43
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・ん？』

Re: －SSV－其の壱拾壱 ( No.20 )

日時： 2007/04/07 22:14:05
名前： 薙芳養

ウルド「何故行かれないのですか？」

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