Re: 全ては、誠の名の下に〜夏音〜 ( No.81 ) |
- 日時: 2007/05/27 21:52:23
- 名前: 葉羅◆IhgxfDc5iWI
- 参照: http://id37.fm-p.jp/38/myframe/
- 伶苑「最初から、刀奪っとくとか・・・。(待
だから、探すん・・だよね?
・・・あんまり実感、ない・・な。傷は、痛いし・・・。」
永倉「あっはは、副長が聞いてたら、俺等全員切り殺されそう♪
すっごく曖昧なんじゃない?」
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Re: 全ては、誠の名の下に〜夏音〜 ( No.82 ) |
- 日時: 2007/05/28 12:07:47
- 名前: 総司(竜崎総久◆OMBM0w5yVFM
- 琴「そうですか?
そんなに大人っぽいでしょうか……。」 うん、大人っぽく見えます。
……あはは、本当に聞いてたりして。(笑って)
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Re: 全ては、誠の名の下に〜夏音〜 ( No.83 ) |
- 日時: 2007/05/28 17:45:10
- 名前: メイ(黒瀬
- 参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/
- あははぁ。あっりえるぅ。
流石の私でも土方さんには敵わないかも?(当然だよ) うん、じゃあ探しに行く? ほんとに。
そーなんだよねえ。 不思議。どういう仕組みなんだろぉ。
洒落になんないねー☆ でもいざとなったら、近藤さんが宥めてくれるっしょぉ?
あばうと。 …………だっけ。
大人っぽいよぅ。 でも、ある特定の人の前ではオトメだけどね♪(土方のことを指してます
危ないなあ。
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Re: 全ては、誠の名の下に〜夏音〜 ( No.84 ) |
- 日時: 2007/05/28 21:44:14
- 名前: 葉羅◆IhgxfDc5iWI
- 参照: http://id37.fm-p.jp/38/myframe/
- 伶苑「・・・。二人がかり、とかなら大丈夫じゃない?
近藤さん、凄いね・・・。怖いんでしょうしょ?土方さんって。」
永倉「あばうと・・・?って何?
あーうん、だねぇ。俺なんかよりずっと大人っぽいのにオトメだよねぇ。」
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Re: 全ては、誠の名の下に〜夏音〜 ( No.85 ) |
- 日時: 2007/05/29 17:27:07
- 名前: 琴(竜崎総久◆OMBM0w5yVFM
- 参照: http://yaplog.jp/831power/
- ある一定のお方……?
総司「あー、確かにそうですね。」
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Re: 全ては、誠の名の下に〜夏音〜 ( No.86 ) |
- 日時: 2007/05/29 23:57:00
- 名前: 斎藤(凛華
- そうだな……。
さっさと連れ戻した方がいい。
近藤「度を越したら止めてやるよ(にやりと笑って ある程度までは見物を決め込むがな(ぇ」 (可笑しそうに笑いながら) 「怖い?あいつがか? ははッ、それこそ今更じゃねーか」
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Re: 全ては、誠の名の下に〜夏音〜 ( No.87 ) |
- 日時: 2007/05/30 00:03:09
- 名前: メイ(黒瀬
- 参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/
- おっ。伶苑くん、手伝ってくれるのっ?
私たちから見たらちょう怖いよねえ。
あばうと。 えっとね、……曖昧? のことを指すのかな?
おとめおとめ。 見てて顔がにやけちゃうくらいだよねえ(変態)
よっしゃっ。 じゃあ、まずそこら辺回ってこよお(浅葱羽織をばさっと肩にかけて 原田「………オマエ、それ!」 うん、土方さんの。(殺されるよ
近藤さん、こわいっ。 最終的に一番恐ろしいのって近藤さんじゃなぁい?
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Re: 全ては、誠の名の下に〜夏音〜 ( No.88 ) |
- 日時: 2007/05/30 00:05:47
- 名前: 斎藤(凛華
- ……羽織など着ていったら、相手を挑発しているだけに見えるが……。
……いや、土方さんも見つけやすいか。
近藤「おいおい、勘弁してくれよ。 歳を止められりゃ一番怖くなっちまうのかよ」
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Re: 全ては、誠の名の下に〜夏音〜 ( No.89 ) |
- 日時: 2007/05/30 00:08:08
- 名前: メイ(黒瀬
- 参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/
- なんとかなりますっ。
いいじゃん、挑発しても♪ 私はいつだって喧嘩上等ですぜぃ、兄貴っ(うぜえ
だってえ。 あの鬼の副長が唯一敵わない相手でしょ? 一番敵に回したくないひとだよね、確実に☆
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Re: 全ては、誠の名の下に〜夏音〜 ( No.90 ) |
- 日時: 2007/05/30 00:10:55
- 名前: 斎藤(凛華
- ………………行くか。
(※突っ込むのが面倒くさくなったらしい斎藤さん/笑)
近藤「そーでもないだろ。 俺の言う事なんざ無視しても自分の道つっぱしるぜ、あいつは。
ほら、さっさと行って来い」
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