Re: 会話式リレー小説『輝刹・re ( No.91 ) |
- 日時: 2007/05/19 18:42:32
- 名前: 遙
- 氷柱「、、なんでなったんだろうな。(少し哀しげに笑い
縛られたくなくて、自由が欲しくて、、、そうやって逃げていたらいつの間にかこの様だ。」
氷河「いやいや、そんな事無いよ。 “純粋”は表面だけさ。
ふふ、冗談ですよ。」
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Re: 会話式リレー小説『輝刹・revolution』第八章 ( No.92 ) |
- 日時: 2007/05/19 18:43:56
- 名前: 壱ノ由華
- 李兎「ふう・・・・。」
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Re: 会話式リレー小説『輝刹・revolution』第八章 ( No.93 ) |
- 日時: 2007/05/19 18:46:37
- 名前: 遊
- 津紀:「・・・人間って堕ちていくのは簡単っすよね。
逃げてると勝手に堕ちていくんすからね。
じゃぁ、天然っすね。」
志摩:「まぁ、冗談だったの!? ひどいわ、大人の女性(?)をからかって!」
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Re: 会話式リレー小説『輝刹・revolution』第八章 ( No.94 ) |
- 日時: 2007/05/19 20:09:00
- 名前: 壱ノ由華
- 李兎「あれ?・・・ネタになりそうな人発見・・・。」
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Re: 会話式リレー小説『輝刹・revolution』第八章 ( No.95 ) |
- 日時: 2007/05/19 22:08:51
- 名前: 遙
- 氷柱「特に私のような人間はな。堕ちていくだけじゃない。
人を嫌って、傷つけて、、、まるで見境の無いガキみたいに。」
氷河「少し不意を突かれ)そう来たか(笑
すみません。子供のからかいだと思って大目にみてください(苦笑」
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Re: 会話式リレー小説『輝刹・revolution』第八章 ( No.96 ) |
- 日時: 2007/05/19 22:11:37
- 名前: 遊
- 津紀:「・・・いいじゃないすか。ガキで。
何が悪いんすか、ガキで。逃げたきゃ好きなだけ逃げりゃいいじゃないすか。
あれ?本気だったんすけどね。」
志摩:「まぁ、いいわー。あなた可愛いもの♪」
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Re: 会話式リレー小説『輝刹・revolution』第八章 ( No.97 ) |
- 日時: 2007/05/19 22:28:10
- 名前: 遙
- 氷柱「行き過ぎたガキは、居場所を無くしてしまうものさ。
私はもう行き止まった。逃げる気力も失くしたよ。 だから、、、ここで一休みしようかなって。」
氷河「あ、ごめん、、。
本当ですか? 可愛い、、と言われてもいまいちピンと来ませんが(笑」
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Re: 会話式リレー小説『輝刹・revolution』第八章 ( No.98 ) |
- 日時: 2007/05/20 09:37:10
- 名前: 遊
- 津紀:「ぁー、まだそんなに考えなくていいんじゃないすか?
まだ所詮俺たちは親に頼らないと生きていけない子供っすし。
ぇ、いや、別に謝ってほしいわけじゃなかったんすけど・・・。」
志摩:「もぅ、本当こっちの世界にひきづりたいわぁー♪(やめれぃ」
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Re: 会話式リレー小説『輝刹・re ( No.99 ) |
- 日時: 2007/05/20 13:12:06
- 名前: 遙
- 氷柱「一瞬、顔が曇り)、、、私は、頼らない。」
氷河「つい癖で、、、。 人の顔色を伺うのは悪い癖だよね。
こっちの世界?(分かろうよ」
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Re: 会話式リレー小説『輝刹・revolution』第八章 ( No.100 ) |
- 日時: 2007/05/20 14:16:29
- 名前: 遊
- 津紀:「・・・。まぁ、俺は別に構わないんでいいんすけどー。
親にはもうちょっと頼ったほうがいいっすよ?
まぁ、悪い癖かと聞かれたら悪いくせになるんでしょうね。 でも本人の自由っすよ。」
志摩:「もぅ〜、とぼけちゃってるんだからぁ♪」
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