会話式小説【イリヴァル】Ⅲⅶ

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会話式小説【イリヴァル】Ⅲⅶ
日時： 2007/05/26 21:04:31 名前：絢希(元優杞次の私達の聖地は　水が綺麗で翠が生い茂った所になりそうです。今度こそ守る　僕　ら　の　天　国薔薇の茨で囲まれた城へ、、、戦争まであと２週間半、、、 http://ss.fan-search.com/bbs/honobono/patio.cgi?mode=view&no=9713 ↑は編集スレ

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Re: 会話式小説【イリヴァル】Ⅲⅶ ( No.91 )

日時： 2007/05/31 09:00:00
名前：春歌

レイ「そうしてみますね・・・闇魔法悪空切断」空間が割れて向こう側にイリヴァルか見えるようになった
イヴ「な！！、、、空間が割れてる？？」

Re: 会話式小説【イリヴァル】Ⅲⅶ ( No.92 )

日時： 2007/05/31 17:58:27
名前： 壱ノ由華

クララ「・・・・。」

倒れる。

目がさめる

クララ「貴方達・・・・誰？」

Re: 会話式小説【イリヴァル】Ⅲⅶ ( No.93 )

日時： 2007/05/31 18:48:51
名前： 絢希(元優杞

セルマ｢クララ？｣
コウキ・杞歩｢空がどうかしたのさぁ？｣

Re: 会話式小説【イリヴァル】Ⅲⅶ ( No.94 )

日時： 2007/05/31 18:51:40
名前：春歌

レイ「逢いたかったよイヴ」
イヴ「私は会いたくなかったし、、、さっさとかえって」
レイ「無理な話しだなぁ♪」

Re: 会話式小説【イリヴァル】Ⅲⅶ ( No.95 )

日時： 2007/05/31 18:52:36
名前： 絢希(元優杞

杞歩｢だれこの人｣イヴにくっつく
コウキ｢おっさん？｣さらに杞歩にくっつく

Re: 会話式小説【イリヴァル】Ⅲⅶ ( No.96 )

日時： 2007/05/31 18:59:19
名前：春歌

レイ「君たちに答える必要は無いと思うけどなぁ」杞歩を睨みながら
イヴ「べ～～だっ絶対にあんたなんかと縁りを戻すかってんの！！」杞歩に擦り寄る

Re: 会話式小説【イリヴァル】Ⅲⅶ ( No.97 )

日時： 2007/05/31 19:01:42
名前： 絢希(元優杞

杞歩｢イヴに用があるなら、コイツは渡さないからな。｣なにかを察知して乗り気で男口調
コウキ｢イヴはこの人のこと好きだったの？｣女のコ口調

Re: 会話式小説【イリヴァル】Ⅲⅶ ( No.98 )

日時： 2007/05/31 19:03:39
名前：春歌

イヴ「昔はね、でも今はコウキがすきなんだもん、、、、！！！」
レイ「ふ～～ん、、、、じゃぁそいつを殺せばいい話だね」

Re: 会話式小説【イリヴァル】Ⅲⅶ ( No.99 )

日時： 2007/05/31 19:05:52
名前： 絢希(元優杞

杞歩｢殺しはんた～い｣
コウキ｢チェり～とルーン～向こうであそんでよ～ｗ(避難させねばと思った)｣聞いてなかった

Re: 会話式小説【イリヴァル】Ⅲⅶ ( No.100 )

日時： 2007/05/31 19:08:53
名前：春歌

レイ「呪術、、、血の聖隷」杞歩の腕が何かに締め付けられる
イヴ「な！！！、、、、」

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