会話式小説【魔法使いと魔法石】Ⅲ

会話式小説【魔法使いと魔法石】Ⅲ

日時： 2007/06/10 15:06:23
名前： 絢希(元優杞: あるところに,魔法使いのすむ世界がありました。

一人前になるためには,試験を受けなければなりません。

１年に一回のテスト、、、

テストは魔法石を集めます。

ルールはなんでもアリの過酷なルール、、、

さぁ試験の始まりだ、、、

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Re: 会話式小説【魔法使いと魔法石】Ⅲ ( No.41 )

日時： 2007/06/10 19:22:32
名前： ミイヤ（阿是羅◆T/m6vOA2DTM

仕方がない。
（地面に杖をさし）
『闇の魔神よ、汝なる血からできし禍々しきものを我が世界に滴らせ。』
（杖が漆黒に光り始める）

Re: 会話式小説【魔法使いと魔法石】Ⅲ ( No.42 )

日時： 2007/06/10 19:23:07
名前： 絢希(元優杞

エルト｢何？何？何？｣

Re: 会話式小説【魔法使いと魔法石】Ⅲ ( No.43 )

日時： 2007/06/10 19:24:27
名前： ミイヤ（阿是羅◆T/m6vOA2DTM

植物の根元から猛毒を注入させた。
・・・触れたら1分もしないうちに息途絶えるだろうな。

Re: 会話式小説【魔法使いと魔法石】Ⅲ ( No.44 )

日時： 2007/06/10 19:25:34
名前： 絢希(元優杞

エルト｢ぇ、、、オイラが死んじゃうの？｣

Re: 会話式小説【魔法使いと魔法石】Ⅲ ( No.45 )

日時： 2007/06/10 19:27:06
名前： ミイヤ（阿是羅◆T/m6vOA2DTM

私とお前は死なない。
だが、猛毒が注入されていることに気付かない自然属性の魔法使いは死ぬだろう。

Re: 会話式小説【魔法使いと魔法石】Ⅲ ( No.46 )

日時： 2007/06/10 19:28:33
名前： 絢希(元優杞

エルト｢ふぇ、、、｣

Re: 会話式小説【魔法使いと魔法石】Ⅲ ( No.47 )

日時： 2007/06/10 19:31:24
名前： ミイヤ（阿是羅◆T/m6vOA2DTM

桜がその樹の下に埋もれている死体の血の色で美しく染まっていると知った以上、仕方がない・・・。

Re: 会話式小説【魔法使いと魔法石】Ⅲ ( No.48 )

日時： 2007/06/10 19:34:27
名前： 絢希(元優杞

エルト｢なっ、、、なにそれ、、、｣

Re: 会話式小説【魔法使いと魔法石】Ⅲ ( No.49 )

日時： 2007/06/10 19:36:08
名前： ミイヤ（阿是羅◆T/m6vOA2DTM

・・・これは私以外は知らなくても良いことだ。

（阿是羅：オチますっ！でゎまたっ！）

Re: 会話式小説【魔法使いと魔法石】Ⅲ ( No.50 )

日時： 2007/06/10 19:37:25
名前： 絢希(元優杞

エルト｢了～解★｣

絢;了～解☆

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