Re: 執事喫茶☆リレ小\ ( No.41 ) |
- 日時: 2007/07/29 20:41:34
- 名前: 夕月 空
- 宗一郎「はい! 慣れているというか、すごいなーみたいな!(へへっ、と笑う)」
哉人「? どうかしましたか北条院さんっ。もしや貧血ですかっ?(いや、違うから)」
ひより「ティーは、ぼくの猫。…ね、ティー?」 (ひよりの足元に居る白猫がにゃあ、と小さく鳴いた)
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Re: 執事喫茶☆リレ小\ ( No.42 ) |
- 日時: 2007/07/29 20:55:18
- 名前: 遙
- 蓮未「良かった、、、自分ではもう崩れてきているのではないかと心配だったのですよ(苦笑し」
紫鶴「いや、紫鶴って呼び捨てで呼んでくれて良いのにと思って。」
沙希「、、可愛い、、、。いいなぁ、猫飼えて。(呟」
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Re: 執事喫茶☆リレ小\ ( No.43 ) |
- 日時: 2007/07/29 21:42:32
- 名前: 夕月 空
- 宗一郎「ええーっ、そんなこと全然ないですよーっ。執事の鑑ですね、桐生さんは!」
哉人「そうだったんですか! とりあえず、貧血じゃなかったんですね、良かったですー! ほうじょういん、って長いですもんねぇ。それじゃあ紫鶴って呼びますね!(にこっ)」
ひより「…ありがとう。(微笑) 猫、飼えないのか?」
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Re: 執事喫茶☆リレ小\ ( No.44 ) |
- 日時: 2007/07/29 21:57:51
- 名前: 遙
- 蓮未「鑑、、、有難うございます。(にっこり」
紫鶴「絶対長い(笑 それでよろしく。」
沙希「お母様のお体に差し支えるからって、三井(執事の名前)が飼わせてくれないの。」
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Re: 執事喫茶☆リレ小\ ( No.45 ) |
- 日時: 2007/07/29 23:06:28
- 名前: 夕月 空
- 宗一郎「ふぐわっ、こちらこそ有難うございますー!(ぇ)」
哉人「あ、紫鶴さんは麦茶でしたよね? 僕、皆の分淹れてきますね」
ひより「…お母さん、体が丈夫じゃないのか。 みつい…? 『住友?(違う)』」
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Re: 執事喫茶☆リレ小\ ( No.46 ) |
- 日時: 2007/07/29 23:28:30
- 名前: 遙
- 蓮未「こちらこそ。」
紫鶴「ああ、頼む。」
沙希「沙希が生まれてきたからしょうがないの。 沙希の執事の名前だよ。てゆーかそろそろ中入らない?」
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Re: 執事喫茶☆リレ小\ ( No.47 ) |
- 日時: 2007/07/29 23:45:34
- 名前: 夕月 空
- 宗一郎「狽っ、飲み物を淹れないと! かなちゃんが先に行ってるかもしれないし…。
桐生さんも忘れ物取りに行くンでしたよねっ?」
哉人「それじゃ、行ってきますね」
ひより「…? 『そういうものなのかな?』 あ、なるほど。…それもそうだな。入ろうか」 (白猫を片手で抱き、もう片方の手でキィ、と扉を開ける)
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Re: 執事喫茶☆リレ小\ ( No.48 ) |
- 日時: 2007/07/30 00:13:42
- 名前: 遙
- 蓮未「ええ。行きましょう」
紫鶴「ん、、誰か来た(お客様です」
沙希「紫鶴と目が合い)あっ、昼の、、、見つけたっ!!(顔が輝く」
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Re: 執事喫茶☆リレ小\ ( No.49 ) |
- 日時: 2007/07/30 15:25:15
- 名前: 夕月 空
- 宗一郎「桐生さん、って北条院さんと仲良いですよねー! ずっと前からお知り合いだったんですか?」
哉人「あ、いらっしゃいませ…」 『僕の出る幕じゃ、無さそうですね。』 (音を立てず移動する)
ひより『…だいじなひと、なのかな。この篠原さんの。 ………のど渇いたなあ。(ぇ』
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Re: 執事喫茶☆リレ小\ ( No.50 ) |
- 日時: 2007/07/30 22:07:41
- 名前: 遙
- 蓮未「え、ああ、紫鶴様は私の前の主だったのですよ。短い間でしたが。」
紫鶴「、、、どなた?(ぁ」
沙希「ちょっと、ほら、、、アレやってよアレ!!(何 手ぇついてクルッてヤツ!!」
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