会話式小説【イリヴァル】ⅴⅹⅳ

会話式小説【イリヴァル】ⅴⅹⅳ

日時： 2007/08/19 15:39:01
名前： 絢希（さま代理：春歌: 開始のベルを聞き逃すな、、、

ベルの音と共に戦争の始まりだ

準備はできているかい？

http://ss.fan-search.com/bbs/honobono/patio.cgi?mode=view&no=9779
↑は編集スレ

おかげさまで５４です、、、Σ(￣□￣；)ノノ{コウキは戦争前に記憶喪失になりました(笑)
代理どうもです。

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Re: 会話式小説【イリヴァル】ⅤⅩⅳ ( No.11 )

日時： 2007/08/19 16:39:22
名前：春歌

イヴ「その前にナゼ死刑？！」
ルーン「ま、まぁクララさんの知り合いっぽいしね？許してあげましょうよ；；」

Re: 会話式小説【イリヴァル】ⅤⅩⅳ ( No.12 )

日時： 2007/08/19 16:43:51
名前： 絢希(元優杞

コウキ｢ちっ、、、ルールーンが言うならしかたねぇ｣
杞歩｢ルールーンじゃないからルーンだから｣

Re: 会話式小説【イリヴァル】ⅤⅩⅳ ( No.13 )

日時： 2007/08/19 16:46:41
名前：春歌

ルーン「でも、コウキさんがこの状態なら戦力、、落ちませんかねぇ？」

Re: 会話式小説【イリヴァル】ⅤⅩⅳ ( No.14 )

日時： 2007/08/19 16:48:59
名前： 絢希(元優杞

コウキ｢多分記憶あるときより強いよ、心が揺らぐ理由がないもん。｣
杞歩｢そそ～｣

Re: 会話式小説【イリヴァル】ⅤⅩⅳ ( No.15 )

日時： 2007/08/19 16:51:59
名前：春歌

イヴ「コウキも心が揺らぐときあるの？」失礼

Re: 会話式小説【イリヴァル】ⅤⅩⅳ ( No.16 )

日時： 2007/08/19 16:56:11
名前： 絢希(元優杞

コウキ｢今はないよ、別に家族とか杞歩、炉華が死んだって俺には関係ない。
　　　だって戦争なんだししょうがないじゃん。感情殺さないと自分が死ぬよ。｣
杞歩｢記憶があるときは多分揺らぐと思う。まぁもうすぐコウキの両親死んじゃうし。家訓まもる必要もなくなる｣

Re: 会話式小説【イリヴァル】ⅤⅩⅳ ( No.17 )

日時： 2007/08/19 17:00:37
名前：春歌

イヴ「ふぅ～ん・・・」
ルーン「やっぱり育ってきた環境、、かな？

イヴ「ま、未練はないし、、ね」ぼそ

Re: 会話式小説【イリヴァル】ⅤⅩⅳ ( No.18 )

日時： 2007/08/19 17:08:09
名前： 絢希(元優杞

杞歩｢気持ちなんて揺らいだだけで力を左右してしまうからね。
　　恋愛とか友情とかの感情は戦争の場じゃ消さなきゃだめだからね。｣

Re: 会話式小説【イリヴァル】ⅤⅩⅳ ( No.19 )

日時： 2007/08/19 17:10:18
名前：春歌

ルーン「はぁ・・・なぁ～んで戦争になるんだろう」
イヴ「こ～ら！仕方ないでしょ？こういう時代に生まれたんだから」

Re: 会話式小説【イリヴァル】ⅤⅩⅳ ( No.20 )

日時： 2007/08/19 17:17:04
名前： 絢希(元優杞

コウキ｢戦争は人が弱いのを見せたくないからやるんだよ。
　　　ほかの理由は弱いくせに強く一番に見られたい。なりたいから。
　　　もし俺が戦争おこす時は人を傷つけるためにするなぁ｣
チェリ｢コウキのは利益もなんにもないじゃん。ただすべてを失いたいだけじゃん｣
杞歩｢普通の戦争も同じ。利益なんて何もない。ただなにかを失う為だけにある｣

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