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★☆なりきゃらっ☆★8
日時: 2007/08/21 22:19:05
名前: 壱ノ由華

新しい仲間を加え

青い空も

透き通るような海も

砂浜も

熱い太陽も

キラキラ輝いて見える

のは、

気のせいかな?

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Re: ★☆なりきゃらっ☆★8 ( No.51 )
日時: 2007/08/23 23:20:52
名前:

ルキア「野良、、、!?
    せめて飼い猫にしろ!!(ツッコミポイントずれてます」

雲雀「君の女性談義は聞き飽きたよ(!?

   その辺りは安心して良いよ。こんな野良猫(変えず)じゃ話にならないからね。
   適当に君がじゃらしといてくれない?猫じゃらしかなんかで(ぅゎ」

小町「そういう特権ですー。

   ホントに?妖しいなー。最近巷の女子の間じゃそういう男色モノ、流行ってるからねぇ、、、。」
Re: ★☆なりきゃらっ☆★8 ( No.52 )
日時: 2007/08/23 23:24:00
名前: 黒瀬
参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/

浦上「博狽れるのはいいわけ!?

   ありゃー。飽きさせちゃったか。

   残念、猫じゃらしはもって来てないんだよ僕。
   その代わり釣竿なら持って来てるけど、先輩もどう?」

土方「納得いかねえ!

   そっちのほうが妖しいわァッ!!
   なんだそりゃ!? どんな社会現象!?」
Re: ★☆なりきゃらっ☆★8 ( No.53 )
日時: 2007/08/23 23:33:14
名前:

ルキア「、、、あっ、飼われるのも良くない!!(今気付いたか

    ッ、、、!!私をどこまで愚弄すれば気が済むのだ貴様、、、ッ!!!」

雲雀「あれだけ永遠と聞かされればね(いつ聞かされた?

   釣竿? ああ、それで良いや。それでこの猫の袖吊り上げて海に放り投げてよ(ひでェ

   何処までも。これだけ言われてもまだ返してくるんだ。」

小町「納得なさい。

   まー、すぐ冷める熱なんじゃないのー?
   ほら、不●家賞味期限うんたらも一気に燃え上がって即行退いたじゃない。アレよアレ(例えが不明」
Re: ★☆なりきゃらっ☆★8 ( No.54 )
日時: 2007/08/24 00:40:10
名前: 黒瀬
参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/

浦上「えー、そうなの?
   残念★(こら

   まーまー、落ち着いてルキアさん!

   あははは。
   そんな日もあったよね!(ぇ

   やだなあ、僕がそんなことするわけないでしょ。
   あ、でも水を滴らせた女性ってのもなかなか……(へんたい!)
    
   先輩も煽るのやめなってぇ」

土方「母親かよ!

   …賞味期限云々と一緒にされたくないんだけど」
Re: ★☆なりきゃらっ☆★8 ( No.55 )
日時: 2007/08/24 14:39:36
名前: 飛亜

更紗「…嫌われて当然です もしかしたらわたしが虚になるかもしれないから
とにかくね 霊力が落ちるからって学校にも行けない 友達とかと遊ぶことも出来ない 楽しそうな姿を見てるだけ…うらやましかった
笑ったり泣いたりすることが当たり前のようで あ ごめんなさい ヘンなこと言って」
Re: ★☆なりきゃらっ☆★8 ( No.56 )
日時: 2007/08/24 15:57:15
名前:

ルキア「何が残念なのだ、、、?(ぁ

    何と言われようと私は負けぬ!!」

雲雀「ま、何でも良いけどね。適当に黙らせて(おもむろに本を取出し←会話する気ゼロ」

小町「母親です←

   良いじゃないのさそれくらいー。」
Re: ★☆なりきゃらっ☆★8 ( No.57 )
日時: 2007/08/24 16:51:47
名前: 壱ノ由華

晶「雲雀い・・・・・ごめんね、こんなんで。」
Re: ★☆なりきゃらっ☆★8 ( No.58 )
日時: 2007/08/24 19:14:36
名前:

遙)壱ノさん、晶ちゃんが誰に話し掛けてるのか教えてくれませんか?理解能力に長けていないもので、、、すみません。
Re: ★☆なりきゃらっ☆★8 ( No.59 )
日時: 2007/08/24 21:54:31
名前: 壱ノ由華

(ごごごごごごめん!!うちの文章力呪って!!)

桜「スイカ、どーぞ。晶ちゃん、雲雀さん。」
Re: ★☆なりきゃらっ☆★8 ( No.60 )
日時: 2007/08/24 22:00:18
名前: 黒瀬
参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/

浦上「いや、こっちの話♪

   負けず嫌いなんだねー、ルキアさん。

   ……そんなわけで先輩が辞退したんで、ルキアさんも穏やかにね」

沖田「…嫌われたら当然、って、自分で思ってるからいけねーんじゃねーんですかィ。
   そんなに遊びてぇなら、遊べるくらいまで自分を調整できるようにすりゃァ良かったんでさァ。
   (ふと瞳に真剣な光を宿らせ)」

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