Re: 心に残る詩を書くスレ11 ( No.60 ) |
- 日時: 2008/11/03 02:40:42
- 名前: 緋雪夜
- 自分の心は、自分が一番よくわかるなんて人は言うけど、
俺は、俺の心がわからない。
ずっとずっと押し殺してきた感情。
尖ったものや、鋭いものを見ると起こる自傷衝動。
それなのに傷つくのは、痛いのは、いやだ。
俺は、他の人のことがわからない。
俺は、俺のことでさえわからない。
だから…
教えてください。
貴方の事を。
俺のことを。
貴方の、俺の、大切な物を。
とても難しいかもしれないけれど。
容易い事だと思わないけれど。
願わくば、俺が、俺を理解できるように。
貴方のことを、理解できるように。
努力なんてモノは苦手だけれど、少しだけ頑張れるように。
今は、何も変わらずにただ其処に。
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途中で何が言いたいのかわかんなくなった。
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Re: 心に残る詩を書くスレ11 ( No.61 ) |
- 日時: 2008/12/24 12:35:04
- 名前: 葉羅
- あなたにこたえはわかりますか?
解らない 分かりません わかりたくもありません
あなたはこたえをしっていますか? 識っている 知っています しりたくもありませんでした
何故解る必要があるのだろう 識る事さえ嫌だというのに
何で分からなくてはならないのだろう 知りたくもなかった事なのに
どうしてわからないと駄目なんだろう しった事さえこうかいしているのに
答えを 応えを 堪えながらしって 堪えてもわからないままで
何がいけないというのだろう
疲れたから休みたいのに 憑かれたように動く事だけを強制されて 地獄なんて見た事もないのに 此所を地獄のようだと感じて 死にたいのに 死に体になることさえ自由にはできなくて
もう良いでしょう 好きにさせてくださいと 頼みたくても頼む対象もない
どうして知るだけじゃだめなの 分からないといけないの 『人として駄目だから』?
もう良いよ そういう事なら ずっと畜生のままで良い 人間じゃなくて良いから もう終わらせて
無駄なんだよ
分かろうとするだけ
ねえ どう思う?
欠陥品が完成品になることなんて出来ないのにね
§§§ あばばばばば何がしたかったorz とりあえず西尾さんを読んだので韻踏みの練習。
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Re: 心に残る詩を書くスレ11 ( No.62 ) |
- 日時: 2009/01/12 20:37:02
- 名前: ラチェット
- あれからどれだけの時がたったのだろう
あれからどれだけの人と出会ったのだろう
あれから 時がたち多くの人と出会った その過程で あたしはたくさんの思いをしたよ 楽しいとき辛いとき嬉しいとき悲しいとき いろんなときがあった でも 全部があって今のあたしがいる あの時とは違う 今の自分がいる
あなたは今 幸せですか? あたしは今 幸せですよ
たくさんの仲間がいるから 大切な仲間がいるから
あなたは今 幸せですか?
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Re: 心に残る詩を書くスレ11 ( No.63 ) |
- 日時: 2009/02/06 23:19:29
- 名前: 夕月 空
- わたし、ずっと不思議なことがある。
どうしてみんなは他の人の為にそんなに尽くせるんだろう? どうしてみんなは他の人を大切にできるんだろう? どうしてみんなは他の人に優しくできるんだろう?
表面だけみんなのこと想ってるふりして、 表面だけ優しい人間のふりして、 表面だけ笑顔貼り付けて、 わたしは全然自分のことしか考えていなくて、 わたしは全然優しい人間なんかじゃなくて、 わたしは全然笑いたくなんかなかった。
人間って自分勝手なものだよね? わたしよりあの子のほうが自己中心的だよね? ……なんて勝手に決め付けて、周りのひとのこと全然見えてなかった――
明るい人になりたい、 いつでも笑顔を絶やさない人になりたい、 優しい人になりたい、 誰にでも優しい心をもって接する人になりたい、
だから、もっと自分を愛してあげよう。
そして、もっとひとを愛そう。
誰よりも、…自分よりも。
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Re: 心に残る詩を書くスレ11 ( No.64 ) |
- 日時: 2009/04/19 02:12:16
- 名前: 斑鳩 海良
- もう会えない
もう二度と話すことのない人達
それぞれの道を歩み、時が経ち 戻れない日々を送り 繰り返す事のできない人生を生き そして逝く
彼等はいま何をして どんな人生を送り 何を思い、目指し、生きているのか
会うことの出来ない者の人生など知ることも出来ない 自分のことで精一杯 やりたいことを見つけることが出来ず 堕落した毎日を送り 無駄な日々を過ごす 自分は何をしているんだろうと自問する 無意味な行動 自分は何をするために生まれ生かされているのだろう 答えの帰ってくることの無い問い 無駄な疑問 答えなど誰も持っていない 初めから答えなど存在しない ただ生きているだけ 生まれてくる事に意味などない 自然の摂理 生きることの意味を見出す事ができない 落ちぶれ堕落する 進む世界の中で一人立ち止まる 進化か堕落どちらを選ぶかは己のみぞ知る
☆.。.*・゜☆.。.*・゜☆.。.*・゜☆.。.*・゜☆
ご無沙汰過ぎる・・・ 上げるために書いたけど意味不明 最後の方無理やり終わらせたし 何が書きたかったのかさえも分らん 書けねー!
そういえば雑談用のスレって消えたんかな・・・
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Re: 心に残る詩を書くスレ11 ( No.65 ) |
- 日時: 2009/05/03 23:53:08
- 名前: 緋雪夜
- 久々に昔の友達と会う約束をした
友達と会っていない期間は
とても長いような気がして
とても短いような気がして
この前会ったのはいつのことだろう
この前話したのはいつのことだろう
とても久々に会うような
最近会っているような
不思議な感覚
それが意外と心地よくて
遠すぎる距離は縮まらないから
近すぎる距離は遠ざからないから
とてもいい距離に居ると思う
会おうと思えばすぐに会える
それでもなかなか会わなくて
そんな場所に居る人が
僕の中にずっと居る
相手はどうだろうか
僕は今だみんなの中に居るのだろうか
少し不安になるけれど
それは無駄なことなんだと思う
誘われるってことは憶えていてくれている証拠だから
会ってどんな話しをしよう
会ってどんな顔をしよう
今考えても仕方のないことだけれど
少しだけ考えてしまう
昔の僕と今の僕は違うだろうから
みんなも変わっているのかな?
そんなことを考えて
今日は眠ろう
会えるのが一度だけにならないようにと願いながら
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Re: 心に残る詩を書くスレ11 ( No.66 ) |
- 日時: 2009/05/05 00:32:51
- 名前: 漆姫
- 壊れた僕にの中で蠢く感情
それは他人(だれか)にむけられたものじゃなく
されど自分(おのれ)にむけられたものでもない
それはただ君だけに
コレを愛と呼ぶのか
狂気と呼ぶのか
それは僕にはわからないけど
君だけにむけた感情は
君を歪んだものにするだろう
幾度も幾度も罪を重ねながら
君を壊す
壊れ 歪みこの感情をぶつける
コレは僕の本能なのだろうか
嗚呼 ならどうして止められない
この感情は僕のものなら
僕は僕を掻き乱す
全て壊して この感情ごと
ホラ
――― BAD END ―――
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Re: 心に残る詩を書くスレ11 ( No.67 ) |
- 日時: 2009/05/06 12:05:33
- 名前: 漆姫
- ネェ今デモ憶エテイマスカ?
僕ハ今デモ憶エテイマス
モウ沢山ノ時ガ流レタケレド 今デモ忘レル事ガデキナイデイマス
溢レ出シテ流レタ想イハ トテモ大切ナモノデシタ
貴女ニツケラレタ傷ガ 今モマダ疼キマス
貴女ニ奪ワレタモノガアッタ場所ハ 今デモ埋マル事ハアリマセン
貴女ガ僕ニ与エタ恐怖ヲ 貴女ガ僕ニ与エタ痛ミヲ 貴女ガ僕ニ与エタ快楽ヲ 貴女ガ僕ニ与エタ想イヲ
今デモ僕ハ憶エテイマス
貴女ガ歪マセ壊シ奪ッタ僕ノ心ハ 埋マル事ノ無イ傷トナッテ疼キマス
マタイツノ日カ与エテクレマスカ? アノ痛ミト快楽ヲ アノ恐怖ト想イを
僕ハ今デモ待ッテイマス 貴女ヲ■シタ此ノ場所デ……………
*Ξ¨‐‘‡д売yЯ
なにが書きたいのか自分でもわからなくなってきた。
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Re: 心に残る詩を書くスレ11 ( No.68 ) |
- 日時: 2009/05/06 18:43:13
- 名前: 八雲
- あの頃から何度空を見上げただろう
幾千の星を見て、僕は何を感じた? 愛、悲しみ、痛み、喜び、怒り、それとも…
この空が続く先にホントに君はいるの? わからない、わからないけど信じているよ 幾つもの生命の中で君を捜し歩くよ 見つけ出して、もう離さないんだ
だからどうか僕の前から消えないで この愛を嘘だと言わないで
せめて確かな繋がりを求める、この手を 掴んで、引き寄せて、口付けを
君が僕の中から消える事はないんだ
そのオニキスの瞳を忘れることはないよ
僕は願いを祈り続ける
この長い道でまた巡り逢えるその時まで
。+☆・.。*†*。.・★・.。*†*。.・★・.。*†*。.・★・.。*†*。.・★・.。*†*。.・★・.。*†*。.・☆+。
参加希望ですw
なんか途中、意味不な文に(汗)
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Re: 心に残る詩を書くスレ11 ( No.69 ) |
- 日時: 2009/05/06 20:07:49
- 名前: 夕月 空
- ―――いとしい。
女が好きだとか、男が好きだとか、 レズだとかホモだとかバイだとか、 そんなのいっさい取っ払って、 人間として、すき。
あなたのへんな歩き方も話しかたも声も髪の毛も、笑顔も、すき。
けど、わたしのものにしたいわけじゃない。
ずっと見つめてたい。
あなたはあなただけのあなただから、 あなたのままのあなたが一番すきだから、 わたしだけのあなたになってほしくない。
そのままで、生きて。
わたしは、ただあなたがすきなだけだから。
こんな独り善がりな片思いでごめんね、……だいすき。
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