Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.22 ) |
- 日時: 2009/04/04 18:05:38
- 名前: 鈴空 モカ(元・緋色
- 参照: http://stm0.blog59.fc2.com/
- 九櫻「無茶苦茶ですよ、言ってること(慎一郎を宥める」
鈴「藍の意見もどうかとは思うけどね」
詩衣「(小声で)本当に妙な拘り持ってますねぇ(苦笑」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.23 ) |
- 日時: 2009/04/04 18:08:06
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://lovernight0511.blog23.fc2.com/
- 慎一郎「飯ねぇとか…あーもう俺は今日一日何もできねぇ……。(はぁとため息をつく」
藍「ん?そんなにこの意見おかしいか?」
凛「でしょう?しかも、あの味噌汁ですし…大丈夫なんでしょうか…。」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.24 ) |
- 日時: 2009/04/04 18:14:15
- 名前: 鈴空 モカ(元・緋色
- 参照: http://stm0.blog59.fc2.com/
- 九櫻「大袈裟ですねぇ・・・・
ほら、しゃきっとして下さい慎一郎さん!」
鈴「と、言うより藍の発想? てかお味噌汁だってあれ・・・藍が色々やって食べれるかどうか不明じゃん」
詩衣「えぇ・・・本当にどうするんでしょうねぇ(困ったように笑う」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.25 ) |
- 日時: 2009/04/04 18:37:01
- 名前: 遊
- ジーク:「ったく。仕方ねぇな。
冷凍ご飯持って来てやるから待ってろよ。(頭をボリボリかきながら教室を出る」
秋吉:「たまにはこんなご飯も良いんじゃない? 具が多いの嫌いじゃないしね。」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.26 ) |
- 日時: 2009/04/06 11:46:58
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://lovernight0511.blog23.fc2.com/
- 慎一郎「朝食は一日の始まりなんだぜー…?大袈裟なことあるかよー……。」
藍「食えるに決まってんだろー!ただ具が色々入って多いだけでさ。」
凛「まぁ、ジークさんが冷凍ご飯持ってきてくれますから…大丈夫だと思いますよ。」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.27 ) |
- 日時: 2009/04/06 17:12:58
- 名前: 遊
- ジーク:「(帰ってきて)ほれっ。(ご飯を机に置く)
あー、わりぃ、やっぱ4人分くらいしかねぇわ。」
柊:「駄目。俺もう食うわ。腹減り限界。」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.28 ) |
- 日時: 2009/04/06 21:59:58
- 名前: 鈴空 モカ(元・緋色
- 参照: http://stm0.blog59.fc2.com/
- 九櫻「四人分ですか・・・どうします?
・・・・慎一郎さんが決めるんですよ、分かってますか?」
鈴「中には一緒に食べちゃいけないって言う組み合わせとかあるんだよ」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.29 ) |
- 日時: 2009/04/07 16:58:47
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://lovernight0511.blog23.fc2.com/
- 慎一郎「あー……まぁ、俺が食えればあとどーでもいい的な感じ?」
藍「(こいつ…本当に大人なんだろうか…。)」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.30 ) |
- 日時: 2009/04/07 20:02:01
- 名前: 鈴空 モカ(元・緋色
- 参照: http://stm0.blog59.fc2.com/
- 九櫻「え?・・其処は普通なら子供たち優先でしょう?」
鈴「ずいぶんとアバウトですねぇ、榊さん」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.31 ) |
- 日時: 2009/04/11 16:50:16
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://lovernight0511.blog23.fc2.com/
- 慎一郎「一番偉いのは俺だから俺優先〜……。」
藍「あー…いいよ、相手にしなくて。 勝手に分けて食っちゃおうぜ。」
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