 Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.12 ) |
- 日時： 2009/03/31 00:19:16
- 名前： 遊
- ジーク：｢おー。じゃ、行くか。
二人で仲良く行こうなー。(意地悪そうに笑う｣
柊：｢今日くらい緊急事態だろ。
俺たちに作らせたほうが悪い。｣
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| Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.13 ) |
- 日時： 2009/03/31 08:29:34
- 名前： 鈴空 モカ（元・緋色
- 参照： http://stm0.blog59.fc2.com/
- 九櫻「はい！！今日のご飯何なんでしょうね〜？（ジークの隣に並ぶ」
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| Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.14 ) |
- 日時： 2009/03/31 17:40:59
- 名前： 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照： http://lovernight0511.blog23.fc2.com/
- 慎一郎「おいおいっ。俺のこと忘れんなよ！（二人の間に割り込みにっと笑う」
藍「ま、味噌汁があるから大丈夫だろ？（←そういう問題じゃない」
凛「ご飯はきっと、慎一郎さん次第でしょうね…。
あの人は朝食に（無駄な）こだわりもってますから。」
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| Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.15 ) |
- 日時： 2009/04/01 20:05:39
- 名前： 鈴空 モカ（元・緋色
- 参照： http://stm0.blog59.fc2.com/
- 九櫻「忘れてないですよ（苦笑
・・・朝ごはん、変なもの出来てなきゃいいんですけどね〜（笑」
鈴「そういう問題？！
・・・・まぁ、榊さんが来たらどうにかなるよ」
詩衣「そうですね・・・・
おかずが出来て、お味噌汁もできて
ご飯が無いって事を知ったらどういう反応をするのか・・
てか・・・ホント朝食どうなるんでしょうね？」
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| Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.16 ) |
- 日時： 2009/04/01 23:52:11
- 名前： 遊
- ジーク：｢(くくくと笑いながら)子どもかよ。
っと、良い匂いしてるじゃねぇか。おーい、ガキ共飯出来たかー？｣
柊：｢・・・・・・７割方。｣
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| Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.17 ) |
- 日時： 2009/04/02 16:44:53
- 名前： 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照： http://lovernight0511.blog23.fc2.com/
- 慎一郎「俺は永遠の子供だ！ピーターパンなんだよっ！←
おー。確かにいい匂いだな。」
藍「まぁ、飯ねぇけど我慢しな。味噌汁たっくさんあるからさ？」
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| Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.18 ) |
- 日時： 2009/04/02 18:54:41
- 名前： 鈴空 モカ（元・緋色
- 参照： http://stm0.blog59.fc2.com/
- 九櫻「・・・ピーターパンって・・・
え？・・七割方って、なんか問題でもあったの？」
鈴「あ、おはようクー！！
あとジークさんと榊さんもおはよう」
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| Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.19 ) |
- 日時： 2009/04/02 23:08:01
- 名前： 遊
- ジーク：｢おはよう、鈴。
は？飯が無い・・・？
・・・・・・阿呆か貴様らは。ったく、飯冷凍で良かったら３〜４人前くらいは冷凍庫にあったと思うが。｣
秋吉：｢あはははー、うっかり忘れてまして。ご飯。
おはようございます、先生方。｣
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| Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.20 ) |
- 日時： 2009/04/02 23:38:27
- 名前： 鈴空 モカ（元・緋色
- 参照： http://stm0.blog59.fc2.com/
- 九櫻「ご飯が無いかぁ、ん〜・・・・どうしましょう」
鈴「うん、本当にうっかりなんだよね〜
ちょっとお味噌汁の具について話し合いしてたらね〜？」
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| Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.21 ) |
- 日時： 2009/04/04 13:36:24
- 名前： 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照： http://lovernight0511.blog23.fc2.com/
- 慎一郎「何っ！飯がないだと！？
朝食といえば飯を食わなきゃ始まらん！！（言ってることが滅茶苦茶」
藍「おいおい…別に飯なくたって勝手に始まるっての。
味噌汁あるから、それだけで我慢しな。」
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会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third−
