 Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.2 ) |
- 日時： 2009/03/30 00:40:25
- 名前： 遊
- (ゆ：いえいえ、大丈夫だよ。
わー、一緒に怒られてくださいｖ←)
秋吉：｢でしょ？じゃぁ、今度はそれをされたイコの気持ちってどんなのかな？｣
柊：｢いや、ちょっと期待が外れて残念なだけだ・・・。｣
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| Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.3 ) |
- 日時： 2009/03/30 00:48:01
- 名前： 遙
- 遙）いいともー（帰れ
一緒に廊下に立ってようｗｗ
ロキ「おんなじ、気持ち…？」
イコ「そー！
…でもまあ、ちょこっとだけ…ほんとにちょーっとだけ
心配してくれて嬉しかった（照れたような鼻の頭をかき
ロキがエスパーだったらよかったのになーって？」
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| Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.4 ) |
- 日時： 2009/03/30 01:13:01
- 名前： 遊
- (ゆ：バケツも忘れずにねｖ←)
秋吉：｢でしょ？
あはは、良かった。分かってくれて。｣
柊：｢いや、そういうのじゃなくて・・・。
どういうのだろう？(考え込む｣
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| Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.5 ) |
- 日時： 2009/03/30 14:56:15
- 名前： 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照： http://lovernight0511.blog23.fc2.com/
- 慎一郎「おー。ゆっくり休めよ。
俺なんて毎日が息抜きだから疲れてもいねぇ。←」
藍「ま、エスパーでも何でもいいじゃん？（にっと笑う
それよりさっさとみんな呼んできて飯食おうぜー！」
凛「（やっぱりこのKYさは慎一郎さんと同じです〜…。）」
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| Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.6 ) |
- 日時： 2009/03/30 16:17:13
- 名前： 遊
- ジーク：｢それが良くねぇんじゃねぇか。
ちょっとは疲れるってことをしろ！｣
秋吉：『だからご飯・・・・・・まぁ、今日ぐらいパンでいっか。←』
｢うん、そうだね。って言ってもみんないるっぽいね。｣
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| Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.7 ) |
- 日時： 2009/03/30 16:44:19
- 名前： 鈴空 モカ（元・緋色
- 参照： http://stm0.blog59.fc2.com/
- 九櫻「はい！今日一日は子供たちと一緒にのんびりしてますね（笑
（訳：サボってるの見つけたらすぐ仕事場に連れ戻しますから）
・・・・・そろそろ朝食が出来るころだと思うんですけど（ちらりと時計をみて」
鈴「・・・・・藍ってば、さっきの話し聞いてた？
ご飯炊けてないっていってたじゃん、つーか少しは空気読めよ（笑」
詩衣「・・・・・鈴ちゃんって何気にひどいよね（苦笑
でも、そうですねぇおかずが和食一色なのに主食がパンだったりするのは、うーん・・・・」
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| Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.8 ) |
- 日時： 2009/03/30 16:45:07
- 名前： 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照： http://lovernight0511.blog23.fc2.com/
- 慎一郎「今日は疲れるだろ、きっと。」
藍「んー……？あ、ご飯ねぇんだな。
なんか、ご飯の代わりになるものねぇかな？（冷蔵庫を開ける」
凛「えっと…一応、慎一郎さんたち呼んできましょうか？」
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| Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.9 ) |
- 日時： 2009/03/30 16:51:25
- 名前： 鈴空 モカ（元・緋色
- 参照： http://stm0.blog59.fc2.com/
- 九櫻「ふふ・・・がんばって下さいね？（笑」
鈴「なんかある〜？」
詩衣「そうですね・・・でも、待ってれば来ると思いますよ？」
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| Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.10 ) |
- 日時： 2009/03/30 19:15:14
- 名前： 遊
- ジーク：｢んじゃ、飯でも食べに行くかな、俺は。(気伸びをしながら｣
柊：｢つーか大人に買わせに行かせれば？
腹減ったし。飯食いたい。←｣
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| Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third− ( No.11 ) |
- 日時： 2009/03/30 19:32:45
- 名前： 鈴空 モカ（元・緋色
- 参照： http://stm0.blog59.fc2.com/
- 九櫻「あ・・・・私もいきます！！」
鈴「そんな事するなら最初から
私たちに作らせてないと思うけどなぁ〜
でも、その意見には賛成ー！もうお腹すいたし」
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会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Third−
