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オリキャラ学園(仮) 設定会議室
日時: 2010/01/10 18:49:11
名前: ハイパーカイザー

HK「・・・・まことに突発的で申し訳ございませんが、[スマブラIMPACTO!]、[異世界大戦記]、[ディスガイア・オルタナティブ]の外伝的作品。[オリキャラ学園](仮)をやろうと思います!!!!」

銀河「・・・急にどうしたんだよ?」

HK「いや・・・その・・・[NEEDLESS]のドラマCD[青春!ブラックスポット学園!]を聞いてしまって・・・これだ!と、思ってしまって・・・」

スカイ「・・・つまり、オリキャラ達を使ってドタバタ学園ものをやりたい、と思ったわけだ。」

HK「・・・ええ、ことのつまりはそういうことです・・・が、急にやったのではグダグダになってしまうのは目に見えてるので、このような会議室を設けました。」

銀河「ここでの主人公はどうするんだ?」

HK「それは、ここでのオリキャラを作りますので、学園名、学科、各オリキャラの役割を皆さんと一緒に考えたいのです。」

スカイ「ま、いい気分転換になりそうだな。」
銀河「そうか〜?」
メンテ

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Re: オリキャラ学園(仮) 設定会議室 ( No.49 )
日時: 2010/02/08 20:37:53
名前: ハイパーカイザー

HK「・・・まあ、見切り発車になってしまいますが、やりますか。」

スカイ「それで、華鈴の件はどうなっている?」

HK「一応、異能力を持っている設定ですが・・・作中で明かします。あと、転校してくるのは五月の中旬辺りにしようと思っています。文句があるのならどうぞ。」

銀河「・・・ところでよ。なんで、うちの作者が大佐なんだ?結構階級が高くないか?」

HK「・・・僕も疑問に思うところです。」
メンテ
Re: オリキャラ学園(仮) 設定会議室 ( No.50 )
日時: 2010/02/08 20:45:21
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…私的には、その融合世界なら片方(フェイトステイナイト)は世界観分かりますのでOKです♪月姫側は分かる人に任せます…。」

ルイギ「いきなりの発言だな…。つか、オリキャラ学園始めるにはちゃんとどれか一つはリレー小説終わらせないとな…?てか、[スマブラIMPACT]全然進んでねえし!!?」
テンバ「…忠タロウはんも全然そちらを更新してへんけど…?あんさんからもはよう書きぃや!!」

忠「………なかなか、どうつなげればいいか分からず…ネタを考え中何ですよ…。今こうして更新している中でも…」
ルイギ「そういや、これ更新する前に自宅にある[中学から高校までの自分の世界の登場人物や世界観・設定など]を書き溜めたノートやらを大量に発掘したそうだが…」

忠「…はっきり言って、過去の自分がどれほど酷かったか身に染みましたよ…。最早[一種の黒歴史]ですね…?」

テンバ「殆どが今の[ヴェルレイド]達や[ネクロス・グループ]の人等…果てには[ゾアノイド]の設定もあったしな…?まあ、今とかなり違うとるけどな…。」

忠「…これ以上は、精神的に持ちそうにないので書き込みませんが…皆さんも、[自分の黒歴史]的なものは[誰にも]見せてはいけませんよ?地獄をみますよ!?」
メンテ
Re: オリキャラ学園(仮) 設定会議室 ( No.51 )
日時: 2010/02/08 21:26:53
名前: ミクトラン2世バックアップ

HK大佐へ、それは貴方の考えてるキャラとか世界観が神がかってるからです。ほぼチートとしか言いようが無いキャラしか居なさそうなタカさんより凄いです。
メンテ
Re: オリキャラ学園(仮) 設定会議室 ( No.52 )
日時: 2010/02/08 21:34:50
名前: ハイパーカイザー

HK「・・・・・・」

スカイ「・・・こういう場合、コメントに困るよな。」
銀河「・・・確かに。」

HK「・・・言っときますけど、僕の場合勧善懲悪がモットーで・・・普通の人間が特別な力を手に入れるというありがちな設定を良く使うので・・・はっきり言って神とかいわれるとちょっと困ります。」
メンテ
Re: オリキャラ学園(仮) 設定会議室 ( No.54 )
日時: 2010/02/12 21:44:50
名前: ハイパーカイザー

HK「さて、学園本編で出てきた、勇児の武器。[ゼロ]を紹介します。

「ゼロ」
勇児のお父さん・・・星崎 勇一郎に作られたパーソナルウェポン。
パーソナルウェポンとは、状況に応じてさまざまな形態を取る武器で、ゼロはその試作品。
勇児がオルタナティブ学園に行く前日、勇一郎から転入祝いとして小包で届けられた。
普段はスライド式携帯電話の形をしている。(もちろん、電話やメールも可能)
勇児が認めた人物以外が触ると、電流が流れる。
電子音声で勇児の戦闘のサポートをする。
性格はまじめ。
エネルギーは未知の物質、[ドライヴストーン]。
米粒の大きさでも、家一軒の電力が半永久的に供給できる。

「ゼロ ソードモード」
ゼロが剣に変形した姿。
刀身にエネルギーをまとわせることが出来る。

「ゼロ シールドモード」
ゼロが盾に変形した姿。

「ゼロ ショットモード」
ゼロが銃に変形した姿。
エネルギー量を調節することができる。


HK「まあ、今回はこんなところです。他にもモードがあるのでそれはまた次回に。あと、勇児はとある異能力の持ち主ですが、今はまだ明かせません。ではでは。」
メンテ
Re: オリキャラ学園(仮) 設定会議室 ( No.56 )
日時: 2010/02/13 12:35:10
名前: ハイパーカイザー

HK「名前を変更しときました。すいません。」
メンテ
Re: オリキャラ学園(仮) 設定会議室 ( No.57 )
日時: 2010/03/18 22:34:33
名前: ミクトラン二世バックアップ

新キャラ鬼三郎について書きますね


山崎鬼三郎・・・勇児と同い年で鏡夜のクラスで授業を受けている不良で華鈴と藍華の幼馴染。普段は悪だが義理人情が高く、ある頼みを勇児が解決したのを期に勇児を[兄弟]や[勇の字]と読んで慕うようになる。実はこれでもかなりの勉強家でもあり、成績はほぼ上位(20位以内)に食い込んでいる.なお実家は花屋.木刀を武器にしており、それを使った剣術と体術を使う.ちなみにピカチュウの事を親方とよんでいたりする。ちなみに趣味は盆栽と落語鑑賞とジジ臭いのが多い.
メンテ
Re: オリキャラ学園(仮) 設定会議室 ( No.58 )
日時: 2010/03/18 23:55:45
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…今まで言おうかと思ってましたけど、[ゼロ]の機能について…」

テンバ「何や、それって?」
忠「…ええ、もしかすると[エルフィさんの関節剣]みたいな機能―[ソードモード・ヴァイパー]なんて―扱い次第でそういう新機能を追加できるんじゃないかと…」

ルイギ「いくら何でも、難しいんじゃね?…てか、ディロムの奴が勇児の携帯を狙ってるぞ?解体(バラ)す気満々で。」

ディロム「フフフフフ…♪何とも興味深い…。携帯電話の形態から、複数の武器へと変形できるとは…どの様なプログラムでしょうかねぇ〜♪」

ルイギ「…出番少ねえから、何か一種の[禁断症状]になりかけてるぞ?」
スティル「…あはは… 後で俺が責任もって、抑えとくから…。一応、勇児君にも気を付けてと言っといてね?」
ルイギ「へいへい。」
メンテ
Re: オリキャラ学園(仮) 設定会議室 ( No.59 )
日時: 2010/03/20 14:36:22
名前: ハイパーカイザー

HK「え〜とですね、上記の四種類の形態以外にも、後二種類ありまして、それ以外は基本的にないのですが・・・ゼロに内蔵されているとあるプログラムによって、勇児が思い描く武器に変形することも出来ます。まぁ、それを発動するには条件も必要ですけど・・・」

銀河「でもさ、なんだってそんなことを?初期設定だといろんな武器になるはずだったんだろ?」

HK「それだと、いろいろと面倒なことになりそうだし、何より勇児が扱いきれないと思ってね。あとディロム、やめておいたほうがいいぞ。勇児が認めたり、友達だと思ったやつしか触れないし、触った瞬間電撃がくるぞ。」
メンテ
Re: オリキャラ学園(仮) 設定会議室 ( No.60 )
日時: 2010/03/20 23:34:33
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ディロム「先程はすみませんでした。…しかし、私は電撃程度ではやられませんよ?私のサイボーグボディは、あらゆる異世界の技術を取り入れているので、[対物理・対魔法]などは勿論[様々な装甲処理]を施しているので…ちなみに、私のボディに使われてる金属もまた異世界の技術の粋を集めて自ら製作したもの…例え、[氷牙さん達属性魔王神クラスの相手]の攻撃でも簡単には壊れませんから。その事はすでに実証済みなので…」

スミヨシ「…ふん、だが貴様は自分の内蔵機能の一つである[エナジー・ドレイン]の自動吸収を逆手に取られて、許容量の限界以上の魔力を吸わされて自爆したろうに…」
ディロム「それは言わないで下さいっ!!?」

忠「……さて、これからどう物語を繋げていけばいいか…それに[新しい小説の構想]も…」
メンテ

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