Re: [[新リレー小説・設定資料庫]] ( No.631 ) |
- 日時: 2013/01/20 12:19:11
- 名前: ミクニップ
- いや見た時は唖然としたよ…。何あのグラビーム?公式馬鹿じゃねーかと思ったよ。
ちなみにガンブレードってのは、大まかに分けて[銃撃自体はできず、弾丸を装填した状態で相手に斬りつけた際にトリガーを引き、火薬の炸裂によって生じた強烈な振動により斬撃の威力を増大させるタイプ]と[銃に剣の機能を持たせ、状況に応じて使い分ける]の2タイプ位があって、レオンが使ってるのは前者。後者は…まぁ仮面ライダーやロボアニメにあるようなタイプの武器ッスね。
…にしても、大分前にVジャンプ買ってみたが、まさかのギミックパペットOCG確定!?何ソレ嬉しい!長年の夢だった「ファンサービス!!」が実現するだけにマジで嬉しい!!
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Re: [[新リレー小説・設定資料庫]] ( No.641 ) |
- 日時: 2013/02/02 21:33:21
- 名前: カイナ
- カイの修行風景の回にするのはいいんですが、No.195でカイ達思いっきり局員と戦闘状態に入ったまま放置されてますよ? もう無理矢理そこの戦いは終わらせているパターンにするんですか?
しかしカイの修行かぁ……まあ必要っちゃ必要ですね。設定上カイにとって修行=実戦ですから。 カイ「なんだその極論!?」 まあミク二ップさんはディセンダーの設定知ってるはずだから分かってるとは思いますけどカイって外見年齢は17才程度だから表向き17才名乗ってますけど、実年齢一才ちょっとですからね。そしてカイは生まれた時に偶然近くにいたカノンノに連れられてギルドアドリビトムに入団、魔物や賊との命を賭けた実戦に放り込まれ、果てには世界を救うための戦いにまで挑んだ実戦経験の純粋培養ですから。言ってしまえば「実戦に勝る経験無し」を地でいってますからねこいつ、一応アドリビトムメンバーとの模擬戦や彼らに師事しての基礎訓練はやってますけど大部分負けは死に直結してしまう実戦の中で技を昇華させてます。他の七人のディセンダー、通称レディアントブラザーズまで言ってたらややこしくなるのでここまでにしておきますが。
あと資金集めのためのアルバイトと言ってもなぁ……カイやカノンノなら最低でも食費調達に関しては「食料なんてお金出して買わなくても狩ってくればいいじゃん。そうすればタダだよ?」とか真顔か不思議そうな表情で言い出しそうなんですが……むしろ現代日本に生きる一般じ…………高校生という設定のケンイチ達とのカルチャーショックネタにどうですか? 一応マイソロ3とかでナナリー辺りが「食料が足りないなら男どもが狩ってくる」という台詞を言ってたしチェスターやリッドは猟師なので狩猟も彼らにとっては普通に行われてるはずですしね、てか魔物狩りが彼らの仕事の大部分だし。
んで最後に、蘇生はよほどきちんとした理由や説明が立てられない限り止めておいた方が賢明です。あ、言っておきますけどうちのキャラをその理由に使うのは止めてくださいね? カイ達の世界の根元たる世界樹、その人格すなわち神とも言える存在エデンですら死者蘇生は行いません。理由は一つ、「生命とは限りあるもの。それに干渉することは許されない」という考えに反するから、それだけで充分です。まあ一応、やろうと思えば出来ますよ? ただ本人が絶対にやらないという信念を持っているだけですから。 まあカイ達ディセンダーの母親を名乗り人間を演じているエデン・レディアントからすれば例えばカノンノのような身近な存在の死には多少思うところはあるでしょうけど、それでも世界樹の精霊エデンとして、神としての本能とも言える感覚から生命への干渉は許さないという自制心が働くでしょうね。ま、それでは。
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Re: [[新リレー小説・設定資料庫]] ( No.648 ) |
- 日時: 2013/02/03 17:45:24
- 名前: カイナ
- さてさて話が進んでてミク二ップさんのコメントが消されてますけど……まあ、設定上カイが忍者になった理由は剣術と体術がうまく併用でき、さらに苦無や手裏剣とかの道具も使用できることから手段を選ばずに戦う実戦に都合がいいという理由があるという設定ですからね……実際はいつの間にかカイ=忍者のイメージが定着しちゃってなし崩しという情けない理由なんですが……ま、まあそういう経緯はともかく実力を高めるための修行パートは賛成ですね。ここってカイほぼ完全に半人前扱いされてますし……。
でも念のため言っておきますがミクニップさん、もしカイを例えば実はケンイチ並みに才能がないとかそんな設定改悪したら俺はカイがカノンノ以外の女に恋愛感情持った描写させられた時並みにキレますから注意してくださいね?
あと、何度か言ったと思いますけど今作においてカイ達の存在する世界はテイルズオブザワールドという世界という設定です。ちなみにその世界ではマイソロ1、2、3のストーリーが全てほぼ同時進行で行われたという設定にしようかな〜と思ってたりしてます。 まあ詳しく説明するのもめんどくさいんで手っ取り早く言えばレディアントブラザーズメンバーの中でアルミス、マーズ、キュリーがマイソロ1ストーリーを進めてテイルズオブザワールドを喰らい自らの世界ギルガリムを最高の世界に使用としていた異世界のディセンダーウィダーシンを撃破。シェニ、ルキ、ミアハ、ネイがギルガリムとの戦いで疲弊していた世界の中で生み出された世界の負の総念ゲーデを殴り飛ばし、いつか共に輝こうと導く。そしてその中でついにテイルズオブザワールドが疲弊し、テイルズオブザワールドが取り込んでいたもう一つの世界ジルディアの化身ラザリスがテイルズオブザワールドを取り込み自分の世界にしようと画策、しかしそれをカイが撃破し、滅び行く運命にあるジルディアをカイが取り込み、カイとラザリスが魂の超融合を果たした!……ってのはどうです? カイ「最後! 俺はどこのガッチャさんだ!?」 え〜? ラザリス似てんじゃんユベルに〜。 カイ「どこが!?」 …………ヤンデレ? カイ「つーか、ってのはどうです? って後付けする気満々じゃねえか!?」 なに今更言ってんの? 僕のキャラって矛盾しない程度に後付けなんていつものことじゃん。 カイ「だーもう事実なだけに言い返せない!!」 いっそアルミス達カイ以外のディセンダーメンバー彼らの世界に送り返して新たにMP文庫にて登場したジルディアディセンダー一人放り込んだ方が小回り効いてやりやすいんじゃねえかと思ってたりしてるんだけどね。流石にそれは……よほどうまくやらない限りむしろめんどくせえから……ちょろっと思いついた部分ではうまい具合に彼らの世界がピンチに陥って、カイ以外のディセンダーメンバー送り返して、今度はカイ達がピンチになったところにジルディアディセンダーが救援に来るって感じでやらないと……。
ま、それはともかくとしてっと。だから蘇生として戦力に加えたって……あ、そうそう。ちなみに言っておきますけどうちのディセンダーメンバーは蘇生させられた相手を助けるって場合……多分おおよそ「殺す=救済」と考えると思いますよ? ああ、単純に殺すことが救済という思考回路に結びつくとか思われたら心外ですけど“無理矢理”蘇生させられた相手であるならばその魂をあるべき場所(死後の世界)に戻す事が救済になる、と考えると思います。まあその蘇生させられた相手がまた生きたいと言うならば別ですが……そうでなかったら殺します。少なくとも外見年齢は年長でありそういうとこドライな人格であるアーチャーマーズならば一切躊躇いなく射抜き、生まれた直後は教会で暮らし命の冒涜を嫌うビショップミアハならば相手を焼き尽くした後世界樹の慈悲があるよう祈りを捧げ、カイはその蘇生させられた相手もその相手の仲間も最悪互いに仲間殺しをさせる前に自分で手を汚すと思います。いくらカイ達が奇跡を起こすディセンダーとはいえそんな都合良く洗脳解除能力を持てるわけないですしね……まあ、一つ洗脳解除を行える能力に心当たりがあるにはあるんですが……。 カイ「なんかさらっと俺達の存在やアンデンティティを否定されたんだが……」
ああ、ついでに質問なんですけどミク二ップさんがピカさん達を悪党悪党言ってますけど、そもそもミク二ップさんにとって悪党ってなんなんです? 法を犯すことが悪とか暗殺が悪とかならカイ達だって裏家業でやってますよ?
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Re: [[新リレー小説・設定資料庫]] ( No.748 ) |
- 日時: 2013/03/23 08:41:05
- 名前: カイナ
- さてと、とりあえず現在TFキャラでフラグが立ってると確定してるやつを覚えてる限り相手含めて出してみましょうかね。
十代:ゆま ライ:ツァン、麗華(予定) アルフ:……あれ?もしかして今TF勢からはフリー?……雪乃(予定) ラルフ:宇佐美(予定。多分二年目から後輩相手として) エルフィ:ナオミ 勇児(二年目から):レイン恵(予定)、長谷部遥(予定) レオ:桐岡
……まあ僕の希望も含めつつ覚えてる限りのフラグを思い出せばこんなもんですかね? 足りなかったり意見があったら言ってください。
それにしても鍵はそういう方式か……さーてこれでどれだけこの基本ルールが準拠されることやら……というかまさかのサラさん登場、これはどう扱えばいいのか……まず墓守の世界に行った時吹雪さんってどうなってたんだろうなぁ、既にダークネス化? それとも一応は正気を保っていたのか……。
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Re: [[新リレー小説・設定資料庫 ( No.749 ) |
- 日時: 2013/04/12 00:48:59
- 名前: 孝(たか)
- ゼロの使い魔原作者
作家のヤマグチノボルさんが末期がんで先週にお亡くなりになったとか。
黙祷、追悼。
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Re: [[新リレー小説・設定資料庫]] ( No.755 ) |
- 日時: 2013/04/13 21:19:14
- 名前: ハイパーカイザー
- どうもー、ハイパーカイザーです。
まずは、ゼロの使い魔の作家、ヤマグチノボルさんに黙祷を捧げます。
今回はお知らせです。
今日から、小説のサイトを開きました。
新作小説「仮面ライダーディケイドロンパ 〜希望と絶望と破壊者〜」を公開しています。
ぜひ見に来て、感想等をお願いします。
ちなみに、「小説を読もう」のユーザーページにURL貼っておきましたので、そっちから来ても構いません。
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Re: [[新リレー小説・設定資料庫]] ( No.756 ) |
- 日時: 2013/04/13 22:39:59
- 名前: ミクニップ
- うそ…?ヤマグチさんが?
…そうか。ゼロ使楽しみにしてたのになぁ… 俺も、黙祷を捧げていいか?
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Re: [[新リレー小説・設定資料庫]] ( No.757 ) |
- 日時: 2013/04/25 11:43:02
- 名前: カイナ
- [戦闘適正ったー]というのを見つけました。
やってみた結果――
カイナの戦闘適正は…
剣:A 刀:B 槍:C 斧:E 戦鎚:SS 拳:E 弓:S 属性魔法:A 神聖魔法:D 精霊魔法:C
――となり、本名だと――
剣:A 刀:F 槍:C 斧:C 戦鎚:C 拳:A 弓:E 属性魔法:F 神聖魔法:SS 精霊魔法:S
――という結果になりました。これは何かのネタになるかも……今度はオリキャラ勢も試してみようか。
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Re: [[新リレー小説・設定資料庫]] ( No.759 ) |
- 日時: 2013/04/27 16:03:37
- 名前: ハイパーカイザー
- HK「・・・・大変です。」
銀河「いったいどうした。」
HK「[戦闘適正ったー]をやってね・・・こうなった。」
・本名 剣:S 刀:E 槍:B 斧:A 戦鎚:SS 拳:A 弓:E 属性魔法:S 神聖魔法:B 精霊魔法:E
銀河「・・・まぁ、戦鎚が自重してねーけどバランスはいいんじゃないか?」
HK「と、思うでしょ?ところが・・・・」
・ハイパーカイザー 剣:C 刀:C 槍:A 斧:A 戦鎚:D 拳:SS 弓:E 属性魔法:S 神聖魔法:SS 精霊魔法:S
勇児「ちょ!?」 銀河「お前なんで大魔導師級の能力・・・いや、拳がSSだからネギの戦闘スタイルに近いような・・・・」
HK「うん、正直自分でもびっくり・・・っと、今日は質問があったんだった。」
銀河「なんだ?」
HK「GXを見直していたんですけど・・・万丈目って、『おじゃま』シリーズ持つようになるのかなーと。」
スカイ「・・・・そういえば、セブンスターズの時期に万丈目グループとのハンデデュエルがあったな。」
HK「うん、攻撃力500以下のモンスターしか入れられない上に、原作だと万丈目は攻撃力0のモンスターしかデッキに入れなかったんだよなー」
スカイ「しかもそれらは、全部オーナーである海馬が決めたことだしな・・・」
HK「まぁ、どうするのかは孝さん達にお任せしますが、ちょっと気になったので・・・・ああ、それと林華のデッキを変えます。」
全員『また!?』 林華「なんでそうなったの!?それに今度は、どんなデッキにする気よ!!」
HK「いやー・・・リアルシリーズを考えるのがめんdげふんげふん、バニラデッキの方が合うかなーと思ってしまったわけで・・・」
銀河「今めんどくさいって言おうとしたろ。」 聖夜「バニラ・・・通常モンスター中心のデッキか。」 林華「なんで、そうころころと変えるのよ・・・」
HK「まあまあ。通常モンスターでかわいいオリカ作ってあげるから、な?」
林華「・・・・し、仕方ないわね///」
銀河(林華って、かわいいものに目がないんだよな・・・あと、ケーキ。) 聖夜(前に、三人前のケーキを一人でぺろりと食べたしな・・・・それでいてどういうわけか太らないんだよな・・・)
林華「なんか言った?」 銀河・聖夜「「別に。」」
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Re: [[新リレー小説・設定資料庫]] ( No.798 ) |
- 日時: 2013/05/17 20:51:11
- 名前: カイナ
- 名前:黒鷹博吉(ひろきち)
性別:男 年齢:65 設定:弘政の祖父で現在は彼の保護者、普段の一人称は「俺」だが怒る時などシリアスな時は「儂」になるらしい。 闊達な性格をしているが厳しい一面があり、叱る時はびしっと叱るタイプで鉄拳制裁も辞さない。将棋や囲碁などの盤上遊戯を趣味にしており、弘政も彼にそれらを教わっている。また空手の腕前も高いらしく、道場の師範をしているとのこと。なお頑固ではないらしく魔法の存在を示されてもあっさり受け入れてたりする。
名前:黒鷹雅花(まさか) 性別:女 年齢:64 設定:弘政の祖母で博吉の妻、一人称は「私」。いつもほのぼのとしており弘政の事は「弘ちゃん」と呼び愛情を注いでいる。 ほのぼのとした性格に似合う通り茶道を嗜んでおり師範となれる程の腕前だが同時に薙刀も師範を行えるほどの腕前で弘政も彼女に薙刀を師事している。ちなみに趣味は上記二つの他に花札とのこと。柔軟な頭を持っているのか博吉と同じく超常である魔法の存在をあっさり受け入れている。なお博吉は彼女の事を「本気で怒らせたら俺でも敵わん」と呆れた表情で肩をすくめながら語っている。
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