Re: REBORN!が好きでたまらない人集まれぇ〜!! ( No.55 ) |
- 日時: 2012/03/12 19:20:08
- 名前: 豚ウサギ
- ごめん、鈴うちあの続き書いていい
本当にごめんね ツナ「あれ、香穂ちゃん」 香穂「ツナ君」 香穂「ツナ君、一つ聞いていいかな」 ツナ「いいよ」 香穂「ツナ君はさぁどうしてボンゴレのボスになったの」 ツナ「俺は別にボスになりたっかた訳じゃないから」 香穂「そっかぁ」 ツナ「俺からも聞くけどさぁ・・・どうして香穂ちゃんは・・・ その・・・雪の守護者になったの」 香穂「私も分からないんだぁ」 香穂「それじゃあ、私部屋に戻るね」 ツナ「おやすみ」 ―廊下― 獄寺「おっ、さっき十代目と何話してたんだ」 香穂「えっと、ツナ君とはちょっと質問しただけ・・・」 獄寺「そうか」 ―香穂の部屋― 香穂(そっか、ツナ君もボスになりたっかた訳じゃあ無いんだ) ―翌朝― 山本「よう、香穂いよいよだな」 香穂「うん・・・」 リボーン「いよいよリアル弔花との戦いだな」 山本「頑張ろうな」 リボーン「リアル弔花との戦いは一時間あるその間武器の管理しとけよ」 ―廊下― 香穂「武君、あの・・・この戦いが終ったら話があるの・・・」 山本「香穂、俺今お前に伝えてもいいか」 香穂「うん・・・」 山本「俺はお前が好きだ」 香穂「っ」 香穂「嬉しい」 香穂「頑張ろうね、武君」 山本「おう」 続く
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Re: REBORN!が好きでたまらない人集まれぇ〜!! ( No.56 ) |
- 日時: 2012/03/12 20:09:55
- 名前: neko
- [リレー小説] 第6話 [担当] neko
山本「おう」
‐獄寺たち‐ 獄寺「おい、しばふ…今日の準備、できてるだろうな?」 了平「おう!ばっちりだ!!!」 獄寺「んじゃ、10代目んとこ行くぞ」 了平「あぁ」
‐雲雀‐ 雲雀「どんな奴も、僕が噛み殺す」 リボーン「雲雀も、準備しとけよ!今度の敵はかなり強いぞ」 雲雀「強かろうが弱かろうが、僕には関係ないね」
‐ツナたち‐ ツナ「ランボはともかく…クローム、大丈夫?」 クローム「うん…大丈夫……」 ツナ「ずっと…震えてるよ?本当に、大丈夫?」 クローム「………」 ツナ「怖い?…だよね、女の子だもんね。でも、クロームは強いし…それに、皆いるから。俺も…ランボも、獄寺くんも、山本も。皆いるから、頑張ろう?」 クローム「ボス……うん………」 ランボ「いつでも俺っちが守ってやるぞ!!」 ツナ「…うん。じゃあ、行こう!」
それぞれが、作戦会議室に集まった。
リボーン「よし、皆集まったな。それぞれ、準備はできているな?」 皆が首を縦に振った。 リボーン「集団でいると見つかりやすい。それぞれ、グループに別れてもらう。グループは、昨日香穂が言っていたグループだ」 ツナ「じゃあ…獄寺くんはお兄さんと、山本は香穂と、俺はランボとクロームと…雲雀さんは?」 リボーン「雲雀は…獄寺チームだ」 雲雀「……(群れるの?)」 香穂「そろそろ、時間です。場所を早く決めましょう」 リボーン「そうだな。じゃあ、獄寺たちはA地点、山本たちはD地点、ツナたちはC地点だ」 ツナ「それじゃあ…行こう!!!」
続く
★☆★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★ [あとがき 〜リボーンキャラとお話〜]
(今回は ツナ くんです!!!(´∀`*))
作者「ふぅ。とりあえず戦う前まできたや…」 ツナ「おいっ!!何また戦わせてんだよ!!もう戦うのはこりごりだよ!!」 作者「え?そう?でも戦ってる時のツナ超かっこいいよ!?」/// ツナ「そんなことはどーでもいいよ!とにかく戦わせないでよー」 作者「ツナったら照れちゃってw 意外とかわいいね♪」 ツナ「もー!!何言ってんだよ!!照れてないよ!!てか何なの!?その微妙に上から目線な言い方!リボーンと同じくらいムカつくんだけど!!」 リボーン「あぁん?ツナ、今さっきなんていった?」 ツナ「うわぁ!!リボーン居たの!?ヤバい…殺される…」 作者「あーーーダメダメ!!リボーン!!ツナがいなくなったらうちの人生半分終わる!!!」 リボーン「じゃあ両方ぶちのめしてやるぞ」 作&ツ「「ええええええええええええええええええええええええええ!?」」
作者とツナは 逃走
「「誰か助けてーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」」
あとがき 終わり
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Re: REBORN!が好きでたまらない人集まれぇ〜!! ( No.57 ) |
- 日時: 2012/03/14 20:17:53
- 名前: 抄鈴
- [リレー小説] 第7話 [担当] 抄鈴
ツナ「それじゃあ…行こう!!!」 皆「うん!!!!」
皆、それぞれの場所に移動した。
−A地点− 了平「ここで、合ってるのだな?」 獄寺「あぁ。敵はここに来るはずだ」 了平「皆…無事に帰ってくるよな……?」 獄寺「てめぇ皆が無事に帰ってほしくねぇのか?」 了平「そんなわけないだろ!!」 獄寺「ならそんな事言うな!!!皆、俺たちと一緒に頑張ってんだ」 了平「うむ……」 雲雀「…君たち、あんまり煩いと噛み殺すよ」 獄寺「悪かったな(怒)」 了平「2人とも、静かにせんか!敵に見つかったらどーする!!」 獄寺「しばふに言われたくねぇ」 了平「何だと―!?」 雲雀「結局煩いのは君だよ。敵が来たらどうするの」 了平「…悪い……」 獄寺「………(人の事言えてねぇんだっつーの)」
−D地点− 香穂「武君、私がもし負けても置いていって逃げてね」 山本「お前…何言ってんだ!そんなこと…できねぇよ」 香穂「私っ…皆の迷惑かけてばっかだし。…ボスのツナ君も、武君も、皆優しくしてくれてるけど…お返し、何も出来てないよ…」 山本「俺は…香穂が居なくなったらもっと迷惑だと思うけどな」 香穂「え…?」 山本「仲間を失うって、すげぇ辛いことなんだ。それは…きっとツナも同じだと思う。皆も。俺たち…経験あるからさ…また、失うなんてもう嫌だぜ」 香穂「……ごめん、武君。私、力の限り、頑張る!さっきは本当ご免。本気で皆と頑張るね!!」 山本「おう!!んじゃ、行くぜ!」
−C地点− ランボ「ツナっ!!」 ツナ「ランボ、静かに!敵が来るかもしれないんだぞ」 ランボ「んぐっ…」 クローム「ボス…雪の人も…ボスみたいに、xバーナーするんだって…」 ツナ「え!?そうなの!?香穂が!?…でも、何で知ってるの?」 クローム「昨日…廊下歩いてたら…ドアの向こうから声が聞こえて…それで…」 ツナ「…香穂も…xバーナーするんだ…氷の…かな……?」 クローム「多分…」 ツナ「やっぱり…あの香穂って子…知ってるかも…」
続く
[あとがき リボーンキャラとお話☆]
neko、さっそくだけど、やるね!似たような感じで、やるけん!!
(今回は 獄寺 くんでーす*)
作者「こんちは!今回は獄寺くんです!」 獄寺「てめぇ何がしてーんだ?」 作者「ぇ…(やっぱ怖い)お話がしたいんです、獄寺君と」 獄寺「怪しい」 作者「えぇ!?」 獄寺「こいつ、どー見ても怪しい…」 作者「何で―!?!?何処が怪しいの…?」 獄寺「お前の存在。並盛中か?いや、違うっぽいな…」 作者「いやいや、確かに並盛中でもないし、ボンゴレ仲間でもないけど」 獄寺「やっぱ怪しいじゃねーか」 作者「違うって!!そーじゃないけど、nekoと豚ウサギといつも陰で応援してるんだよ!?」 獄寺「……」 作者「やっと納得した?」 獄寺「よけい怪しい…」
作者「……もういいです」
終わり
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Re: REBORN!が好きでたまらない人集まれぇ〜!! ( No.58 ) |
- 日時: 2012/03/15 10:53:14
- 名前: 豚ウサギ
- ―C地点―
ツナ「やっぱり・・・あの香穂って子・・・知ってるかも・・・」 クローム「ボス危ないっ」 ツナ「えっ・・・」 ドカーーン ツナ「いてててててぇ」 バジル「沢田殿大丈夫ですか」 ツナ「この声バジル君っ」 ―D地点― 山本「そろそろ・・・だな」 香穂「うん・・・」 蒼「どこにいんのよ、ボンゴレ守護者」 山本「よし、今だ」 時雨蒼鉛流の公式八の肩篠突く雨 蒼「にゅにゅっ、何」 香穂「武君、ボンゴレボックス開講してっその間私水本蒼を仕留めるからっ、早く、リングに炎を溜めて」 山本「おう、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 香穂「駄目、そん何じゃあボックスの兵器が暴れるっ、もっと力をリングに溜めて」 蒼「ふん、そんなちっぽけな力じゃあ私に勝てないわよ」 香穂「武君」 山本「ボンゴレ筺開講っ」 山本(これが、筺の力か) 山本「香穂、xバーナを使えっ」 香穂「うんっ」 xバーナ 蒼「ギャアアアアアア」 ―C地点― ランボ「ランボさんブドウ飴たべていもんね」 クローム「ボス・・・あれっ」 ツナ「えっ」 xバーナ ツナ(あれが、香穂ちゃんのxバーナ) ランボ「ツナ、お化け」 ツナ「霧のトリカブト」 xバーナ トリカブト「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ツナ「終った・・・」 続く [あとがきリボーンキャラとお話☆] (今回は武君でーす) 作者「今回は武君でーす☆」 山本「よろしくな、お前が毒舌作者か」 作者「あ、違いますよそれnekoだと思います」 山本「それでさ、ツナそいつから逃げてたぜ」 作者「そうなんですか」 作者「小次郎と次郎って可愛いですよね」 山本「だな」 ツナ「山本ぉ何してるの・・・」 バタン 山本「おい、ツナ、ツナ」 neko「豚ウサギーーーー」 うぶっ neko「あれ、豚ウサギ、豚ウサギっ」 ・・・と、まぁあれこれしたお話でした 終り 作者「
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Re: REBORN!が好きでたまらない人集まれぇ〜!! ( No.59 ) |
- 日時: 2012/03/16 21:42:05
- 名前: neko
- [リレー小説] 第9話 [担当] neko
ツナ「終った…」
‐A地点‐
獄寺「桔梗…やっぱ強えぇ……」 了平「…だが…勝たなければいかんぞ!」 獄寺「おぅ…」 雲雀「ロール、カンビオフォルマ」 獄寺「…白蘭との戦いの時みてぇにボックスコンビネーションぽいのするか?」 了平「おう!!やろう!それなら奴を倒せる!!」 雲雀「…別に」 獄寺「……(雲雀ってこんなやつだっけ?)」 獄&了「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 3人の守護者と 3体のボックスアニマルで
相手を倒した 獄寺と良平と雲雀
獄寺「終わったな…」 了平「おぉ…」 雲雀「帰るよ」
皆が、アジトへ戻ってきた
ツナ「皆…良かったよ、無事で……」 リボーン「お疲れだな」
リボーン「ところで…なんだがな……いや、まだ言わないようにする」 ツナ「リボーンが隠し事なんてするんだ…」ボソボソ 香穂「………」
空気が微妙に重いな… とツナは思った
香穂が どうも気になる 何か 違和感がある 何かが おかしい
香穂が…何か隠してる?
それをリボーンは 知っている?
そんなことを 考えていたら 恐くなった
でも どうも何か気になるんだ
続く
[あとがき 〜リボーンキャラにインタビュー〜]
何か、戦い終わるの早かったよねw(´∀`;)
(今回は 京子ちゃん です!!!(・ω・))
作者「ちわ―っす! 今回は、学校のアイドル☆京子ちゃんです!!」 京子「こんにちは♪はじめまして…」 作者「あっ…初めまして! あの、いきなり何だけどインタビューしたいと思います」 京子「あ、はい!」 作者「えぇーと、まず1問目!
Q:好きな人って、いますか?
…という…質問…です……」/////
京子「えぇ!?すっ…好きな人ですか!?」 作者「すみません、紙にこう書いてあったもので…」←紙のせいにする
作者「じゃっじゃあ次行きますね!えっと、次は………」 京子「どうしたんですか?」 作者「…………………………」//////////// 京子「何て…かいてあったんですか?」 作者「これ…」 京子「うわあああああああああ!!」 作者「んじゃ…もう、終わりますね、京子ちゃん、ありがとうございました!」 京子「は…はい」
作者「それでは!またね! (実は、第2の質問、ツナのこと好き? と書いてありました)」
あとがき 終わり
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Re: REBORN!が好きでたまらない人集まれぇ〜!! ( No.60 ) |
- 日時: 2012/03/17 20:56:04
- 名前: 抄鈴
- [リレー小説] 第10話 [担当] 抄鈴
香穂が…何か隠してる?
それをリボーンは知っている?
そんなことを 考えていたら 恐くなった
でも どうも何か気になるんだ
リボーン「まぁ、皆疲れたろ。休んで、次に備えるんだ」 皆「うん」
俺は 後から香穂に聞いてみた。
思い出したんだ、香穂の事…
幼かった頃の事を……
ツナ「香穂」 香穂「何?ツナ君」 ツナ「あのさ…前から思ってたんだけど… 俺たち、会ったこと……あるよね…………?」
香穂「………うん。ごめん、ずっと黙ってて…」 ツナ「いや、別に…俺も最近まで何も言わなくて…」 香穂「…わかった、ツナ君にだけ、教えてあげる。リボーン君にも言ってないことも…全部。私の過去も、雪の守護者の事も」 ツナ「うん、ありがとう。香穂が話す気になるまで、皆には黙っておくよ」
2人だけの、秘密が明かされる。誰も、知らない秘密。誰も、聞いてない事。誰かが今こっそり聞いている、というのもない。 本当の、2人の秘密が、今明かされる――――
香穂「まずは…私の過去―――――
幼い頃 何度か爆撃が聞こえる恐ろしいところに居た 両親に守られながら ずっと頑張っていた けど…いつか 両親も他のファミリーに 殺されてしまった
リボーン君に言ったのは、ここまで…
ここからは、誰にも言ってない秘密……
そして私は 奇跡的に 生き残っていた 悲しかった 寂しかった 憎かった そんな時 ボンゴレファミリー9代目 と 私は出会った 私は隠れて9代目と日々を過ごした
ちょうど私が5歳になった時、家光というボンゴレ門外顧問の チェデフ という人達に、9代目が呼ばれ私と9代目は一緒に行った
イタリアから 日本へ そして 日本の空港で ツナ君と 出会った
香穂「貴方が沢田綱吉さんですね。香穂といいます。 よろしくお願いします」 家光「いい子だなー、ちゃんと1人で挨拶できるんだな。 ほら、ツナもしなさい」 ツナ「えっ…えっと…綱吉……ですっ。よろしく…お願い…します」
こうして4人はツナの家に行った
これが…私の過去……」
香穂「次は…雪の守護者の秘密―――――
雪の守護者は、初代ボンゴレプリーモと 会っていたらしいんだ だから、雪の守護者はプリーモさん達と同じ時に居たの いっぱい、戦ってきた、大切な仲間だったんだって… だけど… いつか、その雪の守護者は 亡くなった
その真実を知った プリーモさん達全員は、 初代雪の守護者…私の先祖、宮東小春さんの使っていたリングを、 小春さんのため封印したの そのリングが偶然 私と私のお母さん…宮東菜々さんの 生きている時代に、見つかったの
そして、お母さんが、死んでしまう直前に 雪のリングを私の首に掛けたの そしたら…大量の炎が出て 雪のリングの封印が完全に解けたの」
ツナ「そんな…秘密が……香穂、ありがとう。秘密は絶対守るから」
続く
[あとがき リボーンキャラにインタビュー!!!]
(今回は ハルちゃんです☆)
作者「こんにちは!今回はハルちゃんにインタビューしたいと思います!」 ハル「はーい!何でも聞いてくださいね!!」 作者「ハイ!ありがとうございます!それではさっそくいきたいと思います!」 作者「それでは最初の質問… 好きなスイーツは何ですか?」 ハル「え―とですね、もちろんケーキです!!!」 作者「あぁ〜わかります、ケーキ美味しいですよね」 ハル「ですよね!!貴方は、どんなケーキが好きですか?」 作者「私はですね、ショートケーキとか、モンブランとか…」 ハル「どれもおいしいですよね!私は、全部大好きです!!」 作者「そうなんですか!?でも、確かに全部美味しいですよね!」 ハル「うんうん…」
と、会話は続き収録時間を過ぎてしまいました。 質問は結局1つしかできなかった作者でした…
終わり
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Re: REBORN!が好きでたまらない人集まれぇ〜!! ( No.61 ) |
- 日時: 2012/03/17 22:23:47
- 名前: 豚ウサギ
- ツナ「そんな・・・秘密が・・・香穂ありがとう。秘密は絶対守るから」
香穂「ありがとう」 リボーン「一週間後にジャンプファミリーとの戦いだ、その間きっちり鍛えとけよ」 皆「おう」 そして一週間後 リボーン「いよいよジャンプファミリーとの戦いだなツナ、ボスとして 一言言ってやれ」 ツナ「俺ぇぇぇぇええええぇぇ」 ツナ「えっと、獄寺君、山本、お兄さん、ランボ、クローム、雲雀さん、 香穂」 ツナ「約束して欲しいことがある、それは・・・必ず生きて帰って来て欲しい」 皆「わかった」 ツナ「行こう」 獄寺「ジャンプファミリーって誰がいるんだ」 香穂「それは、雨は水本葵、霧は黒崎一護、嵐日番谷冬獅朗大空山田涼介」 香穂「リアル弔花みたいにグループに分かれてくれないかな」 ツナ分かった」 ツナ「行くよ」 皆「おう」 山本「香穂っ、お前は俺に着いてこい」 香穂「うん」 葵「雨の守護者見つけた」 山本「香穂、行くぜ」 香穂「うんっ」 時雨蒼鉛流の公式八の肩篠突く雨 xバーナ 山、香「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 葵「何て力、なんちゃってそんな力で私に勝てないわよ フローラルシャワー 香穂「きゃぁぁぁぁっ」 山本「うわぁぁぁぁぁ」 葵「う〜ん、どいつからぁ殺そうかなぁ・・・じゃあこの女から・・・ バイバイ」 山本「香穂、危ないっ」 香穂「えっ、」 ドーーキュウーーン グサっ 香穂「たけ・・・武君・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ピーーーザーーー 香穂「皆、どうしよう・・・たけ・・・武君が・・・・」 ツナ「香穂、今からそっちに行く」 ツナ「香穂っ」 香穂「ツナ君・・・、どうしよう武君が私を守って・・・」 ツナ「落ち着け、今日は帰ろう」 香穂は足の震えが止まらなかった。 獄寺「どうして、山本がやられたんだよ、香穂が着いてるのにっ」 香穂「・・・・・・・」 獄寺「何か言えよっ香穂」 リボーン「手当はすんだぞ、命には別状無い」 ツナ「はぁ・・・よかった」 獄寺「で、何でやられたんだよ」 香穂「私がいけないの・・・よそ見してたから・・・」 獄寺「だからどうしてっっっっ」 ツナ「獄寺君っ」 香穂「私も分からないよっ、」 と言って香穂は部屋から出て行った。 ツナ「香穂っ」 リボーン「そんなにあいつを責めてやるな、」
獄寺「リボーンさんまで・・・」 リボーン「皆、座れツナお前は香穂から聞いてるな」 了平「聞いてるって何をだ」 リボーン「あいつの両親は他のファミリーに殺されたんだ・・・」 皆「「「「「っ」」」」」 リボーン「それが取り柄になったんだろうな・・・」 そのころ香穂は・・・ 香穂「武君・・・お願い生き返って・・・お願い・・・」 ツナ「香穂・・・」 香穂「ツナ君・・・ごめんね私のせいで皆を怒らせちゃって・・・」 ツナ「いいよ別に・・・」 香穂「ツナ君、このまま武君が生き返らなかったらどうしよう」 ぎゅうぅぅぅぅ ツナ「生き返らなかったら・・・俺にしろよ」 香穂「ツナ君・・・・」 続く [リボーンキャラにインタビュー] (今回はツナ君) 作者「今回は、ツナ君にインタビューしたいと思います、よろしくお願いします」 ツナ「お願いします」 Q好きな人はいますか ツナ「いきなりコレぇぇぇぇえっと京子ちゃんです」 Q今、一番怖い人はいますか ツナ「それは・・・nekoです」 Q駄目ツナって本当ですか ツナ「本当だね」 作者「そうなんですか、私は駄目ツナじゃないと思いますけど・・・」 作者「インタビューは終りですありがとうございました 終り
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Re: REBORN!が好きでたまらない人集まれぇ〜!! ( No.62 ) |
- 日時: 2012/03/18 13:11:20
- 名前: neko
- [リレー小説] 第12話 [担当] neko
‐治療室‐
香穂「ツナ君…」
山本「ゲホッ」 ツナ「やっ…山本!!!」 山本「………ツ…ナ……?」 ツナ「うん、そうだよ!!」 山本「俺……何やってた…んだ…?」 香穂「ごめんね、武君…私のせいで、武君が…」 山本「あ…香穂も居んのか…。そっ…か…俺たち、戦ってたんだっけ…」 香穂「…うん」 山本「ツナ…皆はっ…うっ!」 ツナ「無理して話さないで!!もうちょっと、休んでからゆっくり話そう?」 山本「だ…大丈夫だって、ツナ」 ツナ「やめて!もう…嫌だよ、仲間が、友達がこんなに傷つくのは… もう、嫌なんだ。俺、今まで皆にいっぱい支えられてた。なのに… お礼も何も、出来てないんだ。何も…出来ないんだ!!」 山本「ツナ…」 ツナ「だから…お願いだから…もう、やめて。山本が居なくなるなんて、 無理だよ…」 山本「ごめん…ツナ、ツナの言う通り、休むよ…心配かけて、ごめんな」 ツナ「あ…俺もごめん、何か大声出しちゃって…」 香穂「武君、ツナ君、本当…ごめんね…」
そう言いながら、香穂が泣いた。 香穂がよそ見してたのは、きっと… 香穂の過去の事を 思い出して 体が動かなくなったんじゃないかな
俺はそう思った。何故か、分かんないけど…
俺と香穂は、山本の居る部屋から出た。
‐廊下‐
香穂「ツナ君、本当ごめん…武君をあんな目にあわせたのは、私のせいなの…」 ツナ「ううん、大丈夫…。山本、早く治るといいね」 香穂「……うん…」 ツナ「辛いことがあったら、いつでもいいなよ。友達なんだからさ… 遠慮せずに、皆に…言えること何なら、話すといいよ。 強制ではないけど…」 香穂「うん……」 ツナ「あの時、もしかして過去の事思い出した?」 香穂「………うん、そうかもしれない」 ツナ「ごめんね、俺に話したからだよね、俺があんなこと言ったから だよね…。俺があの時あんなこと言わなかったら、香穂も、 山本も、皆も…こんな気持ちにならなかったのにね… 本当……ごめん……」 香穂「それは…違うの…ツナ君に全部話せて、本当は少しすっきりしたの …私が、勝手に思い出しただけで、ツナ君のせいじゃないの」 ツナ「香穂…俺、やっぱり皆に支えられてるな」 香穂「ツナ君、ちょっと話したいことがあるの… 私の部屋に、来てくれないかな…?」 ツナ「うん」
‐香穂の部屋‐
香穂「私、雪属性と、ツナ君の大空属性の事なんだけど… 勿論、雪属性と、武君の雨属性は、相性抜群何だけど、 もう一つ、相性がいいとされている属性があるの… それは、ツナ君、つまり大空属性と… それに…私はツナ君と一緒でxバーナーが使える、だから… ツナ君と私のxバーナーを同時に打つと、その力は測り知れない程 大きな力になる… これは全部、お母さんから聞いたことなんだ」 ツナ「そうなんだ…雪属性と大空属性の…測り知れない…大きな、力…」 香穂「でもね…この大技…私とツナ君の体力をほとんど奪い、 高層ビルも簡単に壊してしまう程…恐ろしい攻撃になる」 ツナ「そんな…皆が近くに居たら、とても危ない…」 香穂「うん…だから、出来ないの…この攻撃をするなら、 絶体絶命の時…もう本当に危ない時…それしかない」
いつか、そんな日が来ると考えたら、背中が寒くなった
俺は、なんて脆いのだろう なんて弱いんだろう
こんな危ない攻撃をしたら、皆も、香穂も…
この攻撃を打つ日が、来ないように、必死に心の中で願った
続く
[あとがき 〜リボーンキャラとお話〜]
(今回は 雲雀さん です!!(※´ω`※))
作者「えーっと…今回は…雲雀さんです!よろしくでーす」 雲雀「……」 作者「雲雀さん、わざわざ来てくれてありがとうございます!」 雲雀「君、何がしたいの?」 作者「えっ…何がしたいって…普通に、お話したいんです」 雲雀「君は小動物だ」 作者「え?」 雲雀「そんな風に2人で喋る…というのが」 作者「…いまいちよく分かりませんが、まぁ…雲雀さんと話せて良かったです!」
‐1週間後‐ 作者「あ、雲雀さんだー」(友達何人かと歩いてます) 雲雀「やぁ、小動物」 作者「……(何でツナと同じ小動物扱い!?)」 雲雀「あんまり群れてると噛み殺すよ?」 作者「噛み殺すんなら私じゃなくてツナに…」ぐい 雲雀「また小動物がいる…ちょうどいい」 ツナ「えええええええええええええええ!?何で俺ぇぇぇぇぇぇぇ!?」 雲雀「……」 ツナ「もうヤダーーー!!!」 作者「あ…逃げちゃった…」 雲雀「つまんないな」
作者「うん。本当につまんない後書きだったな」
あとがき 終わり
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Re: REBORN!が好きでたまらない人集まれぇ〜!! ( No.63 ) |
- 日時: 2012/03/18 17:54:35
- 名前: 抄鈴
- ☆リレー小説☆ 第13話 ★担当★ 抄鈴
この攻撃を打つ日が、来ないように、必死に心の中で願った
ツナ「じゃあ…皆の居るところに戻ろうか」 香穂「うん…」
−作戦会議室− リボーン「遅せーぞ、お前ら」 ツナ「皆、ごめん…!」 リボーン「まぁ、席に座れ、ツナも香穂も」 香穂「…」 リボーン「山本の調子はどうだった?」 ツナ「うん、まだ休まなくちゃいけないけど、だいぶ良くなってるよ」 リボーン「そうか…早く治るといいんだがな」 了平「おぅ…」
珍しく、雲雀さんもちゃんと来ていた。
リボーン「山本がやられる程だから、かなりの強敵だぞ。一旦向こうも退いたが、次はいつくるか分からない。多分次は、別のファミリーが来るはずだ」 ツナ「……(最近、戦いばっかだな…)」 俺は内心、いらいらしていた。 香穂は、俺の事が分かっているというような、心配そうな眼をしていた。
リボーン「とりあえず、解散だ。俺はちょっと用事があるんでな」 皆「うん!」
獄寺「10代目、治療室へ行ってかなり時間が経っていたのですが、何かあったんですか?」 ツナ「ううん、何もないよ。獄寺君、心配かけてごめん」 獄寺「いえ…」 香穂「ツナ君、ちょっといい?」 獄寺「おい、香穂!10代目にあんま迷惑かけんなよ」 香穂「……うん…」
それぞれが、部屋に戻って行った。…ただ、2人を除いて。
ツナ「それで…香穂、何?」 香穂「今度の戦い、もし、武君がまだ治ってなかったら、ツナ君と戦いたいんだけど、いい?」 ツナ「…別にいいけど……何で?」 香穂「雪と、大空のコンビネーションをしてみたいの」 ツナ「あの危ない攻撃を…?」 香穂「分からない、するかどうかは分からない」 ツナ「じゃあ何で…!」 香穂「私ね、大空のアルコバレーノのユニさんみたいに、少しだけだけど先を見通す力があるの…それで、敵の正体がわかったの」 ツナ「香穂も…ユニみたいに…!?」 香穂「うん…。敵は、ツナ君が今までに戦ってきた黒曜、ヴァリアー、ミルフィオーレ、シモン…それよりもはるかに強い敵なの…」 ツナ「俺が今まで戦ってきた中で一番強い…敵?」 香穂「そうなの…敵は8人で、私たちボンゴレと同じ人数。多分、白蘭と戦った時みたいに、違う空間ですることになると思う」 ツナ「違う…空間?じゃあ、この世界とは別の世界で…か」 香穂「うん。敵の炎の種類は、シモンを除いてほとんどのファミリーが使っている、大空をボスとした炎の種類」 ツナ「あ、炎真達は大地だもんね」 香穂「そう。敵の名前を言っておくね。 嵐は デビル 雨は 偲羅(さいら) 晴は シック 雲は ルベト 雷は ミースリップ 霧は スパイド 雪は 爾巣(にす) 大空は エル・ピオーラ ファミリーの名前は デッシピオーラ ファミリー だよ」
恐ろしそうな 敵の名前…
続く
★あとがき リボーンキャラとお話☆
(今回は 了平 君です*)
作者「今回は了平君です!…って、あれ?」 しーん 作者「誰もいないぞ?何処行った?」 しーん 作者「あれ―?」 neko「どしたのー?」 作者「あのねー、何か誰もいないんだけど…」 neko「あぁ…そういえばだけど、今日のゲストの了平兄さん、寝てたよ」 作者「ええええええええええええええええええ!?」 neko「うん、寝てた。絶対寝てた。100%寝てた」 作者「ガァーーーン」 neko「ま、どんまい!次起きてるときにやりなよ」 作者「…うん、そーする…」
終わり
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Re: REBORN!が好きでたまらない人集まれぇ〜!! ( No.64 ) |
- 日時: 2012/03/18 21:14:39
- 名前: 豚ウサギ
- ☆リレー小説☆第13話
恐ろしそうな名前・・・ 香穂「それじゃあ、私部屋に戻るね・・・」 ツナ「うん・・・おやすみ」 ―香穂の部屋― 香穂(どうしよう、このまま武君が戦えなかったたら・・・どうしよう・・・) 一週間香穂は部屋から出てこなかった・・・。 俺は、心配した。 香穂は、クローム、京子ちゃん、ハル、ビアンキ以外部屋に入れてくれなかった・・・。 コンコン・・・ 香穂「はい・・・」 京子「香穂ちゃん、は入ってもいい?」 香穂「いいよ」 ハル「香穂ちゃん、まだ心配ですか?」 クローム「香穂さん・・・皆に心配かけたく無いんじゃないですか?」 香穂「ヒック、私は武君がこのまま死んじゃうじゃ無いかっていつも・・・夢の中に出てきてそれが・・・それが現実になるんじゃないかって・・・」 ハル、京子、クローム、ビアンキは香穂を抱きしめた。 ビ「大丈夫よ、何があっても・・・ツナ達が守ってくれるわ」 ハ「そうですよ、そんな夢を見たら私達に相談して下さい!」 京「そうだよ!」 ク「そうだよ・・・」 香穂「ありがとう・・・皆!」 香穂「皆のおかげで何か元気出た!」 ビ「そう、よかったわ」 香穂「じゃあ、私武君の所いくね」 と言って香穂は部屋から出て行った。 山本「お!、香穂じゃねぇか!」 香穂「どう、調子は?」 山本「おう!、絶好調だぜ」 香穂「そうやって張り切りすんだから」 山本「ははは!そうだな」 香穂「武君、ごめんねあんなことさせて・・・」 山本「いいよ、別に・・・」 香穂「武君、今度の戦いデッシピオーラファミリーとの戦いだって・・・」 山本「そうか・・・」 香穂「でも、その体じゃあ戦えないよね?だからツナ君と一緒に戦うことになったの・・・」 山本「そうか・・・」 香穂「だから早く怪我直してね」 ちゅっ そして翌日私達はデッシピオーラファミリーとの戦いが始まった。 リボーン「いよいよ、デッシピオーラファミリーとの戦いが始まる! 雨の守護者がいないが出来るだけやってくれ!香穂、今回はツナと戦ってくれ・・・いいな?」 香穂「うん」 ツナ「行くぞ」 エル「やぁ、待ってたよ!」 こいつがデッシピオーラファミリーのボスエル・ピオーレか xバーナ エル「危ない危ない」 香穂「今度は私が!」 xバーナ ゆうたんした? ツナ「香穂、危ない!」 香穂「えっ?」 香穂「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!」 ツナ「香穂ぉぉぉぉぉぉ!」 エル「こいつから、死んで貰おうか?」 火の玉ダブルX 香穂「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ」 シャー―キーーン! 香穂「嘘・・・?・・・武君・・・・?」 山本「よう、待たせたな!」 続く・・・
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