Re: REBORN!が好きでたまらない人集まれぇ〜!! ( No.45 ) |
- 日時: 2012/03/10 14:33:52
- 名前: neko
- ちわーっすヽ(※´ω`※)ノ
リレー小説、いいよー(`・ω・´)ゞ
・キャラは制限なし
・順番は守る
・更新はいつでも(ただし放置はなるべく控えて)
何か勝手にルール決めちゃってるけど…いい?
後、オリキャラとかはあり?なし?どーする?
それと、豚ウサギはどう?やる?
聞いてばっかでごめんね(´・ω・`)
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Re: REBORN!が好きでたまらない人集まれぇ〜!! ( No.46 ) |
- 日時: 2012/03/10 16:39:09
- 名前: 豚ウサギ
- やるっ
でも・・・もう、うち書いとるよ
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Re: REBORN!が好きでたまらない人集まれぇ〜!! ( No.47 ) |
- 日時: 2012/03/10 16:44:54
- 名前: neko
- おk!
順番どーする??
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Re: REBORN!が好きでたまらない人集まれぇ〜!! ( No.48 ) |
- 日時: 2012/03/10 16:51:50
- 名前: neko
- 電話で決めたんやけど、リレー小説の
1番目は 豚ウサギ
で いいかな?
2番と3番どぅする?
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Re: REBORN!が好きでたまらない人集まれぇ〜!! ( No.49 ) |
- 日時: 2012/03/10 16:56:52
- 名前: neko
- 2番、私やってもいい?
抄鈴、ダメだったら言ってね
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Re: REBORN!が好きでたまらない人集まれぇ〜!! ( No.50 ) |
- 日時: 2012/03/10 16:58:22
- 名前: 抄鈴
- うん、いいよぉ(´∀`)
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Re: REBORN!が好きでたまらない人集まれぇ〜!! ( No.51 ) |
- 日時: 2012/03/10 17:18:22
- 名前: 豚ウサギ
- 小説
白蘭との戦いは終って俺達は過去に戻った。 「はぁ、はぁ遅刻する」 「ツナっ」 「山本」 「あの、」 二人は振り向いた。 「あの、並盛り中って何処行けばいいですか」 「俺達もそこに行くんだ」 「そうなんですか、よかったぁ」 「お前、転校生か」 「はい」 チャリーン 「「っ」」 「「ボンゴレリングっ」」 「お前、ボンゴレの守護者なのか」 「はい」 「何の守護者」 「雪の守護者です」 「「雪の守護者」」 「はい・・・」 「えっとぉ、聞いて無いですか」 「何を」 「リアル弔花との戦いです」 「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
「だから、九代目は雪の守護者を出したのです」
「明日、リアル弔花と戦いだよ」 続く・・・
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Re: REBORN!が好きでたまらない人集まれぇ〜!! ( No.52 ) |
- 日時: 2012/03/10 18:27:51
- 名前: neko
- [リレー小説] 第2話 [担当] neko
?「明日、真・6弔花と戦いだよ」
ツナ「え!?ちょっと待って!!!また戦うの〜!? てゆうか雪の守護者なんていたんだ!?」
山本「ま、いいじゃねーか、ツナ♪」
ツナ「いいじゃねーか、じゃないよ山本!!何言ってんの!!」
山本「まぁまぁ、あ、そうだ、あんた名前なんて言うんだ?」
?「あっ…えっと……私は、宮東 香穂といいます」
山本「とにかく皆に紹介しないとなっ」
‐学校‐
獄寺「10代目、その…そいつ、誰何ですか?」
ツナ「あぁ…えっと、俺もよく分かんないんだけど…宮東香穂って名前の子で、雪の守護者何だって」
香穂「よろしくお願いします…」
獄寺「雪の守護者…ですか?」
ツナ「うん…」
了平「雪の守護者なんていたのか?」
クローム「雪の…守護者…」
雲雀「……」
ツナ「それと…明日…」
ツナ「真・6弔花と、戦うんだって」
「「「「 !!! 」」」」
獄寺「じゅっ…10代目、真・6弔花と戦うんですか…?」
続く
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Re: REBORN!が好きでたまらない人集まれぇ〜!! ( No.53 ) |
- 日時: 2012/03/10 20:48:56
- 名前: 抄鈴
- [リレー小説] 第3話 [担当] 抄鈴
獄寺「じゅっ…10代目、真・6弔花と戦うんですか…?」 ツナ「……うん…」 山本「そう…らしいぜ」 リボーン「…(香穂って奴が…雪の守護者?これは調べてみる必要があるな)」 香穂「ごめんなさい、突然…その………」 ツナ「いや、別に…大丈夫だからっ!皆…いるからさ」 香穂「香穂って、呼んでくださいっ!!仲間に…なりたいんです……」 ツナ「もう 仲間だよ、友達だよ。守護者としてじゃなくて、本当に」 香穂「あっありがとう…」///
山本「でさ、明日戦うって…本当なのか?」 香穂「はい、9代目より…」 獄寺「俺たち、何も準備できてないのに…どーすりゃいいんだ?」 了平「状況がまったく分からんぞ!」 獄寺「へっ!しばふにわかりゃしねーぜ」 了平「なんだとー!?タコヘッドー!!!」 リボーン「明日戦うってのに、何騒いでんだ!」 ツナ「あれっ、リボーンいたの!?」 リボーン「たりめーだ。とにかく、明日までに準備しておく必要があるぞ」 クローム「でも…何を…」 リボーン「技を磨いておけ。以前戦った時よりも、強くなっているはずだ」 香穂「あの……。明日…並盛神社に来いと、真・6弔花から伝言がありました」
続く
[あとがき] neko、何か最初の方パクっちゃってるけど、ごめんね! 豚ウサギ、よろしく!!
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Re: REBORN!が好きでたまらない人集まれぇ〜!! ( No.54 ) |
- 日時: 2012/03/11 20:18:28
- 名前: 豚ウサギ
- 香穂「リアル弔花の守護者を教えるね」
香穂「えっと、雨が水本蒼、霧がトリカブト、 雲が桔梗・・・と言う訳」 香穂「だから、晴と雷と大空はこの四人の守護者と 一緒に戦ってくれないかな」 了平、ツナ、ランボ「おうっ」 香穂「次に、四人の守護者と誰が戦うか決めるね」 香穂「私は、武君と一緒にやるね」 山本「俺とか」 了平「俺はタコヘッドとやるぞ」 ツナ「俺とランボはクロームとやる」 香穂「じゃあ、決まりだね」 リボーン「おい、香穂話がある」 香穂「なんですか」 リボーン「お前、九代目から何か聞いて無いか」 香穂「っ」 リボーン「「やっぱ、何か聞いてるんだな・・・」 香穂「はい・・・黙っててすいません・・・」 リボーン「で、九代目から何聞いてるんだ」 香穂「それは・・・」 リボーン「そうか・・・(イタリアでそんなことがあったのか・・・)」 香穂「それでは、失礼します」 山本「おっ、香穂じゃあねえか」 香穂「あ、武君・・・」 山本「どうしたんだ、浮かない顔して・・・」 香穂「何でもないよ、あっ武君明日どう戦うか打ち合わせしない」 山本「おう、いいぜ」 香穂「部屋行くね」 一分後・・・ 香穂「お待たせ」 山本「で、どう戦うんだ」 香穂「えっと、水と氷って相性バッチしでしょだからまず武君の 時雨蒼鉛流を使って、私はツナ君と一緒の死ぬ気の炎と一緒なのだから 時雨蒼鉛流の公式八の肩篠突く雨と氷のxバーナを使うの・・・どう」 山本「おう、それはいい作戦だな」 ドキンっ あれ、何でドキドキするんだろうこれって・・・まさか恋・・・ 香穂「じゃあ、私はこれで・・・」 山本「おう」 続く・・・
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