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タオルと桜を小舟に乗せて//リレー小説/
日時: 2007/10/24 22:20:34
名前: 色田ゆうこ

「勝手に富士山の絵の裏にフィギュアをコレクションするなーっ!」
「大丈夫だいじょうぶ、趣味だから?」
「趣味だから? ……じゃねえよ! つか言ってる側から追加するなあぁ〜っ!」

「『両性具有の湯』はあちらに御座います、お客さま」

「店長もわかんないひとだなあ! オレのスマイルは1万円なんスよ!」
「何言っとんぢゃ。さっさと浴槽磨かんとクビにしよんぞ」

「店長、ドサクサにまぎれて女湯に入ろうとしないでください」

                   タオルと桜を小舟に乗せて//*



 どうもどうも、知ってる人は知っている、知らない人は、知らないほうがしあわせだったね(!)
 こんにちは(こんばんは、!)色田ゆうこです。なんてゆうか、ゆるさとかテキトウさは結構誰にも負けないです(…)

 さて、またリレー小説を主催させていただきますー、文章の!(重要!)
 最近はまた文章のリレーも増えてきてちょっとドキドキです。
 参加してなくても読んで楽しめるからいいですよね(?)

 もういっこやってる方は今のところファンタジー系なバトルものになりそうなのですが、(…なので?、)こちらはゆるゆるほのぼの、お店物! で行こうと思います。
 ではでは、ストーリーというか世界観(??)的なものを、(文で書いたら意味不明だったので)箇条書きでずらりっといかせていただきますね!、…↓

・時ははるか未来、地球人、そして宇宙人たちは、色んな星の種族(猫耳だったり喋る魚だったり目玉3つあったり)が、
 いろんな星で共存するようになっていました。
・そんなちょっとカオス(?)な時代の宇宙で、最近人気の銭湯、「E-08星9番街 永桜堂」。
・最大の売りは宇宙中、いろんな星のあらゆる名湯を集めた大浴場!

 そんな永桜堂の、従業員たちの物語――

 みたいな?(?) 適当な説明なので、もし質問がありましたら気軽にどうぞ。
 決してシリアスじゃないので他の方のキャラと絡むの楽しんで、あんまり深く考えずドタバタコメディ☆(←)な方向でいけるといいなと思います。

参加者(キャラ)/
色田ゆうこ(>>73) 栞さま(>>63) 黒瀬さま(>>53>>70) そらさま(>>72) 玲さま(>>75) 日華さま(>>74
※参加希望の受付は行っておりません、ご了承くださいませ!





アンケート実施中です!   >>87

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Re: タオルと桜を小舟に乗せて//リレー小説/ ( No.61 )
日時: 2007/10/26 22:35:15
名前: 色田ゆうこ

あ、ごめん黒サマ!
キャラはべつに何人つくってもいいんだけど(まあ限度はあるけど)
メインの子を一人決めて欲しいのでございます!
あの、メインでできる短編を持てる子を……!

短編×メインキャラ数だからあんまりいると完結できないと思って!
すいません完璧に言い忘れですー><
Re: タオルと桜を小舟に乗せて//リレー小説/ ( No.62 )
日時: 2007/10/26 22:37:08
名前: 黒瀬
参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/

テンションは本当に某砂糖さま的な奴ということでww
(わからないひとがいるのでやめてください)

了解しました!
……よし、じゃあふじむらがメインで!(即決)(うわあ)
Re: タオルと桜を小舟に乗せて//リレー小説/ ( No.63 )
日時: 2007/10/26 22:57:59
名前:
参照: http://www.geocities.jp/akatukiquartet

*/         タオルと桜を小舟に乗せて          /

名前/ふりがな:皇祈 白雪 / すめらぎ しらゆき

性別:男
年齢:116歳(外見・精神年齢は17歳くらい)
母星:比較的寒い気候にある雪国の星。平均寿命が長いので白雪の年でも同種族ではまだ子供。
仲間意識や家族等の括りが軽薄な文化にあったため、未だに人と接するのに慣れていない。

性格:一言で言うとツンデレ。それとヘタレ。口が悪くて強情で意地っ張り。女子供に弱い。
雪国育ちでまともに目にしたことが無かったので、花と植物を愛でていたりする。(本人は秘密にしているつもりだがバレている模様)
育ちの環境のせいか暑いところが苦手。湯気の充満した浴場に一定時間以上いるとのぼせる。夏が嫌い。

容姿:白銀の肩までの髪を短くひとつ結び、真紅の瞳。装飾された黒、銀、赤のピアス。
服装:黒のハイネックシャツに群青に銀鼠の市松模様の丈の短い浴衣、黒のスキニージーンズに草履。右手にバングル。

口調/人称:荒っぽい口調。目上には敬語でも二人称は「あんた」呼ばわり。
       一人称「俺」、二人称「おまえ」「あんた」、三人称「あいつ」

能力:触れた液体の温度を変える。けどそんな大それたものは出来ないのでせいぜい冷めたお茶を温めるくらいです(しょぼい!)
    物体の温度は変化しないけれども、もしそれが起こってしまったらという恐怖感と、
    一回だけ池の水を凍らせて怪我を人に負わせたことがあるので、人に触れることが少しだけコンプレックス。

セリフ:「てめっ・・・!俺は姫じゃねぇつってんだろ!」

「草木っていいよな・・・」(現実逃避中)

「暑い・・・血が沸騰する・・・人間が過ごせる環境じゃない・・・」

「嫌な訳じゃない、傷つけてしまう訳じゃない。ただ・・・・・触れるのが怖い、んだ・・・・・・」


/   ガラスの棺を叩き割る、毒を持った雪の姫    /*


な、なるべくシリアスにならないようにした、つもり・・・!
私の男キャラはすぐシリアスになってしまう。
台詞、最後の一個はシリアスっぽくなってしまったので雰囲気にそぐわなかったら使わないでOKです!
人に触れるのは別に出来ないわけじゃありません、ちゃんと触れます。
まぁその辺も本編で克服できたらいいかなぁって(何様)
Re: タオルと桜を小舟に乗せて//リレー小説/ ( No.64 )
日時: 2007/10/26 23:01:26
名前:
参照: http://yamituki.blog.shinobi.jp/

………………姫っ!(何
か・わ・い・い…んですが!
敬語なのに二人称が「あんた」とかツボ…v

何ですか。
これは私に女キャラを作れと言っているんですかね?(言ってない
Re: タオルと桜を小舟に乗せて//リレー小説/ ( No.65 )
日時: 2007/10/26 23:03:16
名前: そら
参照: http://yaplog.jp/sora_nyanko/

姫ーっ!!

玲ちゃんの女の子キャラですか、見てみたい……。
え、じゃあそらはどっちにしたら(好きにすれば
Re: タオルと桜を小舟に乗せて//リレー小説/ ( No.66 )
日時: 2007/10/26 23:05:11
名前: 日華

姫ーッ!
玲と同じくかあいい…!やーん抱きしめたい!

え、私男しか作れない…けどいいんですかね!?
Re: タオルと桜を小舟に乗せて//リレー小説/ ( No.67 )
日時: 2007/10/26 23:05:49
名前:
参照: http://www.geocities.jp/akatukiquartet

えええそんな・・・!
ごめんなさい何か空気読まないキャラ投入したよね・・・!

玲の女の子!いやー楽しみw
そらちゃんどっちにしますー?
ヒカのおのこはかっこいいから問題無し!
Re: タオルと桜を小舟に乗せて//リレー小説/ ( No.68 )
日時: 2007/10/26 23:07:56
名前:
参照: http://yamituki.blog.shinobi.jp/

や、バッチリ空気読んでます(グッ
栞が!(そっち!?

初めての試みに挑戦しようかなー。
でも動かしやすいほうがいい感じもするし……。
ゆっくり考えてみますw

ヒカの男の子好きーっ! 女の子も好きだーっ!
Re: タオルと桜を小舟に乗せて//リレー小説/ ( No.69 )
日時: 2007/10/26 23:08:29
名前: そら
参照: http://yaplog.jp/sora_nyanko/

全然ですよ、素敵すぎですよ。
もう姫ですよ(何がですか

ヒカちゃんの男キャラさんは素敵ですから。
楽しみにしてますから(待

うーん……じゃあ流れ的にノリで考えたいと思います(あれ
Re: タオルと桜を小舟に乗せて//リレー小説/ ( No.70 )
日時: 2007/10/26 23:39:00
名前: 黒瀬
参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/

某ワンコ俳優モデルキャラー!(笑)
能力はアレ、能力っていうか体質ですすみません。



*/         タオルと桜を小舟に乗せて          /

名前/槻枝肇(つきえだ・はじめ)

性別:男
年齢:19歳
母星:月に密接した関係にあり、一年中夜明け前の時間帯である小さな星。
   この星の者は全員身体の中に「鈴」を持ち、歩くたびに鈴の音がし、声は銀を転がしたように美しいという。

性格:純真無垢で人を疑うことを知らない。
   感情豊かで素直。朗らかな性格なので滅多に怒らない。
   ヘタレでわんこ気質。彰のパシリ(!)

容姿:毛先にかけて黒くなる茶色の短髪。瞳は橙色の垂れ目。
   身長は177cm。
服装:よろけ縞(http://www.rienzome.co.jp/search/details.php?search_text=%A4%E8%A4%ED%A4%B1&id=248)の染め抜かれた橙色の着流し。
   首元には寒椿を模ったチョーカー。足袋を履いている。

口調/人称:イラつくぐらい気遣いのある喋り方。(by彰)
      一人称「俺」、二人称「君」「貴方」、三人称「あの子」「あの人」

能力:足音が鈴の音。歩くたびにちりんちりんと音が鳴る。
   また声がひどく美しく、歌を歌わせれば右に出る者はいない。
   本人曰く「身体に鈴が宿っている」のだと云う。
   その鈴によって気配や天気などを感じ取ることが出来るらしい。

セリフ:「ご、ごめん…っ!俺、何も見てないからっ!」

    「良かったら使う?……あ、俺は全然寒くないから大丈夫」

    「…、ごめん、ちょっとだけ…寄っかからせてください」

    「お客様、宜しければ――歌など如何で御座いましょうか?」


/   つきあかりでとりはうたう    /

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