Re: 【 Grandia 】 NO.2 ( No.81 ) |
- 日時: 2008/06/08 18:29:40
- 名前: ローズマリー(三谷羅菜)
- ……そうかも知れないけどさあ。
嫌々やるのって、余計疲れる気がするんだけど。 なっちゃったんだからいまさら何言っても仕方ないじゃない。
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Re: 【 Grandia 】 NO.2 ( No.82 ) |
- 日時: 2008/06/08 23:40:25
- 名前: テオ(栞
- わぁものすごいポジティブ精神ー。
前向きで受け止められるって、凄いと思うよ。
……ま、女の気持ちは誰も知り得ず、ってか。 どーだったんだろうな、実際。
…少なくとも、死なないさ。 あいつは、俺が生きてる事を喜んでくれる奴だから。
(大きな扉の前に着くと、横の兵士に敬礼して) …聖騎士団団長、テオドール・フォン・ヴァルデマールです。 この度の騎士団結成のご挨拶に、王様への謁見を願います。
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Re: 【 Grandia 】 NO.2 ( No.83 ) |
- 日時: 2008/06/08 23:44:12
- 名前: ローズマリー(三谷羅菜)
- そーお?
割と簡単よ?
愛してたのよ、多分。 女の私が言うんだから間違いないわ。
怪我も出来る限りしない方が良いと思うわよ。 死ぬよりは数百万倍もマシだけどさ。
(さすがに緊張したのか、深呼吸をして) 『さて、いよいよね』
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Re: 【 Grandia 】 NO.2 ( No.84 ) |
- 日時: 2008/06/09 00:07:19
- 名前: テオ(栞
- そうかー?
…ま、あんたが言うんだからそうかもしれないな。
…解ってる。 心配だけはかけたくない、から。
…………失礼します。 (一礼して、国王らしき人物が遠くに見える巨大な謁見の間に一歩踏み出し)
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Re: 【 Grandia 】 NO.2 ( No.85 ) |
- 日時: 2008/06/09 00:08:51
- 名前: ローズマリー(三谷羅菜)
- そうよ、そうに決まってるわ。
え、ええと。 (ヴォルフが同じように礼をしたのを見て、慌てて真似をする)
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Re: 【 Grandia 】 NO.2 ( No.86 ) |
- 日時: 2008/06/09 00:17:09
- 名前: テオ(栞
- (つかつかと国王らしき人物の元へ歩み寄り、跪いて)
……国王陛下。 聖騎士団、只今馳せ参じました。
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Re: 【 Grandia 】 NO.2 ( No.87 ) |
- 日時: 2008/06/09 22:58:26
- 名前: 霞乃(玲)
- (テオを見て同じように一礼する)
『あの人が、国王陛下……』
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Re: 【 Grandia 】 NO.2 ( No.88 ) |
- 日時: 2008/06/09 23:03:14
- 名前: テオ(栞
- ベル「国王だよー。堅物そうでしょ」(ぼそりと呟き)
国王「…長くの旅、大義であった、皆の衆。 我が国の為、その聖武器を大いに役立てるがよい」 ……勿体無きお言葉。
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Re: 【 Grandia 】 NO.2 ( No.89 ) |
- 日時: 2008/06/09 23:05:48
- 名前: 霞乃(玲)
- はい(←正直!
しかし、あの人が先刻の話の人物なんですよね。 とてもそうは見えないのに……。
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Re: 【 Grandia 】 NO.2 ( No.90 ) |
- 日時: 2008/06/09 23:18:22
- 名前: ベル(栞
- …あらま、正直者でよろしい。
……今から、5年も前の話だから、さ。 そりゃあ人も変わるよ。
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