Re: 静 寂 ノ 森 -第一夜- ( No.61 ) |
- 日時: 2008/06/08 00:38:18
- 名前: 鶫(Gard)
- 参照: http://watari.kitunebi.com/
- 全然!
笑顔ですから、反省しているように見えませんから!
…………着物着てたら異国じゃないことになりますか? 恭哉「さあ。ならないんじゃない? 僕も異国の服……洋服、着ることあるし」 ですよねぇ。
あ、そうなんですか? 意外と近くにいたかもしれませんね。
……ええ。 でも次は止められる自信、ありませんから。
|
Re: 静 寂 ノ 森 -第一夜- ( No.62 ) |
- 日時: 2008/06/08 00:43:01
- 名前: 宵星(栞
- ……ええ、玉響様。
この「静寂の森」を統べる方であり、僕の主様でもあるお方です。
(苦笑しつつ) すみません、夜凪さん。 ただ…いつもの主様の我が儘ですよ。 久々の客人だ、とね。
|
Re: 静 寂 ノ 森 -第一夜- ( No.63 ) |
- 日時: 2008/06/08 00:45:44
- 名前: 夜凪(桜
- 参照: http://mist26.jugem.jp/
- ……別にお前が謝ることじゃ無い。
我儘…か。 玉響の考えていることは良く分からんなぁ。
『客人なんて、決して嬉しいばかりのものじゃ無かろうに』
|
Re: 静 寂 ノ 森 -第一夜- ( No.64 ) |
- 日時: 2008/06/08 00:47:23
- 名前: 夢(玲)
- むぅ。
笑顔だって反省してるんだよー。
タマユラさん? 凄い人なんだねー。このおっきい森を統べてるなんて。
月夜「なんだかただの森じゃないらしいぞ、紅焔」
|
Re: 静 寂 ノ 森 -第一夜- ( No.65 ) |
- 日時: 2008/06/08 00:49:02
- 名前: 鶫(Gard)
- 参照: http://watari.kitunebi.com/
- …………尊敬してらっしゃるんですね。
えっと、宵星……さんは、玉響さんのことを。
久々なんですか? 恭哉「丁度よかったじゃない。この森の主に会いたいと思ってたんだ」 そうですね、招いてくださるなら、願ってもないです。
ですか。 まあ、そういう人もいるんでしょうね。
|
Re: 静 寂 ノ 森 -第一夜- ( No.66 ) |
- 日時: 2008/06/08 00:57:48
- 名前: 宵星(栞
- 緋さん、ありがとうございます。
今からちゃんと、主様の元へ連れて行って説明しますので。
(少し困ったように笑って) ……表には出しませんけれど、優しいお方ですから。 行き場を無くした方なんかは特に放っておけないんですよ。
紅焔「…俺も話くらいは聞いたことがある。 犬神が統べる、妖の森…」
……ええ、確かに。 この森を統べる主様は、犬神です。 長くの戦で行き場を無くした妖達を、主様が住まわせています。 昔から住む古参の妖も沢山いますが。 …僕も、その一人ですし。
|
Re: 静 寂 ノ 森 -第一夜- ( No.67 ) |
- 日時: 2008/06/08 00:59:52
- 名前: 夢(玲)
- へっえー。
器が大きいんだね、そのタマユラって人。
でもわたし妖じゃないよ? ここにいてもいいの?
月夜「じゃあお前は妖なのか?」
|
Re: 静 寂 ノ 森 -第一 ( No.68 ) |
- 日時: 2008/06/08 01:01:37
- 名前: 遙
- 九十九「犬神玉響……。」
『名高き静寂の長、と呼ばれていただろうか…。』
幎「うん、割とヒトのいるところにも度々下りてたし、すれ違ったりしたかもな(笑う
…鶫の主は怒るとユウガイ、か。 よし、覚えておこう。」
|
Re: 静 寂 ノ 森 -第一夜- ( No.69 ) |
- 日時: 2008/06/08 01:04:41
- 名前: 鶫(Gard)
- 参照: http://watari.kitunebi.com/
- 恭哉「へぇ。…………面白そうじゃない。興味あるな」
妖だけ、なんですか? ここで保護するのって。
かもしれませんね。 主様は滅多に出歩きませんでしたけど、私、散歩好きですから。
有害、って。 せめて危険とかにしません?
|
Re: 静 寂 ノ 森 -第一夜- ( No.70 ) |
- 日時: 2008/06/08 01:10:57
- 名前: 宵星(栞
- (鶫の言葉にふっと微笑んで)
…………ええ。 僕の、命の恩人ですから。 もちろん、妖以外も。 主様に害を為さないのであれば、誰でも。
目的があって、この森に? それは珍しい。 …でもよかった、時折開発や獣の乱獲目的で人間達が来ますから。 その方達と一緒にされてたら、方違えの呪でもかけられてましたよ。
(月夜の言葉に困ったように笑って) …………いえ。 僕は…「半端者」、ですから。 捨てられたんですよ。…この森の、目の前にね。
|