Re: 静 寂 ノ 森 -第二夜- ( No.51 ) |
- 日時: 2008/06/10 19:59:26
- 名前: 玉響(栞
- (ふん、と不服そうに笑い)
…本当に面白い客人だな、宵星? 宵星「…そうですね…」(棒読みで) ……毒などでは、妾は殺せぬというのに。 (頬杖をついて髪を払い)
…さぁな? 妾は其奴の顔すら知らんのだ、知る訳が無かろう。
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Re: 静 寂 ノ 森 -第二夜- ( No.52 ) |
- 日時: 2008/06/10 20:02:49
- 名前: 小雪蘭(神凪由華
- 参照: http://lyze.jp/mooncross/
- ん?死ぬ?えいみんやくって、殺す薬なの??
え〜・・・でもでも、薬売りがね、主様なら知っているだろうって!!
(薬売りはその時、あの人が〜〜!と泣いていた小雪をなだめるためにてきとうに言ったそうです)
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Re: 静 寂 ノ 森 -第二夜- ( No.53 ) |
- 日時: 2008/06/10 20:09:18
- 名前: 緋(深月鈴花
- と、とばりっ!
(慌てて幎を止めて)
薬売りとやらは……殺されたいと言っているの? (不機嫌をあらわにし)
玉響様っ、お久しゅうございますっ! お元気そうで、何より…… (無表情だが声を弾ませて)
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Re: 静 寂 ノ 森 -第二 ( No.54 ) |
- 日時: 2008/06/10 20:11:39
- 名前: 遙
- 幎「痛ぅ……何も叩く事…っ!
ショウジキだと褒められた!(ぁ にひゃっ…!?九十九より長生きだな!!」
九十九「少し表情を緩め)有り難い。 今まで住んでいた住処ももう危険でな。
何より…(幎をちら、と見てから この馬鹿が、あの日(静寂の森で意識を取り戻した日)からずっとここに帰りたいと煩いんだ。」
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Re: 静 寂 ノ 森 -第二夜- ( No.55 ) |
- 日時: 2008/06/10 20:13:42
- 名前: 小雪蘭(神凪由華
- 参照: http://lyze.jp/mooncross/
- え〜とねェ、薬売りはえ〜と・・・ぶらっくじょ〜く?って言ってたなの!
だから・・・緋、おこらないでなの・・・
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Re: 静 寂 ノ 森 -第二夜- ( No.56 ) |
- 日時: 2008/06/10 21:05:36
- 名前: 玉響(栞
- 参照: http://www.geocities.jp/akatukiquartet
- (にこり、と笑って)
…久しいな、緋。 そちらも元気でいるか?
あまり目くじらを立てるな、緋。 冗談だとて、妾は殺せまい。 宵星「…むしろ玉響様相手にブラックジョーク言ったそのお方を尊敬しますよ。
永眠薬っていうのはね、小雪蘭さん。 相手を死に至らしめる薬のことです。」
さぁ…知らぬな。 薬売りとやら、大方貴様を宥めるために虚言でも言ったのだろう。
好きに使え。 ただ…妖共との折り合いは良くしてくれ。 そう争われたら騒がしいのでな。
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Re: 静 寂 ノ 森 -第二夜- ( No.57 ) |
- 日時: 2008/06/10 21:08:38
- 名前: 小雪蘭(神凪由華
- 参照: http://lyze.jp/mooncross/
- ああ・・・そうゆう薬、だったの・・・
でも、大丈夫なの〜! だってそのくらいで主様死なないなの♪♪ それに、そんなのだったらいつも僕にも言ってくるのww だから、きっと冗談なの★ え〜と・・・薬売りは、『どえす』?だから!
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Re: 静 寂 ノ 森 -第二夜- ( No.58 ) |
- 日時: 2008/06/10 21:25:25
- 名前: 鶫(Gard)
- 参照: http://watari.kitunebi.com/
- はい。
私は、恭哉様の式です。 (真剣な表情で) あの、私達もこの森に居を構えてはいけませんでしょうか? 恭哉「手間は掛けさせないよ。大きな樹の洞か、洞穴、そういうモノを一つもらえれば」 後はこちらで何とかいたします故。
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Re: 静 寂 ノ 森 -第二夜- ( No.59 ) |
- 日時: 2008/06/10 21:56:50
- 名前: 緋(深月鈴花
- わたしは嬉しいよ、とばりやつづらと一緒にいられて。
(腕を組んで空を無表情で仰ぎ) ブラックジョーク……ね。 怒って、ないから。小雪蘭に対しては。
はい、健康だけが取り柄ですから。
(少し不服そうに) 玉響様が、そうおっしゃるのなら。
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Re: 静 寂 ノ 森 -第二夜- ( No.60 ) |
- 日時: 2008/06/10 22:06:16
- 名前: 玉響(栞
- 元気そうで何よりだ。
…そう逐一反応しては相手の思う通りであろう? お前が気に病むことではないよ、緋。
…なるほど、人間に仕える身なのだな。 よかろう、好きに使うが良い。 ……宵星、手配は頼んだ。 宵星「…畏まりました」
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