Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.81 ) |
- 日時: 2008/08/11 21:16:16
- 名前: 遊
- 宮:「止められる・・・でしょうか?
そして止めて良いものか・・・。分からないです。」
壱智:「逃がしたっていうか、止めなかったってのが正しいのかなー。 手を組む?あぁ、一緒にやっつけましょー!ってこと? 良いよ。別に。暇してた所だし、何より零がうずうずしてるっぽいしー?」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.82 ) |
- 日時: 2008/08/11 22:59:37
- 名前: 葉羅
- 葉月『……だいぶ此処にも鬼走者が集まってきたな。
あれか、李夜、とかいうのがいるのが大きな原因だな…。』(近くの屋根から李夜たちの方を見ながら)
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.83 ) |
- 日時: 2008/08/12 15:16:18
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 李夜「まぁ…何で光ってるのか分かるけど……。
葉月の気配を感じ取り)…………。 ここじゃ言えないからなぁ。とにかく、光を止めてここから離れよう。」
里澄「……ちっ、止めれば良かったものを。 まぁいい。私とお前で、粟原李夜を殺す…。 雑魚共を殺すよりは数倍楽しいだろう。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.84 ) |
- 日時: 2008/08/12 15:30:52
- 名前: 葉羅
- 葉月『あ、バレたっぽい?
…まあ良いか、用はないし。とりあえず此処から離れた方が安全だな…。』
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.85 ) |
- 日時: 2008/08/12 15:41:03
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 李夜「葉月に背中を向けながら)ふっ…何だお前、逃げるつもりなのか?」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.86 ) |
- 日時: 2008/08/12 15:51:39
- 名前: 葉羅
- 葉月「ん?逃げる?…あー、そうだね。
あんたが此処に居るからか鬼走者が集まってきちゃっててね。俺はつかまる気ないから、移動しようかと。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.87 ) |
- 日時: 2008/08/12 15:54:00
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 李夜「ふーん?ま、オレには関係ねーことだけど。
捕まらないように頑張るんだな。 (さっさと去ってくれたほうがいいんだけどな…。)」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.88 ) |
- 日時: 2008/08/12 16:00:53
- 名前: 葉羅
- 葉月「(俺は頑張りたくねぇな…)
……あーそうそう。一つ教えてやるよ。そろそろ鬼走者が二人程あんたを追いかけてくるぞ。人巻き込みたくなかったら気をつけろよ。 じゃあ。」 (屋根づたいに街の外れへと進む)
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.89 ) |
- 日時: 2008/08/12 16:04:34
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 李夜「ふーん、二人ねぇ……。
(仕方ねぇか、狙われる身なんだからなぁ。) さんきゅ。忠告してくれて。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 2- ( No.90 ) |
- 日時: 2008/08/12 16:12:17
- 名前: 葉羅
- 葉月「情報なら大抵手に入るからな。もしまた会ったら何でも教えてやるよ。(なんか結構気に入ったからな)
多分しばらくはセレナレベンに居るよ。」
そういうと消える
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