 Re: 会話式リレー小説『コドクな ( No.61 ) |
- 日時： 2008/08/31 23:15:32
- 名前： 遙
- 灯「奏を見て驚き）奏さん…っ！？
どうしたの、どこか痛いの？←」
灰里「寄ってきて）……神宮寺、血が。」
灯「見れば黒猫を受け止める際擦りむいた箇所から血が滲んでいる）…あ……。」
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| Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜５ ( No.62 ) |
- 日時： 2008/08/31 23:52:17
- 名前： 遊
- 奏：｢あはははっ。違うよー。(涙を拭いながら
ロキちゃん。無事で良かったなって。
それよりも灯ちゃんのほうが大丈夫なの！？｣
武千代：｢ほぇ？(灯の怪我を見て
大丈夫！？灯ちゃん。薬草とかないのかなー・・・。←｣
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| Re: 会話式リレー小説『コドクな ( No.63 ) |
- 日時： 2008/09/01 12:10:46
- 名前： 遙
- 灯「奏さん…そんなにロキの事心配してくれて……。
大丈夫。擦りむいただけだから。」
保「とととともちゃん！？
あー、マキロン持ってないよ、俺の馬鹿！！（ぁ」
灯「保の姿を発見すると少しホッとしたような顔をして）…平気だってば。」
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| Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜５ ( No.64 ) |
- 日時： 2008/09/03 01:38:04
- 名前： 遊
- 奏：｢いやぁ、何か動物って放っておけなくて。
ロキっち可愛いもん！
そっか、良かった。あ、バンドエイドあるよー？
私常に常備だからさっ。怪我が多いもんで。｣
武千代：｢あはは。保っちゃん、どもりすぎー。
擦り傷だけっぽいし、大丈夫でしょ。
それよりも問題は(怪物のほうを一瞥し)あっちだよねー。｣
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| Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜５ ( No.65 ) |
- 日時： 2008/09/07 15:25:26
- 名前： 飛亜
- 十威「…お嬢さんは離れてて 危ないからね（ニコリ）」
サクラ「あっはい…」
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| Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜５ ( No.66 ) |
- 日時： 2008/09/07 21:26:26
- 名前： 遊
- 武千代：｢(ぽんっと軽く手をたたき)そうだいっくん！
今だよ、使い時ー。特殊弾丸使ってみようよー♪｣
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| Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜５ ( No.67 ) |
- 日時： 2008/09/07 21:29:17
- 名前： 飛亜
- 十威「おーナイスアイデアーんじゃいっきまーす」
ダンッと撃つと、弾丸に炎が纏い、命中
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| Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜５ ( No.68 ) |
- 日時： 2008/09/07 21:52:54
- 名前： 遊
- 武千代：｢わーすごい！僕の世界じゃ絶対捕まる代物だね。
でも・・・、効いてるのかなぁ。｣
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| Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜５ ( No.69 ) |
- 日時： 2008/09/07 23:22:09
- 名前： 飛亜
- 十威「さぁ？わかんねぇ」
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| Re: 会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜５ ( No.70 ) |
- 日時： 2008/10/14 14:42:38
- 名前： 雨雲太陽
- 参照： http://yaplog.jp/soukuu-amagumo
- ？「ふぅん……結構順応性あるね、あの人達」
皆の上空にポツリと浮かぶ小さな人影
頬杖を付きながら空に『座る』一人の少年のものだった。
『少年』「そろそろ姿現したほうがいいかな？
『神様』降臨って感じで」
（雨：随分と来れなくてすいません；；；；）
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会話式リレー小説『コドクなセカイでボクたちは』〜ハジマリ〜５