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会話式小説『君狩り』  -Chapter 6-
日時: 2008/08/24 16:14:11
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/

 答えなんてない 誰も教えてくれない


 もしどこかにあるとしたら


 君はもう手にしてる


 貫くって決めたんなら 思いきり胸張って


 顔を上げる事


 他の誰かと君を比べてみたところで


 基準が違うし何の意味も無い


                 Startin'/浜崎あゆみ

(※このスレッドが過去にいっても代理で作らないでください。)

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Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 6- ( No.11 )
日時: 2008/08/24 17:32:43
名前: 葉羅

樹姫「全身凶器?知らないなあ。いつきは知ってる?
   ……もしかして指からマシンガン発射したり、膝からマイクロミサイルでたりするの?」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 6- ( No.12 )
日時: 2008/08/24 17:34:14
名前:

樹姫:「さぁ?知らないよー?まぁでも殺そうとする奴止めればいいんでしょー?
   わぁ!たつき!それって凄いよー♪」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 6- ( No.13 )
日時: 2008/08/24 18:08:13
名前: 葉羅

樹姫「そうなんだ、わかったー。
   前に何かで読んだんだー。アレって確かサイボーグだったけ…?
   本当にそうだったら凶器そのものだよねー♪」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 6- ( No.14 )
日時: 2008/08/24 18:43:55
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/

アルナ「そなたらの考えは違う。
    『全身凶器』…やつは、全身に短剣やナイフを仕込んでいるのだ。」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 6- ( No.15 )
日時: 2008/08/24 19:10:33
名前: 葉羅

樹姫「へぇ、そうなんだー。…何かつまんないねぇ、地味だし。」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 6- ( No.16 )
日時: 2008/08/24 22:29:20
名前:

樹姫:「ひゃぁー。何だ、普通に人間なのか。
   危険人物なのー?」

宮:「(城付近)鬼走者・・・はとりあえず4〜5人ってとこでしょうか?」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 6- ( No.17 )
日時: 2008/08/24 22:38:36
名前: 葉羅

樹姫「ただの人間なんだねー。」

葉月「ふぅん。じゃあ先手必勝って事で。(視界に入る鬼走者達に一斉にナイフを投げる)」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 6- ( No.18 )
日時: 2008/08/24 22:47:42
名前: あい

司「城に近づいて)・・・・・・いっぱい逃走者いるな・・・」

あかり「司が気になってついていく)ここどこ?」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 6- ( No.19 )
日時: 2008/08/24 22:55:39
名前:

宮:「あっ、殺しては駄目ですよ!
  あくまで半殺しです。

  『近くにあと2〜3人はいるな。』」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 6- ( No.20 )
日時: 2008/08/24 23:02:20
名前: 葉羅

葉月「大丈夫大丈夫、両足ずつ狙っただけだから。
…まあ外れ腹にいったかもしんないけど。(ボソッと
   ま、端から動けなくすれば良いんだろ。(更に投げ付ける)」

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