 Re: Three Worlds *… 8 …* ( No.1 ) |
- 日時： 2009/06/01 05:15:13
- 名前： 遊
- シャル｢うー…。分かったよ！
一緒に守ってくれ。お願いします。(司の方を見て頭を下げる
そうだよなぁ。あの電波何とかしなきゃな……。
(クラリスが魔法陣を書いているのを見て)何か策でもあんのかっ？｣
ファ｢この状況下であいさつとはな、チェシャ猫。
アリス共々お引取り願いたいんだが。｣
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| Re: Three Worlds *… 8 …* ( No.2 ) |
- 日時： 2009/06/01 09:21:13
- 名前： 夢魔
- アースラ
「え〜とこれがこうなって、いえ違いますわね。」
ぶつぶつと独り言をつぶやきながら論文を書き綴る。
アリスのアンセントを食べ終わったホワイトタイガーとレッドスパイダーは、いつでもアースラの命令があれば動けるよう待機する。
ブラックシャーク、アースラの命令通り白雪姫のアンセントの幹部たちではなく領土内をできるだけ破壊するために口から音波（ダースベーダーの曲付き）を発射する。
建物は跡形もなく破壊され、やがて火がまわり始める。
（※この時点でアースラは誘拐したアリスのアンセントをホワイトタイガーに食べさせました。火に関しては魔法で雨を降らすなりなんなりしちゃってください。）
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| Re: Three Worlds *… 8 …* ( No.3 ) |
- 日時： 2009/06/01 16:14:12
- 名前： クラリス（そら）
- 策ってほどじゃないけどね。
イラつくから、アレの動き止める。
その隙にそっちで何とかしてよ。
（一瞬燃えている方に目を向けて）
……何が目的なわけ？
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| Re: Three Worlds *… 8 …* ( No.4 ) |
- 日時： 2009/06/01 16:16:50
- 名前： 鈴空 モカ（元・緋色
- 参照： http://stm0.blog59.fc2.com/
- ウィズダム「避ける必要がない・・・ねぇ〜？」
キャンディ「・・・・（なんか隠してるの、こいつ？）
まぁ、挨拶するのは私の癖のようなものだから気にしないでねー
引き返すのは無理、ココで引き下がったらココに来た意味ないでしょう？」
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| Re: Three Worlds *… 8 …* ( No.5 ) |
- 日時： 2009/06/01 17:49:02
- 名前： ミリアリス（深月鈴花
- もーっ、ひとりで来た意味ないじゃないのよーう。
…って、こんなザマで言うような台詞じゃないか。
……ありがと、ね？二人とも。
ここのどこかに、アリスのアンセントが囚われてるの。
ミリアリスは大丈夫だから…っお願い、助けてあげて…！
ハッター、大丈夫。
（ぱん、と傷口を叩いてから笑って）
かすり傷よ？
愛「（大きなシャボン玉にブラックシャークを閉じ込めて）これでしばらくもてば…！」
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| Re: Three Worlds *… 8 …* ( No.6 ) |
- 日時： 2009/06/01 18:38:16
- 名前： 鈴空 モカ（元・緋色
- 参照： http://stm0.blog59.fc2.com/
- ウィズダム「ちらりと時計をみて）・・・・・十五分弱か・・・
（あの人のことだからなぁ・・・アリスのアンセントはもうだめかな）」
キャンディ「・・・・・お礼言われる事なんてしてないよ
ミリに言われた事守れなかったし（苦笑
アンセントが？・・・さっきの奇襲ソレが目的だったの・・・！！
（あの性悪女がっ！！）
分かった、怪我、あまりしないでよ？」
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| Re: Three Worlds *… 8 …* ( No.7 ) |
- 日時： 2009/06/01 18:57:45
- 名前： アディ（栞
- 『……くそ、長引きそうだな、これは…』
（溜め息をつきつつ、尚も結界を展開して）
…なんだ、よかったなミリアリス。
オレが無用なくらいだ。
司「はい！（嬉しそうに頷いて）
自分、何も解らないので…指示、お願いします」
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| Re: Three Worlds *… 8 …* ( No.8 ) |
- 日時： 2009/06/01 21:43:12
- 名前： ミリアリス（深月鈴花
- ミリアリスが言いたかっただけ。
……ミリアリスがそんなヘマすると思うー？
（くるん、と銃を指で回して）
そんなこと…っすごく、助かってる。
あなたにこんなことを言うのは不適切かもしれないけど……ありがとう。
だけど、白雪姫の方が危ない状態なんじゃないの？
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| Re: Three Worlds *… 8 …* ( No.9 ) |
- 日時： 2009/06/01 22:11:08
- 名前： アディ（栞
- （きょとん、と目を丸くして）
…お前から、そんな言葉を聞くとは思ってなかった。
大丈夫…じゃないよなあ、うん。
多分、アースラの配下が襲撃に来てる。
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| Re: Three Worlds *… 8 …* ( No.10 ) |
- 日時： 2009/06/01 22:40:02
- 名前： 夢魔
- アースラ
「１５分.....そういえば昔、前任者（ルージュ）に許可を得られなくてボツにされたのですわね。警備システムは起動させるのに時間がかかっていたような気いえそれよりどういうものでしたかしら。やだわ、昔のことですから忘れてしまいましたわね。まあ、発動させればわかることですからいいでしょう。」
パソコンの画面を操作し、警備システムプログラムをいうところをクリックする。
すると、同時にミリアリスたちのいる部屋を含む人魚姫のアジトに警報と無機質な機会の声音が響く。
警備システムプログラム
「警備システムプログラムが発動します、至急アンセントは緊急退避してください。特に幹部クラスのアンセントは、影響受けますので早急に退避してください。発動まで、あと１５分を切りました。繰り返します....。」
警備システムプログラムが、ただひたすら謎の警告文を繰り返す。
発動まであと１５分。
アースラ
「？なんでこんな警告文にしたのかしら？」
つくった超本人も、自らつくった警告文に首をかしげるのだった。
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Three Worlds *… 8 …*