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『D-Drug』 =04:出会う時=
日時: 2007/01/06 00:51:45
名前: 疾風(さま代理:夕月 空


   わかっていた

   ぶつかり合うことは

   それでも

   この想いは止まらないから

   覚悟しましょう

   今 刃を向け合うことを



代理で建てました。
パスは「ゆき」で、

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Re: 『D-Drug』 =04:出会う時= ( No.71 )
日時: 2007/01/16 22:23:37
名前: 夕月 空

朔「ええ。
  はい・・・。巣立って行ってしまったのでしょうか」
ユキ「朔が変な名前つけるから逃げちゃったんじゃないのぉ?」
朔「・・・う」
Re: 『D-Drug』 =04:出会う時= ( No.72 )
日時: 2007/01/16 22:35:19
名前:

ユリウス『鈴子って、、、、悪くはないけど(ぁ』
「鳥、、か、、、。」

セシル「そういう系なら、ユリの得意分野よねぇ?」
Re: 『D-Drug』 =04:出会う時= ( No.73 )
日時: 2007/01/16 22:38:40
名前: 夕月 空

朔「! ・・・ユリウスさん、鳥のこと詳しいんですかっ?」
ユキ『・・・。』
Re: 『D-Drug』 =04:出会う時= ( No.74 )
日時: 2007/01/16 22:52:27
名前:

ユリウス「詳しいってほどじゃ、、」
セシル「割り込みっ)ユリ、昔っから『自然に耳を傾ける』のが得意なの。」
Re: 『D-Drug』 =04:出会う時= ( No.75 )
日時: 2007/01/16 22:57:21
名前: 夕月 空

朔「ほうほう、・・・素敵ですね。ボクもいつか座禅とかしてみたいです!」
ユキ「いや、それはちょっと違う気が」
   『というかほぼ関係のない雑談になっちゃってる・・・!』
Re: 『D-Drug』 =04:出会う時= ( No.76 )
日時: 2007/01/16 23:04:13
名前:

ユリウス「いや、そういうんじゃなくて、、、」
セシル「見せてあげれば?」
ユリウス「うー、、、(しぶしぶ、といった感じで砂漠の砂に手を当て、目を瞑る」
Re: 『D-Drug』 =04:出会う時= ( No.77 )
日時: 2007/01/16 23:05:33
名前: 夕月 空

朔「・・・?」
  『・・・何か、始まるのか。な?』
Re: 『D-Drug』 =04:出会う時= ( No.78 )
日時: 2007/01/16 23:10:06
名前:

ユリウス「、、、、、死んでる。」
Re: 『D-Drug』 =04:出会う時= ( No.79 )
日時: 2007/01/17 17:49:05
名前: 夕月 空

朔「! 鈴子が・・・ですか?」
Re: 『D-Drug』 =04:出会う時= ( No.80 )
日時: 2007/01/17 22:06:21
名前:

ユリウス「いや、動物が死んだ“音”はしない。
でも、、、この辺一帯の砂は死んでる。生き物の命の息吹が、、、全く聞こえないんだ。」

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