トップページ > 過去ログ > 記事閲覧
『D-Drug』 =04:出会う時=
日時: 2007/01/06 00:51:45
名前: 疾風(さま代理:夕月 空


   わかっていた

   ぶつかり合うことは

   それでも

   この想いは止まらないから

   覚悟しましょう

   今 刃を向け合うことを



代理で建てました。
パスは「ゆき」で、

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |

Re: 『D-Drug』 =04:出会う時= ( No.51 )
日時: 2007/01/07 19:11:23
名前: 夕月 空

くろ「・・・・・・・・・・・・・車から落ちる・・・?」
土方「ああ、多分大丈夫じゃねぇの?(ぇ」


ユキ「そうそう! さぁーって、書きますか・・・」
朔「(パチッと目を開け)
  ん・・・あ、ユキお早う。・・・・何か企んでたのかな?」
ユキ「(油性マジックを後ろに隠し)ち、違うよぉ!」
Re: 『D-Drug』 =04:出会う時= ( No.52 )
日時: 2007/01/07 19:51:26
名前:

ルシファー「頭だけになってもしがみ付いてくるような子だからねぇ。(怖い」



セシル「な、ななななぁ〜んにもしてないわよねぇ?(汗ダラダラ」
ユリウス「、、、はぁ。(ため息」
Re: 『D-Drug』 =04:出会う時= ( No.53 )
日時: 2007/01/07 19:55:57
名前: 夕月 空

土方「そりゃ・・・凄ぇな。背筋が凍るくらい」


ユキ「ねねねねぇ? ボクたちなーんにもしてないし企んでもないよっ!」
朔「・・・・・・はあ、そうですか。なら良いでしょう。(ぇ」
Re: 『D-Drug』 =04:出会う時= ( No.54 )
日時: 2007/01/07 20:20:25
名前:

ルシファー「怖いよね。だから今もその辺走ってるんじゃないかなぁ。
時速300キロで(待て」




ユリウス『あ、いいんだ。』
セシル「や、やぁねぇ!ホントに何もしてないんだから!!」
Re: 『D-Drug』 =04:出会う時= ( No.55 )
日時: 2007/01/07 20:22:58
名前: 夕月 空

土方「博梠ャ300キロてっ! 人間離れしてんなァ・・・」


朔「ええ、わかってますよ。
  ・・・・・書いたら、倍返ししますので。(黒いような笑顔で)」
Re: 『D-Drug』 =04:出会う時= ( No.56 )
日時: 2007/01/07 20:30:15
名前:

ルシファー「あの子は普通に人間離れしてるじゃん。
性格とか。あの歳であんな好戦的な子いないよ。」



ユリウス「危なかったなセシル。」
セシル「な、何が??」
ユリウス「もうバレてるから。」
Re: 『D-Drug』 =04:出会う時= ( No.57 )
日時: 2007/01/07 20:53:22
名前: 夕月 空

土方「はは、それもそうだな。(笑い事じゃありません」


朔「あれ、ユキ一人でやろうとしたんじゃなかったんですか?」
ユキ「そ、そうだよぉ! ボク一人で・・・ほらっ、油性マジック持ってるし!(隠してた手の中のマジック見せ)」
Re: 『D-Drug』 =04:出会う時= ( No.58 )
日時: 2007/01/07 21:03:47
名前:

ルシファー「でしょ?」
アリス「ルーシーーーーー!!(何処からか声がする」



ユリウス「いや、セシルも乗ってた。(暴露」
Re: 『D-Drug』 =04:出会う時= ( No.59 )
日時: 2007/01/07 21:16:29
名前: 夕月 空

土方「・・・・・・・声が、」
   『したようなしなかったような・・・』


ユキ「ユっ、ユリウス姉ちゃんっ!」
朔「・・・・・・・まあ、落書きされてないので良しとします。(ぇ
  ・・・・ユキ、悪戯でも他の人を巻き込んじゃダメだからね・・・?」
ユキ「(けだるそうに)はぁ〜い」
Re: 『D-Drug』 =04:出会う時= ( No.60 )
日時: 2007/01/07 21:14:20
名前:

アリス「車の窓からいきなり首をだし)見て見てルーシー、四つ葉!!」



セシル「あたしが勝手に乗っただけだから、ユキちゃんのせいじゃないよ!」

遙)あ、ユリの名前は『ユリウス』だよー。

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |