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新☆リレー小説
日時: 2007/03/18 17:12:49
名前: ソエル

とうとう、実行したいと思います!!
とはいっても、前に作ったやつの続きなんですけどね(笑)

で、順番的には次はNだけど、たぶん、いないと思うから、私たち居る人でやっていいと思うけど・・・。
どう思う??

とりあえず、コピーしときますね。
(リレー小説ってやっていいのかな?ここで。)

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Re: 新☆リレー小説 ( No.49 )
日時: 2007/05/24 15:39:09
名前: 紅蓮 蒼海

「ねぇ〜小狼くん?」
ここは桃矢が用意してくれた部屋。ここに男3人と一匹(男?)は押し込められた。サクラは、この家の「櫻」の部屋を使っている。
「はい、なんですか?ファイさん。」
「さっき、サクラちゃんのお兄さんと似てる人、桃矢君が言ってた国家レベルのこと手伝うんでしょう?それがなんなのか、わかってるの?」
ファイが小狼に問う。驚いたことに、小狼はこくりと頷いた。
「確信はないんですが・・・。」
「小狼わかってるんだ!すご〜い♪」
「んで、なんなんだよ?」
モコナと黒鋼も会話に参加・・・。
「おそらく、【環境の問題】でしょう。この国は、あり得ないほど草木がないんです。」
「そういえば、そうだね〜。」
「モコナ達が歩いてきたところ、全然なかった!」
「おめえは歩いてねーじゃねーかよ・・・(ボソッ」
「そして、そのせいで地盤はとてももろくなっています。如月さんは予見師と言っていました。おそらく、次に地盤が崩れるところを予見させられて・・・」
「その通りだ。」
気がつくと、小狼が背を向けていたドアに、桃矢とサクラが居た。
「姉ちゃんはそいつらに言われて、ずっとその仕事をしてきた。だが・・・。」
ここから先は桃矢も話したくない様子だった。それでも、決心したかのように話し始めた。
「それだけじゃない。問題はもうひとつある。そして、それもまた姉ちゃんのチカラが必要になる。もうひとつのチカラが・・・。」
Re: 新☆リレー小説 ( No.50 )
日時: 2007/05/24 15:41:21
名前: 紅蓮 蒼海

次は・・・誰だっけ?
あ、カズハか・・・。
じゃあ、電話で聞いてみます来れるかどうか。
来れないようなら・・・
ソエルだね。
Re: 新☆リレー小説 ( No.51 )
日時: 2007/05/25 20:23:01
名前: 紅蓮 蒼海

ごめんなさい・・・
カズハ、これないらしいんで、ソエル、お願い!
Re: 新☆リレー小説 ( No.52 )
日時: 2007/05/25 20:35:56
名前: 綾瀬リコ
参照: http://hituhinalove.blog81.fc2.com/

あっ違う!!次は風雅><
待ってよう!!!
Re: 新☆リレー小説 ( No.53 )
日時: 2007/05/26 17:08:17
名前: ソエル

待つよ〜♪
風雅、よろしく!!
Re: 新☆リレー小説 ( No.54 )
日時: 2007/05/26 20:15:57
名前: 紅蓮 蒼海

あ、ごめん、間違えた;;
風雅さんか。宜敷♪
Re: 新☆リレー小説 ( No.55 )
日時: 2007/05/27 14:13:45
名前: 紅蓮 蒼海

あげます♪
Re: 新☆リレー小説 ( No.56 )
日時: 2007/06/01 16:33:45
名前: 紅蓮 蒼海

あげます。
Re: 新☆リレー小説 ( No.57 )
日時: 2007/06/01 19:15:55
名前: 綾瀬リコ
参照: http://hituhinalove.blog81.fc2.com/

風雅からの更新がなかったので次世瑠行きまァす!!
Re: 新☆リレー小説 ( No.58 )
日時: 2007/06/03 19:05:03
名前: 紅蓮 蒼海

世瑠、頑張って!!
たぶん次は難しいと思うけど・・・

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