 Re: 『D-Drug』 =06：出会う時 ( No.1 ) |
- 日時： 2007/08/09 11:43:13
- 名前： 遙
- ユリウス「ッ！！（肘でアリスから離れ」
アリス「っとと、勇気あるねー。
下手したら首チョン切れてたかもしれないのに。
刃物怖くないの？」
ユリウス「、、フン、、、そんなヘマはしない（少しナイフが触れ出血した首を押さえながら」
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| Re: 『D-Drug』 =06：出会う時Ⅳ= ( No.2 ) |
- 日時： 2007/08/10 18:53:51
- 名前： 夕月 空
- 朔（素早く移動しアリスの背後に回りナイフを首にあてる）
「そろそろ、形勢逆転しようかと思いまして。」
『けれど止められるのはわずかな時間でしょうけどね…』
ユキ「ユキもおーえんに来たよぉ！」
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| Re: 『D-Drug』 =06：出会う時Ⅳ= ( No.3 ) |
- 日時： 2007/08/10 19:13:35
- 名前： 遙
- アリス「あらら、、ちょっと油断してたら捕まっちゃった。
なーんてねっ♪（朔の目の前に“二人目”のアリスが登場」
ユリウス「ッ増えた！？」
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| Re: 『D-Drug』 =06：出会う時Ⅳ= ( No.4 ) |
- 日時： 2007/08/10 19:33:36
- 名前： 夕月 空
- 朔（ぎょっ、と一瞬目を開く）
「そんな能力を隠し持ってたんですか。面倒ですねぇ…（はあ、とため息）」
ユキ「わーあ、影分身みたーいっ☆（☆つけるな）」
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| Re: 『D-Drug』 =06：出会う時Ⅳ= ( No.5 ) |
- 日時： 2007/08/10 19:38:01
- 名前： 遙
- アリス「だってぇ、アリス、、半分人間じゃないもん。」
ユリウス「、、どういう事だ！？」
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| Re: 『D-Drug』 =06：出会う時Ⅳ= ( No.6 ) |
- 日時： 2007/08/10 21:05:45
- 名前： 夕月 空
- 朔「へえ、半分人間ではない、ですかあ…。
（すこしうんざりしたような表情になり、ボソッと）厄介ですねぇ…」
ユキ「ふうん…」
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| Re: 『D-Drug』 =06：出会う時Ⅳ= ( No.7 ) |
- 日時： 2007/08/10 21:19:23
- 名前： 遙
- アリス「ま、何だって良いじゃん。
アリス二人の声が被り）どっちもアリスなんだから♪」
ユリウス「っ、、、。」
『生きて脱走出来る可能性が減った、、、。ここは、戦わずして撒いた方が良い、、、。』
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| Re: 『D-Drug』 =06：出会う時Ⅳ= ( No.8 ) |
- 日時： 2007/08/10 22:15:24
- 名前： 夕月 空
- 朔『ここから生きて脱走することは奇跡に近いでしょう。
戦わずに一先ず逃げたほうが…、…たぶんユリウスさんも同じことを考えているでしょうし』
ユキ「？」
『二人ともむずかしい顔して考えごとかあ…。ちょぴっと疎外感』
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| Re: 『D-Drug』 =06：出会う時Ⅳ= ( No.9 ) |
- 日時： 2007/08/10 22:28:39
- 名前： 遙
- ユリウス「朔。退こう。このままじゃ全員やばい。」
『だが逃げる事も難しいな、、、「はい、どうぞ」と通してくれるわけが無い。』
アリス「退く？ダメダメぇ！アリス、ルーシーに怒られちゃうもん！
三人ともここでアリスが、、」
セシル「、、ずいぶんと楽しそうねーぇ。あたしも混ぜてくれない？（爆弾登場」
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『D-Drug』 =06：出会う時Ⅳ=