 Re: 『星の輝く夜に・・・』オリジナル小説 Ⅱ ( No.16 ) |
- 日時： 2007/08/16 13:31:27
- 名前： 黒虎
- 名前：嵐（あらし）
年齢：（人間でいうと）１２才
性別：♂
犬種（毛色）：銀色の狼
体格：細身。尾が長い。
身分：元・王 飛竜（ひりゅう）の息子。
性格（紹介）：亡き父、飛竜の息子。幼くして父を亡くした。この話の主人公。とても、明るい。
名前：飛竜（ひりゅう）
年齢：（人間でいうと）９９才（亡）
性別：♂
犬種（毛色）：銀色の狼
体格：片耳。
身分：王。嵐の父。
性格（紹介）：とても、長生き。天から嵐を見守る。嵐の心には、いつも飛竜の魂が宿っている。
名前：千砂（ちさ）
年齢：（人間でいうと）３８才
性別：♀
犬種：（毛色）白い狼
体格：美しい毛並み。
身分：飛竜の妃。
性格（紹介）：飛龍が唯一好きになった雌狼。
名前：エレン
年齢：（人間でいうと）４５才（亡）
性別：♂
犬種（毛色）：黒い狼
体格：耳が片方長い。
身分：エレン軍の大将。
性格（紹介）：飛龍の敵。飛龍との戦の後、死んでいった。
名前：レオン
年齢：（人間でいうと）１３才
性別：♂
犬種（毛色）：黒い狼
体格：嵐よりもがっちりとした体つき。
身分：ケントの息子。
性格（紹介）：嵐の親友。ルークの兄。
名前：ルーク
年齢：（人間でいうと）１０才
性別：♀
犬種（毛色）：黒に灰色の混ざった狼
体格：嵐よりも少しからだが大きい。
身分：ケントの娘。
性格（紹介）：レオンの妹。毛色は、父と母の毛色が混ざったようだ。
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| Re: 『星の輝く夜に・・・』オリジナル小説 Ⅱ ( No.17 ) |
- 日時： 2007/08/16 13:31:50
- 名前： 阿是羅◆T/m6vOA2DTM
- はい。じゃあ、あたしも自分のキャラやりますね。
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| Re: 『星の輝く夜に・・・』オリジナル小説 Ⅱ ( No.18 ) |
- 日時： 2007/08/16 13:32:47
- 名前： 黒虎
- ・・何か無駄に長くなったような(汗；)
会話式の嵐だけで良かったかも、です～。。。。
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| Re: 『星の輝く夜に・・・』オリジナル小説 Ⅱ ( No.19 ) |
- 日時： 2007/08/16 13:35:41
- 名前： 阿是羅◆T/m6vOA2DTM
- 大丈夫ですっ！こんくらい別に長くないですよ？
あたし、他の小説だともっと長いですしっ！
キャラ写しですー。
①名前：愛玖（あいく）
②年齢：推定14才
③性別：♀
④犬種（毛色）：狼、漆黒色に輝く毛並み
⑤体格：小柄、目は白銀色、だが右目に大きな傷がある
⑥身分：不明（実は、愛を司る一族の姫君）
⑦性格（紹介）：記憶喪失で、自分の名前以外の手がかりがない。
右目についた大きな傷は、何かの争いがあったため。大きな傷のせいで目は失明している。
性格は、クールで正義感が強い。が、記憶喪失ということにコンプレックスを持っている。
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| Re: 『星の輝く夜に・・・』オリジナル小説 Ⅱ ( No.20 ) |
- 日時： 2007/08/16 13:39:39
- 名前： 黒虎
- 良かったです～～！
後は、みせつさんがキャラ写しすれば完成ですね(何がッ
そろそろ、会話小説しますか？？
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| Re: 『星の輝く夜に・・・』オリジナル小説 Ⅱ ( No.21 ) |
- 日時： 2007/08/16 13:41:30
- 名前： 阿是羅◆T/m6vOA2DTM
- そうですね。
はいっ！やっちゃいましょうか。
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| Re: 『星の輝く夜に・・・』オリジナル小説 Ⅱ ( No.22 ) |
- 日時： 2007/08/16 13:45:25
- 名前： 黒虎
- やっちゃいましょう～。
で、どっからにしますか？
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| Re: 『星の輝く夜に・・・』オリジナル小説 Ⅱ ( No.23 ) |
- 日時： 2007/08/16 13:48:01
- 名前： 阿是羅◆T/m6vOA2DTM
- 前のスレでは、あたしの愛玖がみせつの栗守ちゃんに『名前を名乗りなさい。』って言われたトコで終わってました。
だから、そこの続きからで良いと思います。
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| Re: 『星の輝く夜に・・・』オリジナル小説 Ⅱ ( No.24 ) |
- 日時： 2007/08/16 13:49:13
- 名前： 黒虎
- じゃ、そうしましょうか・・！
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| Re: 『星の輝く夜に・・・』オリジナル小説 Ⅱ ( No.25 ) |
- 日時： 2007/08/16 13:56:53
- 名前： 阿是羅◆T/m6vOA2DTM
- はい！じゃあ、話的にあたしから始めますね。
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愛玖「名前・・・。そうね、名乗るべきね。」
雌狼はしばらく間をおいた後に言った。
愛玖「私の名は・・・そう確か愛玖（あいく）。」
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『星の輝く夜に・・・』オリジナル小説 Ⅱ