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会話式小説『君狩り』  -Chapter 1-
日時: 2008/06/01 18:47:02
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/

 世界が逆に周り始めている


 加速度ばかりが増してる


 気が付いた時は足元暗くて


 崖っ淵に立っていただなんて


 もう引き返すことは出来ない


 青ざめていても 何も変わらない


                 too late/浜崎あゆみ

(※このスレッドが過去にいっても代理で作らないでください。)

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Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 1- ( No.81 )
日時: 2008/06/19 20:46:26
名前: あい

歌音「・・・!わたしを殺そうってこと・・・?」


あかり「・・・なんかいろいろやってるなー」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 1- ( No.82 )
日時: 2008/06/19 20:50:56
名前: 神凪由華
参照: http://lyze.jp/mooncross/

紅李「もちろん。

あ・・・そういえば貴方は人の命を奪われるのが嫌いでしたね

どうですか?契約しませんか??貴方がもし潔く私に殺されてくれたら私は他の迷走者を見逃してあげます。
もう誰も殺しません。
疑わしいなら死ぬ際に私に呪いをかけていですよ?

どうです??」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 1- ( No.83 )
日時: 2008/06/19 21:05:26
名前: あい

歌音「なめないで!!そんなに人殺したいの?
   契約とか・・・呪いとか・・・ふざけないで!!
   そんな汚れた心してたら 親とか悲しむよ?」 
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 1- ( No.84 )
日時: 2008/06/19 23:42:01
名前:

宮:「・・・・・・。(無言で消え去るのをじっと見る


分かりました。
良くない輩もいるようですしね。(ちらっと壱智の方に目をやる」


壱智:「ありっ?
どっか行っちゃうの?
(にこっと笑い)またねんー♪(ひらひらと手を振る」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 1- ( No.85 )
日時: 2008/06/20 16:37:05
名前: 神凪由華
参照: http://lyze.jp/mooncross/

紅李・真李「「私の親の事は言うなっっ!!!!!」」

凄い形相で、紅李、そして傍観していた真李までが怒鳴る
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 1- ( No.86 )
日時: 2008/06/20 18:20:49
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/

李夜「良くないっつーよりも…変?みたいな。
   とにかく逃げるか。安全な所だから…バラエ、とかか?」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 1- ( No.87 )
日時: 2008/06/20 18:26:19
名前:

宮:「まぁ、確かに変わった方ではあるようですね。
バラエ、ですか?・・・・・・まぁ大丈夫でしょう。
では、そちらまで参りましょうか。」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 1- ( No.88 )
日時: 2008/06/20 18:51:29
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/

李夜「異空間みたいなもんだから一応は安全だろ?
   行くまでが大変だけどな。」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 1- ( No.89 )
日時: 2008/06/20 19:05:05
名前:

宮:「まぁ、そうですね。
ってどうやって行くおつもりですか?」
Re: 会話式小説『君狩り』  -Chapter 1- ( No.90 )
日時: 2008/06/20 20:59:24
名前: あい

歌音「・・・なんでそんなに怒るの・・・?」
  (もうイヤだ・・・この人達ほっといたらこわいけど
   しゃべってるのもイヤだ・・・)

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