Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜 ( No.71 ) |
- 日時: 2009/02/05 08:21:59
- 名前: 孝
- 氷「ウオラアァァァァァァッ!もう面倒だ!!!(酷い)全員で掛かってきやがれ!」
現在試験に合格したのはネギ・スプリングフィールド 犬上小太郎 柊かがみ 大門大 アグモンだけである。
残るは、プリキュア組六人 bleach組十人 犬夜叉組五人 デジモンフロンティア組六人 ネギま白き翼組凡そ13人+赤き翼組五人 種運命組二人 ナルト組四人 らきすた組七人 鋼錬組五人 ボーボボ組七人? 四聖獣騎士四人 時空勇者組三人 残り約77名
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.72 ) |
- 日時: 2009/02/05 10:31:38
- 名前: 孝
- 孝「うがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
氷「何事?!?!?!?!?!?!」 孝「ネット開通!!???!」 氷「それだけかよ!?」
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.73 ) |
- 日時: 2009/02/05 15:58:03
- 名前: ミクトランラン二世<
>
- ???「よっと・・・ここが別世界・・・」
???「ここに我が同士、ルイギがいるのか・・・・!!!」 ????「早くルイギさんを探さないと・・・」 ???「・・・シャルナ、お前何があった?さっきからミク二のこと半殺しにした挙句首筋掴んで引きずり回してるが・・・・」 シャルナ「んん、なんでもない、それより早くテンバさんとルイギさんを見つけないと・・・」 ???「いや、それはわかってんだが・・・最近のお前マジでこw「飛燕脚ッ!」ゲフッ!?」 シャルナ「早くいこ、お・に・い・ちゃん。(笑顔)」 ???「・・・はい・・・」
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.74 ) |
- 日時: 2009/02/05 18:04:08
- 名前: 孝
- ボ「うおおおおおお!?こうなりゃ祭りじゃ!!!血祭りじゃぁああああああああああああああ!!!」
ビ「えええええええええええ!?」
三馬鹿の内、天の助以外の二人が世紀末の咬ませ犬のような凶暴な服装で、凶悪な武装を振り回しながら氷牙に突進していく。
氷「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!」 ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!!!
「「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばっばばばっばあばばば!??!?!!?!?!?!?!」」
氷「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!?!?!?!」
「「ぎゃあああああああああああああああああああああああ!?」」
こ「おおお…あの二人には容赦ない…」 ナ「ふ…俺たちも行くか!!」 ラ「くくく…久々に腕が鳴るぜ」 クウ「私も行かなくてはだめなんですか?」 ガト「ま、仕方ねぇやな」 高畑「師匠、がんばりましょう!」
赤き翼…参戦!!!
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.75 ) |
- 日時: 2009/02/05 19:17:13
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ルイギ「うおおっ!?我が同士、ミクトラン二世!!早くこの縄をほどいて!!そして、今ここが爆心地になりつつあるからできる限り遠くへ逃げねえと!?」
テンバ「あらら、シュウはんやシャルナの嬢ちゃんもここに来とったんか…?悪いけど、わてら非戦闘員は早うここから離れんと…まあ、そこの変態はステとってええで?」
ルイギ「テンバてめえ〜!!?」
・ ・ ・
勇輝「…あの人達、何所から出て来たんだろう…?」 章悟「…気にするな。気にしたら負けだ…!!気にくわんがあの変態の言う通り、やるしかない…!!」 絵美里「じゃあ、一斉攻撃いきますか♪」 修治「全力でいっくぜぇ〜〜〜!!!!!」
『おお〜〜〜!!!!』
孝さん、誠さん…そしてミクトラン二世さんに繋げます…。 ミクトラン二世さん…すいません…苦労かけまして…。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.76 ) |
- 日時: 2009/02/06 12:14:39
- 名前: ミクトラン二世
- そのころ 爆心地より一キロの地点
シャルナ「ハァ・・・ハァ・・・・・」 シュウ「ゼェ・・・ゼェ・・・・」 ミク二「・・・・・・(意識が飛んでる。)」
シャルナが出した時空ゲートにより、異世界に来たシュウ達『光の翼』は突如現れた野生デジモン『インペリアルドラモン』と対戦中。
EPドラモン「がぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!」 シュウ「クソ・・・何だよこいつ等・・・さっきからぞろぞろと・・・」 シャルナ「さすがの私たちでも限界だよ・・・」 ちなみにシュウ達はさっきメガシードラモンやシェルモンと戦ったばかりである。 EPドラモン「ガァッァァァァァァァッァ!!!!!!!!!」 EPドラモンの爪がシュウ達に直撃しようとしたとき、 「雷鳴剣ッ!!!」 ゴドンッ!! EPドラモン「ギャァァァァァl・・・・・・!!!!!!!!」 Epドラモンに雷が堕ち、そのままEPドラモンは消滅する。 ??「大丈夫ですか!?」 ??「ふぅ〜、ギリギリセーフだたアル。」 シュウ「・・・あんた等は・・・・」
同時刻
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.77 ) |
- 日時: 2009/02/06 12:16:42
- 名前: ミクトラン二世
- そのころ 爆心地より一キロの地点
シャルナ「ハァ・・・ハァ・・・・・」 シュウ「ゼェ・・・ゼェ・・・・」 ミク二「・・・・・・(意識が飛んでる。)」
シャルナが出した時空ゲートにより、異世界に来たシュウ達『光の翼』は突如現れた野生デジモン『インペリアルドラモン』と対戦中。
EPドラモン「がぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!」 シュウ「クソ・・・何だよこいつ等・・・さっきからぞろぞろと・・・」 シャルナ「さすがの私たちでも限界だよ・・・」 ちなみにシュウ達はさっきメガシードラモンやシェルモンと戦ったばかりである。 EPドラモン「ガァッァァァァァァァッァ!!!!!!!!!」 EPドラモンの爪がシュウ達に直撃しようとしたとき、 「雷鳴剣ッ!!!」 ゴドンッ!! EPドラモン「ギャァァァァァl・・・・・・!!!!!!!!」 Epドラモンに雷が堕ち、そのままEPドラモンは消滅する。 ??「大丈夫ですか!?」 ??「ふぅ〜、ギリギリセーフだたアル。」 シュウ「・・・あんた等は・・・・」
さて、シュウ達の前に現れた二人の正体は!?
ちなみに忠さん達、今度合体リレー小説一緒に作りませんか?
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.78 ) |
- 日時: 2009/02/06 12:18:26
- 名前: ミクトラン二世
- すんません、後者が本当の話です、前者のは消せたら消してください。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.79 ) |
- 日時: 2009/02/06 19:46:49
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ルイギ「…クーフェイに刹那か?…頼むから縄ほどいて。」
刹那「お断りします。」 クー「いや〜、よそからの客なんてびくりしたアルよ?」
テンバ「マジェスティックファンタジアンっちゅう小説サイトでルイギと意気投合したミクトラン二世はん。そこに転がっとるのが本人や…」
ルイギ「しかし、野生でジモンまで出るたあいよいよ虚無に近づきつつある様だな…。この世界…」
シャルナ「すると…まさか!?」 シュウ「何もない世界に…なっちまうのか!?」
テンバ「そゆ事や。…まあ、そうならんために双子の時空の勇者が次元の壁の修復をやるんやけど…」
ルイギ「氷牙達は手加減しないし、もうすっかり真帆良色に染まっちまったな…ここにいる皆…」
孝さん,誠さんにつなげます…。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.80 ) |
- 日時: 2009/02/06 21:42:49
- 名前: ミクトラン二世
- シャルナ「その前に・・・」
ガシッ!! ルイギ「えぎひぃ!?」 シュウ「しゃ、シャルナ・・・?」 突然、シャルナはルイギの首を片手で掴む。 シャルナ「ルイギさん、確か貴方、ミク二さんを救うときそこにいたモンスターを食べちゃいましたよねぇ。」 ルイギ「は、はひ・・」 メキメキ・・・ シャルナ「何であそこにモンスターさん達がいたか知っていますか?」 テンバ「いいやしらへ・・・・・まさか・・・」 シャルナ「あのモンスターさん達はね、親モンスターに捨てられたり誤って罠にかかって、私が保護して愛情いっぱい育てた人畜無害の仔モンスター達だったのですよ・・・・・」 ミシミシ・・・・ テンバ「(嬢ちゃんて、そんな趣味があったんか?)」 シュウ「(あぁ、最初はチャットやクラトスも反対だったんだが、アイツ、何とか頼み込んで許可もらったんだよ、あいつ何か育てんのすきだから・・・・)」 メキバゴキ…・ ルイギ「しゃ、しゅるなひゃん・・・あやまるから・・ゆるへてメゲホ ッ!?」 シャルナ「謝っても・・・」 バキバキバキッ!!!!!! シャルナ「絶対許しませぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇんっ!!!!!!」
電波が乱れています。「ゴル○ィオン・ハンマァァァァァァァァァッ!!「ちょッ!?それはまzあああああああああああああああああああッ!!!!!!!!」
ミク二「忠さぁ〜ん、なんだかわかんないからストーリーとこの世界のこと後でおしえてぇ〜」 忠「後でな。」
同時刻・・・
ここより遥か三十`地点にある砂漠・・・・
???「あぁ〜熱いぃ〜」 ???「まったくだね、まだ本部でカキ氷食べてたほうがましだよ。」 ???「うるさいわよスバル、」 ????「誰だって暑いんだ、ルイージも静かにしろ。」 スバル「だぁ〜ってぇ〜」 ルイージ「シュウ君に頼まれたのはいいけど、皆とは離れ離れになっちゃうしぃ〜」 ????「ずべこべ言ってないではやく歩け。」 スバル「本当に元気だねティアもピカチュウさんも。」 ティアナ「あんたに言われたくないわよそんなの。」 ピカチュウ「俺はうちのガキ共相手にしてるから慣れちまったんだよ。」 ???「はうぅ〜あついよぉ〜」 ティアナ「本当に大丈夫?ヴィヴィオちゃん。」 ヴィヴィオ「うぅ〜ん、らぁ〜いりょぉ〜ふぅ〜」 ピカ「おいおい、全く大丈夫じゃねぇじゃん、だからガキ共と一緒に留守番しとけっていったじゃん、ほら、水やるから飲め。」 ヴィヴィオ「あぁ〜い。」 ゴクゴクゴク・・・ スバル「てぃあぁ〜私にもお水ちょうだぁ〜い。」 ティアナ「あんたさっき飲んだじゃん。」 ルイージ「ピカくぅ〜ん、僕にもお水・・・」 ピカ「さっきあんたも飲んだろ(怒)。」 とりあえず五月蝿い二人を黙らせたピカ。 ズズ・・・ ピカ「!・・・・・」 スバル「あたた・・・どうしたの・・・・!」 ヴィヴィオ「あえぇ〜?どうしたの・・・!」 ティアナ「・・・来る!」 ルイージ「・・・・・・何処からなの?ピカ君。」 ピカ「(・・・この感じ、・・・・相手は砂の中を泳いでんのか・・・)」 ずぞぞぞぞぞぞオオぞぞぞおおおおおおおおおおっ・・・・・・・・ ピカ「後ろだぁッ!!!」 ザバァァァァッ!!!! ????「シャァァァァッァァァァァッァァッ!!!!!!!!」 砂から現れたのは、まるで黒水晶のような肌をした魚のような竜と頭と両腕に大砲をつけた大亀であった。 ティアナ「クロスミラージュ!!」 スバル「相棒!!」 『『了解っ!!!』』 ピカ「ルイージ、こいつ等は?」 ルイージ「ドスガレオスにジャンボトータスモン。二体とも時空転移でここに召喚されたみたいだよ。」 ルイージは、二体のモンスターに携帯のような機械をかざす。 ピカ「そんじゃま、いっちょやるか。」 ヴィヴィオ「ちょっとまってぇ〜。」 そういうと、ヴィヴィオはポケットから、紫色の結晶がついたペンダントを取り出す。 ヴィヴィオ「いくよ、じぇねしあ。」 『了解、マスターヴィヴィオ。』 すると、スバル、ティアナ、ヴィヴィオは自分たちのデバイスをかざす。 スバル「マッハキャリバーッ!!!」 ティアナ「クロスミラージュッ!!!」 ヴィヴィオ「ジェネシアッ!!!」 「「「セェェェェッェェット・アァァァァァァップッ!!!!」」」 『『『セットアップ!!』』』 すると三人は、光の玉に包まれる。そして光が消えると、それぞれバリアジャケットを着込んでいた。(ヴィヴィオは聖王モードに。) ピカ「さぁて、派手に行きますかっ!!!!」 「「「はいッ!!!!」」」
ー???− ???「・・・ついにやってくる、この、ワシの時代がな・・・・!」
tobe conntenew・・・・
後よろしく。
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