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忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜
日時: 2008/12/14 18:37:44
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…結局、終わらなかった…。」
章悟「短い文章で更新するからだろうがぁあああああ!!?あと、マジギレの俺って何じゃああああ!!?」
スパァアアアン!!

忠「ぶーっ!!!」
勇輝「…本当に、終われるのかな…?でも、それはそれで悲しい…」
絵美里「でも、次回作の終盤でも私達も登場するよ♪」
修治「まあ、あくまで予定だけどな?」

忠「裏話はNOコメント!!」
ルイズ「…ねえ、隅っこで蹲りながらぶつぶつ言ってる黒髪の人は…?何か、すごく暗いオーラ出してるんだけど…」

?「…ぼく…ちゃんと…でら…るんだ…うか…」
忠「ここで、必ずちゃんとした文章で出して見せる!!!」

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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.61 )
日時: 2009/01/12 18:03:26
名前:

自分の時は成人式は行きませんでした。
なぜなら…金がなかったから…
それはさておき…解説や実況って別に必要ないっすよねぇ…
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.62 )
日時: 2009/01/13 23:43:32
名前:

重大発表!!
この度、パソコンを買い換え、新たにネットを繋ぐ目処が今週中〜今月中に決まり、その際、二次小説も別の場所に投稿するつもりです。
内容も大幅に変え、氷牙の名前も変わります
ちなみに特異を投稿。
キャラもだいぶ削ります。
オリキャラは鏡夜と氷牙を足して割った感じのキャラです。
そこでは投稿者毎に作品が分けられ、感想板も作品内にセットされてるので、ここよりキチンと感想がもらえそうだからですたい。
面白い二次小説も沢山ありますし…何よりレベルの高い投稿者が多いので勉強にもなるし、感想者はハッキリ指摘してくれますから…忠タロウ氏もどないでっか?
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.63 )
日時: 2009/01/14 07:45:33
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「マジすか!?…ようやく魔王戦記ネギま!?の続きも見れますね♪あと、氷牙と鏡夜を足して割った感じのオリキャラさんって…何者ですか?」

テンバ「あんさん…、まだ勇輝坊ちゃん達の試験の真っ最中何やで!?そっちもちゃんとせね…」

ルイギ「どんなオリキャラだろうと、俺は負けんぞ!?いつまでもやられ役じゃねえんだってトコを」

『いや、君は一生そういう役回りだから』

ルイギ「…ちっっっきしょおおおおおおおおおおお〜!!!!」

孝さん、誠さんにつなげます♪
復帰について、先におめでとうと言っておきます。新しい作品に期待してます♪
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.64 )
日時: 2009/01/16 17:44:35
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ルイギ「あ、そういえば前から聞こうと思ってたが…エルリック兄弟!!」

エド「何だよ?」
アル「な、何ですか…?(嫌な予感…。)」

氷「(むっ、あの変態…どうやら聞き出そうとしてるな?[あれ]を…)」

ルイギ「お前ら、試験前日の深夜」
氷「ふん。」

バゴォオッ!!

ルイギ「がばらっ!!?何すんだよ!!」

孝さん、誠さんにつなげます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.65 )
日時: 2009/01/21 23:04:46
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…携帯からでもいいから、更新プリーズ!!!!!!!」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜 ( No.66 )
日時: 2009/01/27 23:57:44
名前:

キド「本気でいくよ!ハアァァァァァァッ!!」
バサッ!
桃色の蝶の羽根を背負うキュアドリーム。
スーパープリキュアモード。
キド「クリスタルフルーレ!希望の光!」
桃色に輝く剣を構えるスーパーキュアドリーム。
こ「コスプレ大好き究極奥義!シンクロニティ!!氷牙さんから借りたモンスターカードとシンクロ!王者の鼓動!今ここに列をなす!天地鳴動の力をみよ!シンクロフュージョン!レッドデーモンズドラゴン!こなた融合体!」
悪魔龍と化したこなた、降臨!普通のレッドデーモンズドラゴンとの違いは、目が真紅ではなくこなたの青い瞳になっている所だろう。


こ「アブソリュート・パワー・フォース!」
右の拳に炎を纏わせた強烈なパンチを繰り出した!

鏡「アブソリュート・ゼロ!」
黒き闇の球体を顕現し螺旋丸の如く突き出す鏡夜。

チュドォォォォォォンッ!

キド「プリキュア!シューティングスター!」
剣を構えながらシューティングスターを発動させるスーパーキュアドリーム。
今までのスピードとは比較にもならないほど速く、桁違いのパワーも備えている。

鏡「火龍一閃!」
炎を纏った剣鞭が粉塵の中からスーパーキュアドリームをはたき落とした!
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.67 )
日時: 2009/02/01 22:05:51
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ルイギ「ちょっ、やめろ!!ホント何もしないから、その縄で縛るなぁああああ!!?」

氷「てめえが本当に、何もしないという保証が何所にもないんでな。だから、拘束させてもらう!!」





こな「まだだ、まだ終わらんよ鏡夜さん!!?私の本気はこれからさ!!」

ミロ「私だって!!のぞみさんだけに戦わせません!私と共にいきましょう!!」
キュド「うん!!」

へポ「さあ〜!!ここからどう出るか!?こなたチーム!!…ところでみゆきさんは何所に?」

孝さん、誠さんにつなげます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜 ( No.68 )
日時: 2009/02/02 00:18:48
名前:

ミルキーローズはココ、ナッツ、目上の者以外に敬語は使いません
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.69 )
日時: 2009/02/02 07:52:32
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…ごはあっ!!?」
ルイギ「うおっ、吐血っ!?」

忠「キャラをうまく使いきれない…。ごぶっ…。」
テンバ「…あのな〜?ちゃんと調べといた方が、失敗少なくてええでっせ…。そこんとこしっかりしてや?」

忠「…すんません…。」

孝さん、誠さんに繋げます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.70 )
日時: 2009/02/04 19:27:07
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ルイギ「……………」

氷牙に縄で簀巻き状態で転がされたままのルイギは、空を見上げたまま呆けていた。何故なら………

ルイギ「…空のあの島…いや、大陸か?…何か試験前より地上に近づいてね!?」

巨神木が守っている浮遊大陸が、試験前よりもどんどん地上に降下するスピードがあがっていた。(ただ、ゆっくりなのには変わりないが…)
エド「…確かに、どんどん降りて来てるな…。」
アルフォ「何でだろう…?」

ディアス「ええ!?どうしよう…このままじゃ、地上に落ちてしまう!!」
メイル「…でも、試験は終わってないし…どうしよう…」

ルイギ「…簡単さ。早く終わらせたいんなら、氷牙と鏡夜に全員で一斉攻撃でもかけりゃいいじゃん?もちろん、殺す気で♪そうすりゃ、時間短縮の上、作者も次に行きやすく」

ドゴオッ!!

ルイギ「ぐばはあっ!!?」
ディアス「ルイギさん!?」

二人の属性魔王神の同時攻撃に、吹き飛ばされる変態であった…。

孝さん、誠さん…すんません!!

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