Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.41 ) |
- 日時: 2009/01/01 03:33:11
- 名前: 孝
- それはワシじゃ、文句あるか!?
ついでに神音、神鈴もワシじゃ!! ヘイル達は誠。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.42 ) |
- 日時: 2009/01/01 12:39:03
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…神音はともかく、神鈴の性格は…最初は内気だったのがだんだんと積極的…というか、あれじゃまるっきりストーカー化してますな。」
ボボ「ですな。」 首領「あの娘にしてあの親ありと言う事ですな?」
忠「氷牙さんは結婚前、かなりのナンパ師だったみたいですね?それが結婚後は、すっかりそれはなくなってしまいましたね。」
氷「…つか、そこのアフロと金平糖もどき…。何があの娘にしてあの親ありだ!?」 「「逃げろぉ〜!!天の助を生贄にして♪」」 天「恨むぞお前らぁ〜!!?」
孝さん、誠さんにつなげます…。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.43 ) |
- 日時: 2009/01/01 15:29:49
- 名前: 孝
- 鈴「人の気も知らないで私を語るんじゃないわよ………」
ちゅどおぉぉぉぉぉんっ!! ボーボボ、首領パッチ、天の助、忠タロウの4馬鹿を撃破した。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.44 ) |
- 日時: 2009/01/01 18:11:33
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「ごふっ…。す、すいませんでした…確か、孝さん達が投稿された小説の中で神鈴さんが今の性格になるまでの事が書かれてたんでした。」
ボロボロだが、生きている忠タロウ。その横で未だ復活しきれてない三馬鹿が横たわっていた、否。未だ氷牙にシメられていた。
氷「…全く、まだ試験の途中なのにお前等と忠タロウが余計な事して話逸らすからだ…。」
ゲシッ、ゲシッ!!
ボボ「ぐばあっ!!」 首領「ぶへえっ!?」 天「俺関係ねえのに!!?」
忠「…ホンットにすんません…。だって、ネタがなかなか頭に浮かばんですモン!!というか、だんだん飽きて来たというのが本音です!!」 氷「真面目にやれぇ〜!!!?」
孝さん、誠さんにつなげます…。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.45 ) |
- 日時: 2009/01/01 23:26:16
- 名前: 孝
- ……………このリレー小説始めたのはあんさんやん…飽きた?
自分からいきなり始めさしといて飽きた?
殺したろか♪♪
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.46 ) |
- 日時: 2009/01/02 17:07:28
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…すいません…。」
鏡「謝って済むなら、警察はいらないよ。…というか、本気であの世に行きたい?」
ボボ「しゃああ〜!!こうなりゃ、次のシャッフル行くぞ〜!!」 首領「俺がレバーを引くぜ!?おりゃっ」
ガシャン!!
ボボ「そして…、今度のメンバーは…!!以下のメンバーに決まり♪」
・滝沢勇輝 ・エドワード・エルリック
忠「…二つ決まりましたが…残りがまだ回ってますね?…早くしないと、ホントに私はあの世に召されてしまいます!!」
ボボ「むっ!?こ、このマークは…スカマーク出ちゃったぁ〜!!」 勇輝「…何なんですか、それ?」 ボボ「これは、出た数だけ参加人数が限られてしまうマークなんだ…。一つ出たら三人、多くて二つ出たら二人に限られてしまうんだ…!!」
エド「何でそれを早く言わねえんだ〜!!?」 ボボ「スロットのルールに従わぬ気か!?豆粒野郎!!」
エド「(ブチッ)誰が顕微鏡で見なきゃ見えない豆粒ドチビくぁあああああああああ!!?」
勇輝「まあまあ…。でも、まだ一つだけリールが回ってますよ?」 ボボ「最後のリールで選ばれしメンバーは!?」
…すんません!!名前が思い出せないキャラが出てきてしまって…孝さん、誠さん!!お願いします…
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.47 ) |
- 日時: 2009/01/02 18:24:21
- 名前: 孝
- 誰さ…忘れたとか無責任な…
チン! ボ「決まったぁぁぁぁっ!最後の一人は柴山純平だぁぁぁぁぁっ!」 純「俺か!よしリベンジだ!スピリット!エヴォリューショーン!ぐおおおおおおあぁぁぁっ!!」 ガン!ガン!ガン!ガン! ボル「ボルグモン!!」 頭には大砲、足はキャタピラ、両腕はリボルバー。 超重厚な重量感溢れる雷の獣型闘志。
ボル「先手必勝!アルティメット!サンダー!」 スペシャルアクションのリールが止まる前に鏡夜に電撃砲を放つボルグモン。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.48 ) |
- 日時: 2009/01/02 21:33:15
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ボボ「ちょっと待てぇ〜!!まだ、スペシャル・アクションが決まってないぞ!?」
首領「今回は、何とぉ〜!?」
ガシャン!!
ボボ「[よそのマンガ・アニメキャラ達の固有能力を、選ばれたメンバー一人につき一度だけ使える]だぁ〜!!!」 首領「さあ、俺達や他の皆の持つ能力をどれか一つだけ使え〜!!?(おれ〜!!俺にしてくれぇ〜!?)」 ボボ「ただし、氷牙達や勇輝達の様なオリキャラ・又は実力差がありすぎる者からの能力は使えない。自分にかかる負担が大きいからな?例えばカカシやサスケの写輪眼とかは視力が本人のと同じになるとかのリスクが付く。…首領パッチなら、バカがうつるだけだからな。」 首領「んだとテメエ〜!!?」
孝さん、誠さんにつなげます…。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.49 ) |
- 日時: 2009/01/03 14:47:44
- 名前: 孝
- 『元々首領パッチのなんか使えねぇから!あんな技人に出来るかぁぁぁぁい!!』
3人同時にツッコミを入れる。
鏡「フレイムフィアー!」 炎の固まりがボルグモンのアルティメットサンダーを相殺した。
鏡「アトミックブラスター!!」 両手から気砲よろしくのように火炎弾を交互に連発する鏡夜。 ボル「くっ!?これでもくらえ!ファイナルデストロイヤー!!!」 両腕を地に着け、体を倒し、頭の銃口を鏡夜に向けてロックオン。
巨大な雷の奔流が頭部のリボルバーから放たれる。 鏡「アトミックブレイザー!!」 極太の炎の奔流が放たれる。
炎と雷が衝突する。 ボル「ぐうぅぅ…ウオオオォォォォッ!!」 力一杯踏ん張り、威力を上げるボルグモン。 鏡「……ハアアアアアアァァァァッ!!」 鏡夜も魔力を追加してアトミックブレイザーの威力を上げた。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その13〜 ( No.50 ) |
- 日時: 2009/01/03 17:32:46
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 勇輝「そうだ!!エドワードさん、できるだけ頑丈な壁を作れませんか!?それも複数で!!」
エド「鏡夜の焔をか…。例えそれ百枚でも防げねえぞ?」 勇輝「僕が、その間に…鏡夜さんの焔を抑えます!純平くんの雷に僕の炎で威力を強化して、均等を取りますから!!」 エド「…それよりもっといい方法があるんじゃねえか…?」
忠「…というか、三人って勇輝くん達がですか!?…勇輝くんは絵美里さんの起こすトラブルによくよく巻き込まれるタイプですが、時折ツッコミにまわるんですよね…。ところで、パソコン繋がりましたか?」
孝さん、誠さんにつなげます・・・。
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