Re: リレー小説・TIMELYA ( No.1 ) |
- 日時: 2005/11/29 17:16
- 名前: フォルテ・ダンご
- ちょい、待ってくださいぃ。
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.2 ) |
- 日時: 2005/12/06 18:28
- 名前: 酸性蜜柑(元・林檎&蜜柑☆)
- 参照: http://id18.fm-p.jp/2/24376/
- 了解☆
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.3 ) |
- 日時: 2005/12/15 20:44
- 名前: フォルテ・ダン
- あげげげ。
http://ss.fan-search.com/bbs/honobono/patio.cgi?mode=past&no=2442
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.4 ) |
- 日時: 2005/12/15 21:16
- 名前: フォルテ・ダン
- 続きあります。
「ベルズのあほんだらぁぁぁーーーーーー!!!」 「シュラのばかやろぉぉぉぉーーーーーー!!!」 「エリアは、どこにいるぅぅーーーーーー!!!」 「リンクなんてクソ以下ぁぁーーーーーー!!!」 なんだコイツ寝言かよ・・・。お助けぇぇぇ。 ジャキが、思いっきり寝言をいったのは明け方の4時。まだ、よい子はおねんねの時間。 だが、皆良い子じゃないらしく ジャキ以外は全員剣を持って準備万端。 「どぉもぉ。グッドモーニングらたん」 「ああ、朝からしゃれかよ」 「そうだねんりき」 寒くても気にしないでくれぇぇぇぇ。 「おはよぉ」 今起きたばっかりのジャキ。てめぇ、さっき寝言で何いってたかわかってるのか・・?! 「リンク、おはよ」 ベルズ、さわやかだけど・・。なんつーか、口臭せぇよ。 「よう、金髪起きたのか?」 シュラの口も臭せぇぇ。朝から、何食ってるんだよ? シュラは、ポンとオレにたまねぎっぽいやつを渡した。 でも、たまねぎじゃなかった。。・・・にんにく。 「それ食うと元気が出るぜ・・?」 にんにくを興味深そうにじっくりと見た。それから、ほんのちょこっとはじをかじった。
「おっしゃーーー。165のところだっけ・・?」 「違う!156よ」 朝から、チャットはうるせぇなぁぁぁ。 「んじゃ、出発・・」
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.5 ) |
- 日時: 2005/12/15 21:16
- 名前: フォルテ・ダン
「誰か助けてくださいーーーーーーーーーーー!!ぎゃああああああああ!!!!!!」 っとジャキ。 「あんなときは、こうだった。で、あーだこーだ・・。・・ぶつぶつぶつ」(以下省略) 独り言をいいまくるベルズ。 シュラだけが、まともだといえよう。(あ、ついでにチャット) 「で、この『迷宮の森』をどうやって抜け出す?」 「さあーね?」 ジャキは、東西南北に「助けてください!!」とわめきつづけ、 ベルズは終わる事の無い永遠の独り言の自分の世界に入っちまった。 で、どうする・・・?
遅れてすみません!!!以後気をつけます!
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.6 ) |
- 日時: 2005/12/18 14:06
- 名前: 如月
- ごめんなさい!もう少し待っててください…!
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.7 ) |
- 日時: 2005/12/18 14:43
- 名前: 愛理
- とつぜんすみませんが、蜜柑て優斗ですよね・・・?きてるんですか?優斗は・・・
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Re: リレー小説・TIMELYA ( No.8 ) |
- 日時: 2005/12/23 23:10
- 名前: 如月
- 遅れてすみません!
うちのパソ子の調子が悪いです…。
「本当どうすんだよ、この森…」 「助けてくだs「黙れ」 俺の華麗なるツッコミ。ナイスだな。 「兎に角、もう三時間もこの森で迷い続けているんだ。何か策でもないのか?」 「そんなんあったらとっくに使ってるって…」 なんでそんなに冷静にいられんだよ、シュラのヤロー…。 「ブツブツブツブツブツブツブツブツ…」 ダメだ、ベルズがもはや会話不可能…。 そのとき。 「誰かいるんですか?」 確かに人の声がした。 「おーい!ここにいるよ!!」 ジャキが返事を返した。このやろ、それは俺がかっこよく言うつもりだったのに!
もう少し続きます。
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