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空想立界 〜巡り〜
日時: 2006/12/10 23:41:50
名前: 鈴花

『巡り来る奇跡は決して終わらない。』

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Re: 空想立界 〜巡り〜 ( No.32 )
日時: 2006/12/13 21:37:50
名前: 高杉(黒瀬
参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/

そうか。なら良かったぜ。
……この眼はいつものことだ。(口元だけで笑いつつ

ククク、恐いねえ。

沖田「いや、近藤さんはいいんですけどね。
   どっちかというと、……土方さん?
   あの人についていこうとしたら結構苦労しますからねえ」
Re: 空想立界 〜巡り〜 ( No.33 )
日時: 2006/12/13 21:40:55
名前: 凛華

那智「そういう高杉さんやて、楽しそうやないですか♪
   ならえーですけどなぁ。
   ……ま、気が向いたらお話しますわ」

天城「……ついでに言えば、余分な戦いをするつもりもないが。
   降りかかる火の粉程度ならば、払わせてもらうつもりだ」

近藤「あいつはなぁ……。
   もう少し素直になればいいとおもうんだけどな。
   一部の者には信頼を置かれているわけだし、な」
   
Re: 空想立界 〜巡り〜 ( No.34 )
日時: 2006/12/13 21:48:43
名前: 高杉(黒瀬
参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/

ああ、楽しいよ。楽しくてたまらねえぜ。
……やっぱり何かあるんじゃねーか。

どーだかねェ。
ま、火の見櫓登ってしっかり見張っとくんだなァ。

沖田「ですね。……いや、私も信頼してますから。
   土方さんはなあ、もう少し笑ったらいいと思うんだけど」
Re: 空想立界 〜巡り〜 ( No.35 )
日時: 2006/12/13 21:52:49
名前: 凛華

那智「わいはそのおこぼれもらっとるよーなもんやからなぁ。
   テヘ☆」
(ぺ、と舌を出して笑う)

天城「そうさせてもらう。
   ……ところで、お前はなぜここに来た?」

近藤「それを言うなら、斎藤ももう少し笑えば……」
斎藤「……何か」
Re: 空想立界 〜巡り〜 ( No.36 )
日時: 2006/12/13 22:02:46
名前: 高杉(黒瀬
参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/

……誤魔化すな!(笑った那智の頬をぐいーっと引っ張る/ぇ

アンタと天皇様と新撰組の連中と透音に挨拶にな。

沖田「斉藤さんは…………。
   あんまり笑っても不気味ですけどね(!)」
Re: 空想立界 〜巡り〜 ( No.37 )
日時: 2006/12/13 22:06:01
名前: 凛華

那智「うぎゃ、いひゃいいひゃいっ(痛い痛いっ)
   ちょ、高杉さん離してーなっ!」
(じたばたと)

天城「……挨拶、か」
皐月「ちょっと待て。
   なぜ透音と新撰組を別にする」

近藤「まあ、なぁ」
斎藤「……人聞きの悪い」
Re: 空想立界 〜巡り〜 ( No.38 )
日時: 2006/12/14 22:28:10
名前: 高杉(黒瀬
参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/

廻「……高杉様(呆れたように」
フン。(軽く笑って、放す

さあなァ?
教える義理はねーよ(ニヤリと笑って

沖田「私は実直な感想を述べただけです(にこ!)」
Re: 空想立界 〜巡り〜 ( No.39 )
日時: 2006/12/18 16:13:13
名前: 凛華

那智「瀧之瀬さん、お礼言いますわぁ」
(ぽりぽりと頭を掻いて)
  「堪忍な、高杉さん。
   いつか言いますさかい、な」

皐月「……まあ、その通りといえばその通り、ですね。
   しかし、それを聞いた本人がどう思うかは、また別の話。
   ……そういえば、ですが私も貴方にお聞きしたい事があるのですが?」

斎藤「……否定は……しない、が」
近藤「しないのか(苦笑」
Re: 空想立界 〜巡り〜 ( No.40 )
日時: 2006/12/18 16:18:44
名前: 高杉(黒瀬
参照: http://id29.fm-p.jp/8/ginduki/

廻「………お前の為に言ったわけではない」
……やっぱり何か隠してんじゃねえか、那智。
まあいいさ。いつかな、いつか。

まーな。
………何だ? 答えてやれることなら答えるぜ。

沖田「でも私は斉藤さんのそういう所好きだなあ。
   何かカッコいいじゃないですか。
   あと、余計なことは言わない所とか」
Re: 空想立界 〜巡り〜 ( No.41 )
日時: 2006/12/18 16:22:40
名前: 凛華

那智「えー、そりゃ酷いわぁ。
   隠してるも何も、どっから沸いてきたかわからんわいをなぁんも言わずに下に置いたんはあんたやろ〜?
   ……そーやね、いつか、やね」

皐月「……そちらの傘下に、巫女がいると聞きましたが?」

斎藤「……そうか」
近藤「だが総司はしゃべってないとなんだかなぁ……」

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