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−SSV−其の弐
日時: 2007/04/01 22:56:31
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

  −普通の生活

  そう、普通に暮らしていただけ。

  なのに何故こんな風になったのだろう?

  ただ少し特殊な力を持っていただけ。
 
  普通に暮らしていた。

  だがその平和はF≠ノよって破壊されようとしている。

  果たしてこれからどうなるのだろうか?

  それはこれからしだいでどうとでも変わります。

  では始めましょうか、この果てしない物語を。

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Re: −SSV−其の弐 ( No.81 )
日時: 2007/04/03 13:39:13
名前: 薙芳養

レンピカ「行きます!!」


イオ「ふんっ、大丈夫そうじゃない」
木の上から観察
Re: −SSV−其の弐 ( No.82 )
日時: 2007/04/03 13:41:00
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・あ、君って何かできるの?』


奏芽『そんなとこで何やってるのー?』イオを見つける
Re: −SSV−其の弐 ( No.83 )
日時: 2007/04/03 13:42:45
名前: 薙芳養

レンピカ「一応なんですけど、空飛んだり、人の夢の中へ入ったりできます」


イオ「ゲ・・・・見つかった」
Re: −SSV−其の弐 ( No.84 )
日時: 2007/04/03 13:44:06
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『凄いなーvってことは使役者?』


奏芽『・・・?』
Re: −SSV−其の弐 ( No.85 )
日時: 2007/04/03 13:44:52
名前: 薙芳養

レンピカ「え、あ、はいそうです」


イオ「どうも・・・」
木から降りてくる
Re: −SSV−其の弐 ( No.86 )
日時: 2007/04/03 13:47:40
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『そうなんだvvあ、巫護も居るの?』


奏芽『そんなとこで何やってたの?』
Re: −SSV−其の弐 ( No.87 )
日時: 2007/04/03 13:48:41
名前: 薙芳養

レンピカ「はい、イオっていうんですけど」


イオ「お前が知る必要は無い」
Re: −SSV−其の弐 ( No.88 )
日時: 2007/04/03 13:51:06
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『へぇー・・ってそういや揣摩はもう居ないよな・・』あたりを見渡す


奏芽『えー?そうなの??』
Re: −SSV−其の弐 ( No.89 )
日時: 2007/04/03 13:51:57
名前: 薙芳養

レンピカ「揣摩って誰ですか?」


イオ「ところでレンピカって奴見なかった?」
Re: −SSV−其の弐 ( No.90 )
日時: 2007/04/03 13:54:32
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『んー・・友達、なのかな?』


奏芽『え、あれのこと?』レンピカを指差す

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