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−SSV−其の弐
日時: 2007/04/01 22:56:31
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

  −普通の生活

  そう、普通に暮らしていただけ。

  なのに何故こんな風になったのだろう?

  ただ少し特殊な力を持っていただけ。
 
  普通に暮らしていた。

  だがその平和はF≠ノよって破壊されようとしている。

  果たしてこれからどうなるのだろうか?

  それはこれからしだいでどうとでも変わります。

  では始めましょうか、この果てしない物語を。

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Re: −SSV−其の弐 ( No.61 )
日時: 2007/04/03 13:14:17
名前: 薙芳養

揣摩「で、どうやってお持ち帰りすんのさ?」
Re: −SSV−其の弐 ( No.62 )
日時: 2007/04/03 13:15:56
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

葛『・・普通に?』


梢『・・・』密かに逃走体制
Re: −SSV−其の弐 ( No.63 )
日時: 2007/04/03 13:16:42
名前: 薙芳養

揣摩「じゃあ私の精霊でいい?」
Re: −SSV−其の弐 ( No.64 )
日時: 2007/04/03 13:17:37
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

葛『・・いいんじゃない?』


梢『・・・それじゃ、さようならッ』逃走
Re: −SSV−其の弐 ( No.65 )
日時: 2007/04/03 13:18:10
名前: 薙芳養

揣摩「あっ、逃げたぁ」
Re: −SSV−其の弐 ( No.66 )
日時: 2007/04/03 13:19:32
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

葛『・・・ま、後は宜しくね』消える


梢『・・・とりあえず湊を探しに。。』
Re: −SSV−其の弐 ( No.67 )
日時: 2007/04/03 13:20:44
名前: 薙芳養

揣摩「全く勝手な人ですねぇ、さてまぁ多分使役者の所へ行ったんでしょうね」
Re: −SSV−其の弐 ( No.68 )
日時: 2007/04/03 13:22:49
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・何か嫌な予感が』


奏芽『あ、梢ちゃんー♪』梢の元に
Re: −SSV−其の弐 ( No.69 )
日時: 2007/04/03 13:24:03
名前: 薙芳養

揣摩「精霊に捜させに行こう。レンピカ」
精霊が人間の姿になって、梢の前に現われる


Re: −SSV−其の弐 ( No.70 )
日時: 2007/04/03 13:24:46
名前: 遮那
参照: http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・ん?誰??』

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