－SSV－其の弐

－SSV－其の弐

日時： 2007/04/01 22:56:31
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/: 　　－普通の生活

　　そう、普通に暮らしていただけ。

　　なのに何故こんな風になったのだろう？

　　ただ少し特殊な力を持っていただけ。
　
　　普通に暮らしていた。

　　だがその平和は〝F〟によって破壊されようとしている。

　　果たしてこれからどうなるのだろうか？

　　それはこれからしだいでどうとでも変わります。

　　では始めましょうか、この果てしない物語を。

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Re: －SSV－其の弐 ( No.71 )

日時： 2007/04/03 13:26:00
名前： 薙芳養

レンピカ「あのこの学校の生徒なんですけど、
急に皆居なくなっちゃって・・・」涙目

Re: －SSV－其の弐 ( No.72 )

日時： 2007/04/03 13:27:43
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『え、いや、泣かなくて良いよ？？』頭を撫でる

Re: －SSV－其の弐 ( No.73 )

日時： 2007/04/03 13:28:57
名前： 薙芳養

レンピカ「すいません・・・・・」

Re: －SSV－其の弐 ( No.74 )

日時： 2007/04/03 13:31:35
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『んー・・どうしよっかな・・』

Re: －SSV－其の弐 ( No.75 )

日時： 2007/04/03 13:32:05
名前： 薙芳養

レンピカ「他に人って居ないんですか？」

Re: －SSV－其の弐 ( No.76 )

日時： 2007/04/03 13:33:17
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『えっとそこに一匹いてあと湊が居るはずなんだけど・・』

奏芽『え、私一匹扱い！？』

Re: －SSV－其の弐 ( No.77 )

日時： 2007/04/03 13:33:46
名前： 薙芳養

レンピカ「あ・・・・どうも」

Re: －SSV－其の弐 ( No.78 )

日時： 2007/04/03 13:34:41
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『んー・・そしたら君はどうする？』

Re: －SSV－其の弐 ( No.79 )

日時： 2007/04/03 13:36:15
名前： 薙芳養

レンピカ「どうしよう・・・・・」

揣摩「アイツだけだと不安だからイオも・・・・」

Re: －SSV－其の弐 ( No.80 )

日時： 2007/04/03 13:37:19
名前：遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・んー・・とりあえず私は湊探しに行くけど一緒に行く？』

奏芽『あ、私も行くーッ』

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