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感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね?
日時: 2008/06/14 00:58:21
名前: 孝&誠

孝「とうとう3つめか・・・」
氷「早いもんだなぁ」
誠「でも、感想とかって皆無だね」
鏡「ぶっちゃけた話・・この掲示板意味あるの?」

・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・


孝「ぐはぁっ!!?!!?」
氷「死んだーーーーーーーーー!!?!?!?」
誠「G・J!」
鏡「(ニヤリ)」

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Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.71 )
日時: 2008/06/23 17:07:00
名前:

あ〜やっぱり……何か間違えてる気がしたんだよなあ

他にも斬魂刀て書いたけど…これだとザンコントウになるんだよなぁ…携帯だと出てこないんですよ…ハクの字
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.72 )
日時: 2008/06/23 20:23:22
名前:

ク「バイバイ♪」
鈴「!?」
ドシュッ!!
クォウレンの手刀が神鈴の胸を貫通する。
ク「あれ?おかしいな?確かに捉えたと思ったんだけど?(笑)」
鈴「簡単に取らせる気はないわよ?起きなさい…幻鐘(げんしょう)…」
斬魂刀が、鉄扇に変わる。

幻鐘
扇子状の武器。
特性は、カマイタチを起こし、敵を斬り裂く。
更に、強力な幻術を掛ける能力がある。

鈴「貴方如きの幻惑は、私には効かない…」
ク「…うん♪楽しめそうだ。似た者同士で戦うのって♪」





一「なぁぁぁぁっ!こうなりゃ自棄だ!」
ガシッ!
一護はモンスターにしがみつくと…
一「零距離…虚閃!」
チュドオォンッ!
一「今だ!」
モンスターが怯んだ瞬間、ネギと小太郎が背後から密着する。
小「我流犬上流…滅我得救世(メガエグゼ)!」
ネ「(魔法の射手・収束199本)零距離・最大!雷華崩拳!」
ドゴォッ!
二人の現在の素手で出来る最大攻撃が炸裂!

ダ「ギャオォッ!?」
背中から腹部に掛けて風穴が開きその命を絶つ。

氷「ふむ…25分(逃走中含む)か、まだまだだな…」
一「なにー!?(あれでまだまだかよ!)」
氷「まだ1匹残ってんぞ」
「「「うわぁぁっ!?」」」
ザバザバザバッ
再び泳いで逃げる三人
続く
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.73 )
日時: 2008/06/23 21:05:41
名前: 忠タロウ+その他の皆様

クォウ『フフフ♪さあさあ、次はどうするの?』

戦闘が始まって数十分が経過。激しい幻術合戦と、接近戦が繰り広げられていた。

神鈴「ふん…、まだまだこれからよ!!こんな所で愛する鏡夜兄様を置いて死ねない!!!」





一方、一護達は…、まだ逃げ続けていた。(クロールなどの泳法で泳ぎながら)

一「くそおおお!!さすがに疲れるぞ、これぇええ!!?」
浦「おやおや、一護さん。ここまでですか?うちで修業してた時より、弱くなってんじゃないスか?」
一「こんな修行じゃなけりゃあなあああああ!!?」

ルイギ「…なら、俺があいつ倒そうか?その代わり、ルキアちゃん一日自由権を・・・」
ルキア「舞え、袖白雪…。」
ルイギ「な〜んてのは嘘。タダで助けるよーん?[キメラ・ボディ=トライ・ガノス]!!」

メギメギメギ!!ザバァアアアア!!

トライガノス「「「ぎゅあああおおおおおおん!!!」」」
(感想、ダメ出し、アイディア求むその一参照)

一「んなあああ!?」

氷「はい邪魔ー。刺突・紫電!!」

ズドゴォオオオオオン!!!

ルイギ「うっそ〜〜〜ん!?」
氷「これは、あいつ等のための修行なんだ。甘やかすな!!」



ネクロム・ナイツ
bV(セブンス・ナンバー)
クォウレン=シーフォン
ネクロム・ナイツの中でも二人だけしかいない[仮面人型]の最上級戦士。
精神は肉体に影響するためか、子供っぽい仕草・言動を取る。
しかし、幻術や格闘術では他のヴェルレイドには負けない程の実力者である。
ゴーディラスに、よく子供っぽい事を指摘されて怒ったりbQに就いている[仮面人型]に軽くあしらわれたりである。
武器は、影武により作り出した手甲型の武器[黒鎧手甲]。



はたして、戦いの行方は!?そして、一護達はどうなるのか!!?

孝さん、誠さんにつなげます♪
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.74 )
日時: 2008/06/23 22:10:49
名前:

鈴「…風よ…水よ…我が声に従い…我が命を果たせ…」
ク「今度は何かなぁ♪」
風が水が、神鈴の言霊に従い、人の形を成す。
風と水のゴーレム
全てが神鈴と瓜二つである。
鈴「実体のある幻術に勝てるかしら?」
ク「♪♪」


氷「15分…ま、こんなもんか5分休憩したら筋トレすっから、しっかり休んどけよ」
「「はい(おう)」」
一「ぜぇ…ぜぇ…(こいつら…いつもこんな修行を…?)」
小「…筋トレ…か」
ネ「…う…うん」

朽「どうした?浮かない顔だな?」
ネ「はい…実は」
小「正直…あれは筋トレなんて生易しいもんやない…」
「「(一体何を…)」」

氷「うし…休憩終了、一護。上着だけ脱いでこっち来い」
一「お…おう」

しゅるるっ!
一「へ?…ぬおっ!?」
一護は腕を頭の後ろで固定され、2メートル程ある鉄棒に足を縛られ宙ずりになる。
一「な!何だ!?(汗)」
そしてその真下で氷牙が焚き火を始めた。

一「熱ちちっ!?」
一護は逃れようと奮闘していた。
氷「懐かしの…鯣踊り」
一「なんの殺人未遂だ!ぐおっ!腹が火傷する前に背中向けねぇと…腹筋・背筋を化する修行か!?」
氷「…結構火加減が難いんだ。秋刀魚を焼く要領に似ているが」
団扇パタパタ…
一「俺は秋刀魚でも鯣でもねぇ!」
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.75 )
日時: 2008/06/23 22:25:41
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ルイギ「…つーかあれ筋トレってより、拷問だろ…。大丈夫なのか、オレンジ野郎は?」
カモ「まあ、無事である事を祈るだけさ…」
コン「おい、おめえら!!」

ルイギ・カモ「「何だ?」」
コン「おめえらもやっぱ…、イロモノキャラだな?…俺の仲間だ〜♪」

ルイギ「ふっ…、確かに何か通ずるモンがあるな。俺らって・・・」
カモ「ふ…、俺ぁスネに傷持つ粋なオコジョ妖精よ…。」

明日菜「あんたら…、エロトリオでも結成する気?」

ルイギ「むっ!?明日菜か!!」
コン「ん〜…、(胸が)微妙だな…。だが、先が楽しみでもある…」
ブギュゥ!!!

コン「おおぉぉぉおぉおおお!?」
グリグリグリグリグリグリ……。
明日菜「何よこれ!?人形が喋るなんて…。いや、魔法もあるんだしチャチャゼロも人形だから…」
カモ「あ〜…、姐さん。そろそろ脚どけてやってくんねえかな?」
ハルナ「みんな〜!!何してんの〜!?」
コン「(キュピィーン! )きょぬーの姉さん発見!!!その谷間に跳び込ませて〜〜♪」

はたして、どうなるのか!!?
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.76 )
日時: 2008/06/23 22:28:47
名前:

1時間後…
一「今度はなんだ…?」
一護はがに股で手を横に広げており、両腕・肘・両膝・頭上。計7カ所に林檎が置かれた。

氷「絶対動くなよ…」
一「意外に辛い体勢なんだが…(これから俺の身に何か恐ろしい事が起きる予感がするのは気のせいか…)これはなんの修行だ?」
氷「恐怖を克服する修行」
一「は?」
ズバババッ!!
一「おぉぉぉっ!?」
氷牙が槍で全ての林檎を切り落とした…一護の体に傷を付けずに…しかし恐怖はひとしお。
氷「…次は手裏剣の類だ。勝負で最も重要な物…それは勇気だ」
一「その前に寿命が縮むは!?」


更に1時間後…
氷「おらおら!!ドンドンスピードを上げるぞ!」
ロープで腰から足首までを簡単に縛り固定。
足首辺りのロープを掴み、走りながら押す。
一護は腕の力だけで歩かされている。

一「わぁたたたたた……」
氷「足は腕の三倍の力がある!何故か?それは人が足で歩くからだ!」
一「うわたたたた…押すな押すな!!これ以上は!!ぎゃあぁぁぁぁぁぁっ!?」

一護は地面を削りながら顔も削る。
氷「最も手っ取り早く強くなるには、突きを蹴り並に強くするか、蹴りを突き並に器用にするかである…by氷牙」
1時間後…
一「まだあるのか!?」
続く!
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.77 )
日時: 2008/06/23 22:46:47
名前:

ハ「落書き王国!"地獄万力♪」
コンの両側から凶悪な棘が生えた壁?が物凄い勢いでコンを潰す!
コ「ぎゃあぁぁぁぁぁぁっ!?」


アスナ「こら待てーーー!?」
ハマノツルギを振り回すアスナ。
どうやらルイギに背後から胸をワシ掴みにされたらしい。
夕映「いい加減にするですこの変態強姦魔!!」
こちらは、ルイギが「貧乳はステータスだ!希少価値だ!偉い奴にはそれが分からないんだ!」と叫びながら胸をコネ回したらしく、剣・闘・翔・力・槍のカードを使い、疑似ガンダールヴモードでルイギに突っ込んでいく。

ルイギ「ははははっ!そんなもの当たるものか!」
「「待ぁぁてーーー(です)!!」」
ルイギ「こっこまでっおいでーーー!!」
氷「五月蝿いわこの変態!?」
グチャッドシャッゴキッ!!
氷「臓物をぶちまけやがれーーー!!」
ズバァッグサッドスッグチャチャチャチャ!!

ルイギ「あぎゃあぁぁぁぁぁぁっ!!」
ガンッガンッ!
埋めた。ついでに爆弾も一緒に。
氷「ったく…そこでおとなしくしてやがれ!」

続く!
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.78 )
日時: 2008/06/23 23:29:27
名前: 忠タロウ+その他の皆様

チュドゴォオオオオン!!!

氷「ちっ…、復活しやがったか。」

ルイギ「ふはははははは!!!なめんなよ俺様を!?不死身の身体(寿命付きの未完全)を持つ俺にこの程度じゃ無駄無駄♪」

一「…ゼエ…ゼエ…。も、もう無理っす…」
朽木「一護…、大丈夫か…?」

カモ「うちのネギの兄貴も最初こうだったんスよ。…それがまあ、逞しくなって…

ネギ「………」
カモ「…あ、兄貴?…」
ルイギ「多分トラウマの一部にでもなってんじゃね?あはは〜♪」

そのままルイギは、明日菜達に追いかけられている。また同じ事を繰り返すのだろうか!?


次回、神鈴に危機が!!?
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.79 )
日時: 2008/06/24 10:11:56
名前:

鈴「ぐ…う…」
ギリギリギリ…
ク「ふふふ♪君の首は何処まで耐えられるかな?」
鈴「が…あぁ」
ク「ふふふ♪」
ゴキッ
そして…とうとう…神鈴の首の骨が折れた。
ク「あれ?もう終わり?詰まらないなぁ…」
鈴「…………」
しかし、神鈴が起きあがることはなかった。

ク「…なんか冷めちゃった…帰ろっと」
バリッ!
ク「…え?」
突然、クォウレンの腹が破れた…そこにあるのは、今し方仕留めた筈の神鈴の腕。

ク「そん…な、いつの間に、体内に…?」
鈴[貴方は既に私の幻術の虜…もはや夢と現実の区別すらついてない…貴方が殺した私は…貴方自身であることも気付いていないのだから…]
ク「そんな…この僕が…幻術に掛かるなんて…」
パキパキ…ボロッ…

ク「い…嫌だ…死にたく」
鈴[貴方はもう…死んでいるのよ?]
ク「!?」
ピキーン!
自覚した途端…クォウレンは事切れた…

鈴「ふぅ…流石はナンバーズね…これ…"人形"じゃないの」
そう神鈴の相手をしていたのは人形。
つまり、クォウレンも様子見だったのだ。
鈴「本体にも逃げられたか…なかなかやるじゃない」


一「も…もう無理ッス」
氷「…最後に俺との自由組手が残ってんだぞ?」
一「(それが一番危険なんだよ!)」
続く
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.80 )
日時: 2008/06/24 15:34:44
名前:

神鈴がクォウレンと戦闘している頃、氷牙達一行は…。
ただいま休憩中…
カリカリカリカリ…
ハ「むむむ…」
カキカキカキカキ…
氷「………」
シューシュッ…
一「………」
ぺた…ぺた…
朽「む…う」
ぬりぬり…
ル「ハルナ、ここは何番だ?」
ハ「そこは12番で」
ル「OKOK」

4時間後…
一同「終わった〜」
一「ってやってられっかぁぁぁ!!?」
バシッ!!!
一護は漫画の原稿を机に叩きつけた。

一「何が悲しくてこんなとこまできて神音と小太郎のホモ本書かなきゃなんねぇんだ!?」
氷「一護…」
一「あぁん!?」
氷「ハルナに男×女のネタ描かせたら発禁掛かって停学くらうんだ。だからホモネタで自制してんだ…許してやれ」
一「あの二人に対しての良心が痛むわ!?」

氷「俺がネタにされた時は自分の息子娘と3Pで絡まされたぞ?しかもアシも頼まれた」
一「手伝ったのかよ!?」
氷「……色々あんだよ」
哀愁感絶大
一「(弱みでも握られてんのかよ…)」

続く!!!

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