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感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね?
日時: 2008/06/14 00:58:21
名前: 孝&誠

孝「とうとう3つめか・・・」
氷「早いもんだなぁ」
誠「でも、感想とかって皆無だね」
鏡「ぶっちゃけた話・・この掲示板意味あるの?」

・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・


孝「ぐはぁっ!!?!!?」
氷「死んだーーーーーーーーー!!?!?!?」
誠「G・J!」
鏡「(ニヤリ)」

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Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.61 )
日時: 2008/06/22 01:08:02
名前:

朽「…そういえば、お前は氷牙の弟か何かか?」
音「ん?俺は息子だが?」
朽「そうか…ん?」
「「息子!?」」
氷「そんなに驚く事か?」
朽「驚くに決まっているだろう!?いつの間にこさえたんだ!?」
氷「35年前」
一「あんた一体幾つなんだ!?」
氷「2525歳」
一「………(見えねぇ…あ…そういや他の死神は確か見た目はあまりかわらねぇが意外と歳食ってた気が……?)」


小「まだか…兄ちゃん?」
一「あ…あぁ悪ぃ…」



場所は別荘熱帯砂漠地帯

一「(ダラダラダラダラダラ…)熱いわぼけぇぇ!!」
小「カンカ法て凄いなぁ…全く熱ないで」
一「てめ!卑怯だぞこのガキ!?」
小「卑怯言うたかて、選らんだんわそこの縫いぐるみのコンやで?」
一「コン!てめぇ知ってて選びやがったな!?」

コ「なぁははははっ無様に負けやがれ一護!」

卍解一護VSカンカ法使用小太郎!
勝つのはどっちだ!?

続く!

待っててくだせぇ
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.62 )
日時: 2008/06/22 08:34:47
名前:

一「…絶対ぇ締める!」
氷「あいつら仲悪いのか?」
朽「…良くはないな…信頼してないわけではないのだが」
氷「ほお〜」


小「ほな、いっくでぇぇぇっ我流狗神流・空牙!」
一「天朔斬月!」
ドゴオオオンッ!
ぶつかり合う衝撃破と衝撃斬!

小「兄ちゃん…強いやろ」
一「…それなりに、な」
小「我流狗神流…斬牙!」
一「らあぁっ!」
カンカの気で作った刃と一護の刀で斬りあう。
「「うおおおおおおっ」」
ガガガガガガガガッ!

小「うりゃ!」
ドゴッ
一護の腹に蹴りを見舞う小太郎。
一「ぐあっ」
ザザァッ
腹を押さえつつも、踏みとどまる一護。

一「月牙天衝!」
ズバアァッ
一護の必殺技が小太郎に炸裂!
小「ぐおああ」


氷「そこまで!勝者・一護!」
コ「ちっ勝ちやがったか」

氷「月牙天衝か…動作に無駄があるな、お前、それ使うと疲労が激しいだろ?」
一「あ?あぁ…」
氷「その原因は無駄に力みすぎてるからだ…どうだ?暫くここで修行していかねぇか?」

さて、一護の返答や如何に…

続く!!!
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.63 )
日時: 2008/06/22 13:29:18
名前: 忠タロウ+その他の皆様

一「ん〜…、いいぜ。ここなら今まで以上に強くなれそうな気がする…。」
朽木「…(一護の奴、虚圏での[あの出来事]をまだ引きずってるのか…。)」

ブルルル…!!

朽木「!?…上からの指令か?」
電令神器を開き、画面を見るルキア。そのあまりの内容に、驚愕の表情を隠せなかった。

朽木「な…、ヴェルレイドがこの場に来るだと!?」
一「何ぃ!!?」
氷「どうやら、俺等の目の前に来てる様だぜ?」

氷河の言う通り、彼等の前に神音が見たという転移陣が複数出現した。
そこから現れたのは、ザエルアポロ・グランツの改造破面の様な、奇怪な姿をしたヴェルレイド達であった。その中に一人、小柄な体躯のヴェルレイドがいた。その姿から見て[不死者型]らしい。

ゴーディラス「クフフフ…。お初にお目にかかる…、私はヴェルレイドの中から選ばれし最上級戦士[ネクロム・ナイツ]bW(エイツ・ナンバー)の、Dr・ゴーディラスだ。以後よろしく…」

一「…何しに来やがった?」
ゴ「何をしに?それはな…、ここにいる私の直属部隊[黒死凶兵団]の改造ヴェルレイド達の、性能テストをする為さ…。それ以外に何がある?」

朽木「同じヴェルレイドをも平気で改造するとは…、まるでうちの涅マユリ隊長みたいな奴だな…。まあ身体まで改造は、してない様だ。」

ゴー「それはそうだ。そこまで狂人ではないよ?…さて、一番最初にこいつ等の実験台になるのは誰かな?ちなみにここにいる奴らは、鋼皮(イエロ)強化型・筋力強化型・響転(ソニード)強化型…まだまだいるぞ!?クハハハハハハハハ!!!」


氷「改造ヴェルレイドなんぞで、俺を倒せると思ってんのか!?」
ゴー「いや、ただのデータ採取だ。そのためのこいつ等だからな?」


はたして、どうなる!?

孝さん、誠さんにつなげます!
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.64 )
日時: 2008/06/22 18:04:09
名前:

氷「そうか…なら…消えろ」
ガンッ!!!

氷牙は力の限り大地を殴る!
ゴゴゴゴゴゴゴッ
ジャキィィィィンッ!

現在目に見えている改造ヴェルレイド達を、一体残らず凍り付けにする。

氷「…チェック・メイト」
パチンッ!!
言葉と共に指を鳴らす氷牙。
ガシャアァァァンッ!

そして、凍り付けにされたヴェルレイドが跡形もなく粉微塵にした。

ゴー「な…なんだと…?全滅…だと?」
氷「さて…残るは貴様だけだな?」
ゴー「くっ…一時退却だ…?出られん?」
氷「当たり前だ…この別荘は少々改造されていてな、こちら側で24時間経たない限り、誰であろうが出ることは不可能だ」

ゴー「なっ…」
氷「死ね…」
ゴー「た、助け…」
氷「助けると思うか?」
ブオンッ!!
ドスッ!!
ゴー「か…は…」
氷牙の腕が、ゴーディラスの胸を貫き…

氷「……氷爆」
チュドオオオンッ!!


ゴー「グギャァァァッ」
そして、ゴーディラスの姿も、改造ヴェルレイドと同じように…粉微塵にした……


続く
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.65 )
日時: 2008/06/22 18:51:27
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ゴー『クフフフ…、分身体を送っておいて正解だったよ。そういう仕掛けをしているのだな?その別荘というのは…』

氷「!?…バカな…、どこにいやがる!?」
ゴー『今も私は、外にいるぞ?これでもネクロム・ナイツに入るほどの者だぞ。何の用心もしていないと思ったか?しかし改造ヴェルレイド達を一網打尽、分身体すら一撃だからな…。なかなかに改善点の多いデータ採取だった、また会おう…。クハハハハハハ…』

氷「チッ…、嫌な奴だ…。」
一「ほ、ほんの数瞬で…!?これが裏の実力…」
氷「つっても、これでも[まだ]本気は出しちゃいねえぞ?」





一方、麻帆良学園敷地内では・・・

ネク「…しかし、ここの生徒は本当に順応が早いな…。」
フェイ「ええい!私に寄るな!!ていうか物珍しそうなその目はやめろ!!あとそこ、写真を撮るな!?///」
スミヨシ「…ええい、面倒だ!!ここにいる奴等全員解剖してやろうか!?」

鏡「まあまあ、やめなよ?…それよりコイツの処遇なんだけど…」
ネク「貴様に任せると、死亡の可能性が高い。氷牙かここの最高責任者に聞くのが、一番だ。」
鏡「学園長の事?…あのエイリアンにか…」
スミヨシ「何でもスティルの情報によれば、面白い頭の形をしているとの事…。一度解剖して、中身がどの様になっているか調べてみたい…」
鏡「実は僕も前々から、疑問に思ってたんだ。」

次回、学園長の運命は!!?

学園長「ううっ!?…何やらおぞましい寒気が…」

孝さん、誠さんにつなげます♪
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.66 )
日時: 2008/06/23 00:52:27
名前:

「「「……………」」」
ある3名が学園長を捕らえようとしている。
園「な、なんじゃ(汗…)」
スミ「何と興味深い頭部だ…」
雅「うむ…やはり、何が何でも…」
(いつの間にか混ざってた雅貴)
鏡「解剖しなくちゃ…」
「「「気が済まない!」」」
園「お、お助け〜!」

ネク「まぁ待て」
「「「ギロッ!!」」」
ネク「(ビクッ…落ち着け…落ち着け私…)解剖は後でゆっくりすれば良いであろう?今はイカヅチの処罰だ」



その頃の氷牙達
「「「なあぁぁぁぁぁっ」」」
ザバザバザバザバザバ…
太平洋フィールド
ミッション・海の巨大モンスターを倒せ!

氷「召喚板の武装錬金…決闘板(デュエルディスク(遊戯王参照))ネオ・ダイダロスを召喚!さあ!このモンスターを"素手"で倒せ!」
一「出来るかーー!」
小「かっこええなぁ…」
ネ「はい…(良かった…究極竜より弱い相手だ)」

一「お前等暢気だな!?」

「「慣れてるから」」
一「お前はガキにどんな修行させてんだ!?」
氷「………実戦の方が成長早いから?」
一「疑問なのかよ!?」
氷「気にしたら負けだぞ?」
一「んな程度の低い問題じゃねぇだろうが!?」
氷「はっはっはっ良いではないか」
一「いいわけねぇだろうが!?」
氷「…モンスター追加と」
一「!?」
続く
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.67 )
日時: 2008/06/23 07:46:47
名前: 忠タロウ+その他の皆様

学園長「…な、なるほど。その者の処遇についてか…(この後わしは、どうなるんじゃ〜!!?)」

ネク「ええ。我々の組織内から脱走し、この次元世界に逃げ込んでしまったのです。できればこちらで引き取りたいのですが・・・」
雷「俺様二度とあんな所には戻りたくない・YO!?」
ギュイイ〜ン!!

鏡「という訳なので、エイリアンに「だからエイリアンじゃないっちゅ〜に!!」…学園長に処遇を決めて欲しいんだけど…」
スミヨシ「こやつは私の技術で改造した、キメラ・ヒューマン。いわば半人半妖…そちらでも二人この学園に通っているだろう?ここの警備員か教員にでも、雇ってくれればそれでいいんだが…どうかな?」
学園長「ふ〜む…、そうじゃのう。警備員ぐらいなら人員が多いほど良いからな…」

雷「じゃあ、俺ずっとここにいても…?」
ネク「ただし、ちゃんと言われた仕事を成し遂げてもらうぞ?いいな?」
雷「OK!!!ガクエンチョ―、センキュー♪」





一「うおおおおおおおお!!?」

一方、一護達は修行に取り組んで…いたのだが…

一「こんな奴、素手で倒せるか〜〜!!!???」

氷「ガンバレ〜。」

はたして、彼は強くなれるのか!?
次回、あの[下駄帽子]と呼ばれてるあの男が…!!
キーワード[崩玉を作った人][初代技術開発局所長]

孝さん、誠さんにつなげます♪
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.68 )
日時: 2008/06/23 09:10:57
名前:

浦「こんちわ〜どうも氷牙さん。ご注文の品、お届けにあがりました〜」
「「浦原(さん)!?」」
氷「おー来たか、待ってたぞ?」
浦「いや〜こっちとしては結構有意義な仕事が出来ましたよ…何せ、核鉄と斬魂刀の合成なんて、そうそうできませんからねぇ」

氷「んで、成果は?」
浦「完璧ですよ!ただ、卍解してみないと成功かどうかまでは…」
氷「ま、それもそうだな。どれどれ…卍!解!」

氷牙は浦原から刀を受け取ると、一気に卍解する。
しかし、その手に現れたのは!?
一「んな!?天朔斬月!?」
そう、一護の天朔斬月なのだ。
氷「ふむふむ…なら…千本桜」
次に現れたのは空を埋め尽くす大量の刀!
そう…
朽「兄様の…千本桜…!!!?」
つまり…

氷「予想通り…核鉄の可変機構がそのまま卍解の形で現れ、他人の卍解をも使用可能にしたか…」
浦「いや〜凄いですねぇ、まさか、最初から予想してたんですか?」
氷「まぁな?無駄に長生きしてねぇしな」
浦「本当、恐れ入りますよ」
氷「んじゃ、これ、"核鉄の製法資料"と代金、ついでにあいつらのおやつに作ったケーキ、おっちゃんにはこの魔清酒な」
浦「毎度どうも。いや〜皆さんも喜びますよ」
氷「気にすんなって」

続く!
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.69 )
日時: 2008/06/23 16:57:21
名前: 忠タロウ+その他の皆様

一「ちょっと待てぇ〜〜!!!!!」

浦「何ですか一護さん?」
一「何ですかじゃねえよ!?なんでこいつと知り合いなんだよ!?つか核鉄って何なんだ!?」
浦「そんなに一度に聞かれても…」





?「へえ〜…、以外と面白そうなトコじゃん♪現世って。」
麻帆良学園の敷地内にある世界樹広場。そのホールに立つ一人の少年。
前が白髪、後ろが黒髪という髪型で頭にサルを象った虚の仮面がある。身に付けている服は、軍服を改良した物で動きやすい様になっている。
?「さ〜て、誰が来るかな♪誰が…」

サッ、ズガアッ!!

すると、少年が先ほどまでいた場所に神鈴の槍杖が突き刺さる。その側に神鈴が着地し、槍杖を引き抜く。

神鈴「あなた…、虚(ホロウ)ね。…しかもかなり霊格の高い個体…」
クォウ「ふふ♪分かっちゃった?じゃあ自己紹介!僕はネクロム・ナイツのbV(セブンス・ナンバー)、クォウレン・シーフォンで〜す♪」
神鈴「…名前なんてどうでもいい…。何故ならあなたは、ここで…」
クォウ「死ぬって事?[誰が]?」
瞬間、クォウレンの姿が霧の様に消えていく。彼女はそれに、驚愕の色を隠せなかった。

クォウ『くすくすくす…♪これは僕の得意な魂術[幻(マヤカシ)]。僕は別名[幻惑の武術家]と呼ばれてるのさ♪いっくよ〜!!』
神鈴「!!?」





鏡「なっ…、何が起きてるんだ!?…」
雷「オーウ!こりゃあ何事だァ、YO!?」
ネク「あの少年…、ヴェルレイドか!?」

はたして、どうなる!?
そして、一護は修行を無事乗り越えられるか!!?

孝さん、誠さんにつなぎます♪
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その3 リレー小説でよくね? ( No.70 )
日時: 2008/06/23 17:02:19
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…つか孝さん?一護君の斬魂刀の正しい銘は、天鎖斬月!鎖の所が間違ってます!!!」
テンバ「まあまあ、そこまで言わんでも…」

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