Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.82 ) |
- 日時: 2008/09/10 01:28:08
- 名前: 孝
- キド「大いなる、希望の力!キュアドリーム!」
キル「情熱の、紅い炎!キュアルージュ!」 キレ「はじけるレモンの香り!キュアレモネード!」 キミ「安らぎの、翠の大地!キュアミント!」 キア「知性の蒼き泉!キュアアクア!」 ミロ「蒼い薔薇は秘密の証(しるし)!ミルキィローズ!」
001「ホシイナー!」 ディアブロス・アームド=バルカン・アームが発動。
氷「ルイズ」 ルズ「何よ?」 氷「取り敢えず、あのふざけた顔の付いたゴーレム?を爆破してしまえ」 ルズ「奇遇ね、私も同意見だわ…エクスプロージョン!」 チュドーーン! 光の柱が001ホシイナーを呑み込んだ。
キド「何、今の光は!?」 氷「…無傷か…頑丈だな?次、なのはの砲撃」 な「スターライト…ブレイカー!!」 氷牙から漏れだしている魔力を吸収してスターライトブレイカーがパワーアップ。 001ホシイナーを貫いた!…が、再生が速く、完治してしまった。
氷「ふむ…シン。発進しろ」 シン「了解。シン・アスカ!デスティニーCいきます!」
氷「砕け!」 シン「くらえ!パルマフィオキーナ!」 右掌の破壊の光で001ホシイナーの顔面を握る!001「ホシイナー!?」
初めて001ホシイナーが呻いた。
氷「分かったぜ。奴の弱点」
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.83 ) |
- 日時: 2008/09/10 02:19:57
- 名前: 孝
- 氷「行くぞナルト、奴の弱点はあのふざけた顔だ!」
ナ「おう!」 ギュルルルルルルッ!
「「大玉・師弟螺旋丸!」」 シン「パルマフィオキーナ!」 氷「再生が早いのなら、再生するスピードより速く、連続で攻撃を加えるだけだ!」 男性陣が001ホシイナーから離脱した瞬間。
な「スターライト…ブレイカー!!」 スターライトブレイカーが001ホシイナーを貫き… ルズ「エクスプロージョン!!」 ルイズのエクスプロージョンが001ホシイナーを呑み込んだ。
001からホシイナーの玉がぬけだし、砕け散った。
シビ「な、何なんだい…あの力は…!?!ここは…あたしの作り出した世界じゃないね!?」 氷「おい…キノコ頭の皺クチャ婆…」 シビ「(いつの間に後ろに!?)[ガスッ]ぎゃぁっ!?」 チュドンッ! シビレッタを地面に踵落としで蹴り落とす。 シビ「ぐ…なんてパワーなんだい…」 ベルム(救ってやろうか?) シビ「なっ!?誰だい!あたしに話しかけているのは!?」 氷「あん?」 どうやらシビレッタにしか聞こえていないらしい。 ベルム(ふっふっふっ…我が配下となれ…ぬん!) 突然シビレッタの姿が消えた。
氷「……ちっ!逃がしたか」 キド「あの…貴方達は一体…?」
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.84 ) |
- 日時: 2008/09/10 07:25:01
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 001「…う〜…。データにないゴーレムらしき生命体に、身体を乗っ取られるなんて…。お腹空いた…。」
氷「…こいつ、人間…じゃないな。身体の一部を武器に変えるなんて、スミヨシの生体兵器みたいだぜ…。」
絵美里「にゃ〜ん♪可愛い〜vvv」
ホシイナーから解放された001は、絵美里に抱き着かれいる。その近くで、勇輝は………
勇輝「(…彼には悪いけど、僕の負担が少しは減りそう…。)」 と、心の中で思っていた。
・ ・ ・
シビレッタ「つつつ…、今のは一体…?」
ベルム「ようこそ、我が皇魔宮へ。異世界の闇の者よ…」
シビレッタ「!?」
孝さん、誠さんにつなげます♪ プリキュアは…一番最初の(キュアブラック・キュアホワイト)しか、見た事無いので…。すいません!
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.85 ) |
- 日時: 2008/09/10 17:17:19
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…孝さ〜ん。まだすか〜?」
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.86 ) |
- 日時: 2008/09/11 01:31:28
- 名前: 孝
- くる「私達が…」
りん「アニメの中の…」 かれ「住人…」 こま「つまりは、クロスオーバーね?」 うら「凄いです!」 のぞ「いや〜なんか照れるなぁ♪」 小々「…とりあえずみんな、自己紹介をした方がいいんじゃないか?」 氷「お前誰?」 小々「小々田コージといいます。さっき側にいた動物の…本名はココです。のぞみ達の学校で教師をしてます」 キュアドリーム のぞ「私、2年の夢原のぞみっていいます!」
キュアルージュ りん「同じく、2年の夏木りんです(竹内順子(ナルト))」
キュアレモネード うら「私は、1年の春日野うららです。女優目指して新人アイドルやってます♪」
キュアミント こま「3年の秋元こまちです。小説家を目指してます」
キュアアクア かれ「3年の水無月かれんといいます」
ミルキィローズ くる「2年の々野くるみです。本名はミルク。ココ様と同じです」
そして数時間後。 氷「エターナル…ねぇ」 鏡「…ただの泥棒じゃん」 くる「奴らを甘く見ちゃだめ!」 氷「つってもなぁ…あの程度が部下なら、此処にいる連中なら一人で一度に5体は倒せるぞ?」 鏡「そのホシイナーとかいうのを使ってた人も亜人の類だろうけど…ホシイナーの5倍〜10倍程度が関の山。余裕だね」
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.87 ) |
- 日時: 2008/09/11 07:14:46
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 勇輝「…ここにいる二人は、彼等[エターナル]より遥かに強いです…。」
修治「何せ、魔界の魔王の中でも最強の[究極魔王神]に次ぐ[属性魔王神]の二人何だからな?」
章悟「…おいおい、言っていいのか?この二人が魔王だって…何か向こうが固まってるぞ…」 絵美里「魔王って言ったら、普通固まっちゃうよねぇ〜。」
001「(データ検索………極氷魔王神[氷牙・アンヴィレント]・極焔魔王神[鏡夜・D・フラグリアス]…究極魔王神[ラハール]に仕える、属性魔王神が二人…。)」
絵美里「あれ?どうしたの、シロガネ。急に黙っちゃって…」 修治「シロガネ?…そいつの名前か?」 絵美里「うん☆だって髪の毛が銀色だから、シロガネ。」
シロガネ「…シロガネ…。僕の名前…」
孝さん、誠さんにつなげます♪ さて、[エターナル]の方々は………!?
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.88 ) |
- 日時: 2008/09/11 09:25:49
- 名前: 孝
- 氷「よし…交流を深める為に…」
プリキュア『???』 氷「歌ってもらおう。こなた!ミュージックスタート!」 のぞ「え?えぇ!?」 うら「春日野うらら!歌わせていただきます。さぁ、皆さんもご一緒に」
BGMスタート。 ガンバランスdeダンス〜希望のリレー〜 1(ワン)(1) 2(ツー)(2) 3(3) 4(4) 5 go! go!
のぞ「手のひら太陽向けて」 go! go! りん「フリフリ身体ゆすれば」 プリッキュア〜! うら「光のシャワーを浴びて」 go! go! こま「今日も一日ぴかぴか」 all right(オールライト)!
かれ「始めの一歩があればこその highタッチ!で」 くる「希望のリレーにはチカラ宿る グッ!とgood good」 (グー)(グー)
「つま先前向き コリナイ系!?」 えぇぇぇぇぇ!?
「どこにも幸あれ コロんでも 凹んでも」 「エブリバーディ singing♪(シンギング)」 5 go! go!
りん「そしてガンバランスdeダンス」 go! go! うら「そんでもってトラブルもリヴァース」 プリッキュア〜!
こま「みんなが歩く道には」 go! go! かれ「願いが煌めいてるよ〜 oh! yes」
くる「未来ミラクル! 万事ジャンプする〜」 YES!
のぞ「プリキュアの魔法☆happy coming(ハピ カミン)☆Hey!」
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.89 ) |
- 日時: 2008/09/11 16:33:36
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ルイギ「…ふっ、今回俺はいかんぜよ?いつものパターンでやられんのはゴメンだかんな…。」
カモ「いや〜、ルイギの旦那もようやく落ち着いて来たんスねぇ〜?」 コン「いやいやまだ分かんねえぞぉ〜、カモよ?こいつ、たったの数分で我慢の限界が…」
ルイギ「…………………………(かなり怖そうな顔で耐えている)」
コン「うおっ!?怖っ!!」 カモ「こりゃあ…、よほど今までの拷問が効いたみたいだ。…あ〜でも、そろそろ限界かな?」 コン「だな。…まあ、自己新記録じゃねえの?我慢してる時間が…」
ドドドドドドドドド…!!!!
ルイギ「ぬおおおおおお!!変身美少女ぉ〜♪」
バッギャァアアアアッ!!!
ルイギ「ぶべらっ!!」
孝さん、誠さんにつなげます♪
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.90 ) |
- 日時: 2008/09/11 17:23:08
- 名前: 孝
- エヴァ「えぇい…○学生に欲情するな!この変態強姦魔の存在自体が猥褻物珍劣罪者め!」
グリグリグリグリ… エヴァによる顔面足グリの刑。
ルギ「ぶがなあまさやわなまはや!?」 氷「意味分からん…つーかお前そんなに女に餓えてるのか?」 ガバッと起き上がるルイギ。 ルギ「当然だ!?俺がどれだけ禁欲生活してると思ってんだ!?」 氷「俺はここ30年程禁欲してるが?最長500年禁欲してた時期もあったがな…」 ルギ「………俺とお前じゃ時間の感覚が違うんだよ!?」 氷「はぁ…仕方ない。俺がここ1500間封印していたナンパ技を見せよう」 ルギ「………は?」 氷「此処にいる女性陣にナンパして獲得した人数で勝敗を決し、負けた奴は勝った奴の命令を必ず聞くという"誓約"を誓うんだ」 ルギ「………やぁぁってやるぜぇぇぇぇっ!?」
氷「交渉成立。まずは俺から…ガールズ〜♪」 『え?』と女性陣が氷牙を見る。
氷「いくぞっ!?ナンパ王(キング)と呼ばれた1200ある技の内の一つ!?」 エヴァ「何をする気だ氷牙!?」 氷「悩殺♪氷牙キッス促 『キュゥゥンッ!な、なに?この体中を走る快感は!?』 女性陣全員を投げキッスで堕とした氷牙。 (悩殺ブラボーキッスの強化版) ルギ「!?ま、負けた」
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.91 ) |
- 日時: 2008/09/11 17:42:45
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ルイギ「勝てねえぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
修治「哀れ、ルイギ…。だが、お前という漢(おとこ)がいたという事を俺は[多分]忘れんぞ…」
章悟「[多分]を強調してる辺り、忘れそうだな…。」
シロガネ「?…セイヨクとは…一体…」 絵美里「シロガネはまだ知らなくていいの!そうゆうのは!!」 シロガネ「…はい…。」 絵美里「あ、そうだ。さっき外へ出る時に持って来たのがあるけど…、よかったら食べる?」 そう言って、絵美里は懐から用紙に包まれたお菓子を取り出してそれをシロガネにあげた。
シロガネ「…頂きます…。」 ちなみに、それは和菓子の一つでもある[羊羹(ようかん)]であり、それ以降シロガネは和菓子が好きになったのは、別の話。
孝さん、誠さんにつなげます♪ ………なるべく、刑は軽い方に。
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