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忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜
日時: 2008/09/03 19:52:25
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…いよいよ第8弾になりました…。」
ルイギ「…ちっきしょ〜〜〜〜!!!俺、全然酷い目に遭い過ぎじゃね!?」

章悟「…まあ、それが運命じゃないか?」
修治「かもなぁ…。残念だが…」

ルイギ「ちっきしょ〜〜!!!!!!」

忠「では、第8弾!!どうぞ♪」

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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.62 )
日時: 2008/09/08 18:41:14
名前: 忠タロウ+その他の皆様

章悟「そりゃそうだ。氷牙達が作る料理は、何故かダイエット効果があるらしい。」

絵美里「でも…、すごい剣幕で皆食べまくってる…。」
修治「絵美里は行かなくていいのか?」
絵美里「ん〜、別に?」

ドドドドドドドド………!!

氷「ん?」
ネク「むっ、携帯が…。(ピッ)こちらネクロス…、何っ!?あの世界から転移装置でこちらに来た、英霊と魔術師の二人がここに向かっているだと!?」
氷「…おいおい、まさか食事目当てか?」

忠「レッツ☆大食い王選手権〜!!第二回♪」

大「ん?はれふぁ、おふぁふぇ!?(訳:誰だ、お前!?)」
忠「まあ、ただの司会ですよ?今回こそ、勇輝くん特製のフルーツミックスパフェを食する事ができるのは、果たして誰か〜!?」
マイキー片手に、勝手に大食い王選手権を開催しようとしている忠タロウ。
そして、そこへ駆けつけたのは…赤毛の少年(勇輝と比べて、僅差で男らしい)と、金髪の青いドレスアーマーを身に纏う少女だった。

セイバー「今日こそ、あのフルーツパフェを食べてみせる!!」

孝さん、誠さんにつなげます!
セイバーさん、再び♪
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.63 )
日時: 2008/09/08 19:16:06
名前:

氷「帰れ」
セイ「嫌です」
氷「お前じゃない」
忠「はぐはぐ…もぐもぐ…んぐ?」
氷「これ以上大食らいを増やすなぁぁぁぁぁぁっ!」

げしっ
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.64 )
日時: 2008/09/08 19:30:19
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「ぶっ!!…あ〜あ、勿体無い…。吐いちゃったじゃないですか?」

氷「るせえ!!これ以上大食らいを増やすなと言ってるんだ!!あと、そこは自分で掃除しろ。」

士朗「まあまあ、落ち着いて…。すぐに帰りますんで…」
セイバー「そ、そんな…!?士朗、後生ですからあのフルーツミックスパフェを食べさせて下さい!!」

勇輝「実は、こちらでもう作ってきました。セイバーさん用に、用意しておきましたので♪」

復活した勇輝が運んで来たのは、数種のフルーツで彩られたミックスパフェであった。(前回は、ネウロが下剤を仕込んだためセイバーは腹痛を味わわせられた。)

勇輝「今回は、大丈夫。下剤などは入ってません!!だって、これは勝者に与えられるものじゃないですし。さあ、どうぞ♪」

セイバー「そ、それでは遠慮なく…vvv」

孝さん、誠さんにつなげます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.65 )
日時: 2008/09/08 19:56:37
名前:

氷「よし…大も居ることだし…ここはやはり…」
こ「あれだね…」
ひ「あれっすね?」
氷「うむ…リュウタロス!ミュージックスタート」
ドウゥンッ!
良太郎が吹き飛ばされたような衝撃を受けると、髪に紫のメッシュが入り、瞳が紫に変わり、帽子とヘッドホンが出現。
R良「踊ってもいいよね?答えは聞かないけど!」

大「雰囲気が変わった!?」
パチンッと指を鳴らすと突然数人が踊り出す。
因みに踊らされている、または踊っているのは…拓也、ナルト、シン、R良太郎、輝一、キラ、大と言ったメンバーだった。
こ「同じ声の人が集まったね」
ひ「えっと…選曲は…ピッポッパっと…」

BGMスタート!
『ヒラリ』

大、キラ(身体と口が勝手に!?)

大「傷ついた羽が キセキを呼び起こして 再び舞うよ」
キラ「夢の風に乗り きらめく虹を越えて 旅の続きへ」

「「空を見上げて さぁ! 未知なるその扉拓け!」」

大「未来へ in the ski」
キラ「感じたままに」
大「信じた! it`s my Seoul」
キラ「どこまでも行くよ」
大「導け! in the ski」
キラ「みんなを連れて」
「「信じた! it`s my Seoul ヒラリ舞い上がる」」


氷「続いて2番だ!」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.66 )
日時: 2008/09/08 20:03:42
名前:

大「止まらない情熱 無数の星の中で 輝き増すよ」
キラ「いくつもの時代 僕らは巡り逢えた 呼び合うように」

大「カは無限大!」
キラ「どこまででも逢いに行くよ」


大「未来へ in the ski」
キラ「心のままに」

大「信じた! it`s my Seoul」
キラ「夢を叶えよう」

大「導け! in the ski」
キラ「終わらない夢」

大「信じた! it`s my Seoul」
キラ「ヒラリ舞い上がれ」


『NaNa NaNa・・・』
キラ「素直な翼 誰にも汚されぬよう」

『NaNa NaNa・・・』
大「終わりなき旅路へ」

「「空を見上げて さぁ! 未知なるその扉拓け!」」

キラ「未来へ in the ski」
大「感じたままに」

キラ「信じた! it`s my Seoul」
大「どこまでも行くよ」

キラ「導け! in the ski」
大「みんなを連れて」

キラ「信じた! it`s my Seoul」
大「ヒラリ舞い上がる」

「「導け! in the ski 終わらない夢」」
「「信じた! it`s my Seoul ヒラリ舞い上がれ」」


パンパカパ〜ン…94
こ「なかなかの高得点♪」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.67 )
日時: 2008/09/08 20:59:40
名前: 忠タロウ+その他の皆様

大「…フウウ…、いきなり歌わされるわ急な運動で腹が痛いわで、キツイぜ…。」
アグ「兄貴ぃ〜♪すっげ〜カッコ良かったよ〜?」





ルイギ「不死身のルイギ久々登場!!さあ、俺様が歌うは〜!!忠タロウ、何だ!?」

忠「私が個人的に好きなドラマ、[食いタン]の主題歌[愛しのナポリタン]です♪どーぞ!!」

「♪パ〜ラッパラッパ〜ラッ、胸躍る♪パ〜ラッパラッパ〜ラッ♪愛のスパイス♪目立〜たない〜けれど〜♪いざという時にい〜つも〜♪頼〜れる〜ハートは〜三ツ〜星〜バランス♪」

弥子「…何か、考えるだけでヨダレが…」
ネウロ「まだ食い足りんのか、この暴食めが?」

「♪たま〜ねぎと〜にんじん♪ピーマン〜とウィンナーが♪(コラボレーション♪)みわ〜くの〜リズ〜ムで〜♪千切りカーニバル〜♪とつ〜ぜん〜恋しくなるベイビー♪君〜の名は〜♪」
「♪ナ〜ポリ〜タン♪なつかしひび〜き♪そのあま〜い♪かおりに〜♪みんないちころ〜♪」

氷「…多分孝達は知らんかもしれないぞ…?」
鏡「…かもね?」

孝さん、誠さんにつなげます♪
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.68 )
日時: 2008/09/08 21:03:55
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「すいません!![ハートは]じゃなく、[パートナー]でした♪」

ルイギ「うおぉぉぉぉい!!!」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.69 )
日時: 2008/09/08 21:27:37
名前:

あ〜あれ結構好きだったなぁ…


氷「よし…次はシャナ!お前だ!」
シャ「……はぁ!?」
アラス[無限の時が鼓動を止め、人は音も無く炎上する…誰一人気付く者もなく、世界は外れ…紅世の炎に包まれる]
シャ「ちょ…アラストール!?」

鏡「ミュージック…スタート♪」
シャ「ちょ、鏡夜!何を勝手に!?」

パチンッ!
シャ(な!?身体が勝手に!?)
リュウタロススキル発動。

「そして この空 赤く染めて また来る時 この一身で 進むだけ」
こ「ふっふっふ…指名は強制参加なのだよ」
「すれ違っていく人も 紛れ失くしたモノも いつかは 消え行く記憶(とき)」
「熱く揺るがす強さ 儚く揺れる弱さ 所詮 同じ結末(みらい)」
「そんな日常 こうかを溶かし 現れる陽 紅れる世界 風になびかせ 線を引いて 流れるような髪先 敵を刺す」
ひ「上手いっすね」
「振り切った想い 漲る夢 全ては今 この手で 使命 果たしてゆくだけ」

氷「二番行ってみよう!」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.70 )
日時: 2008/09/08 21:43:36
名前:

「また灯(ひ)が一つ 落とされ そっとどこかで 消えた 現実 変わらぬ日々」
「だけど確かに感じる 君の温もり 鼓動 これも 事実だと」
悠「へぇシャナ結構上手いんだな」

「そして紅(くれない) 紅塵(こうじん)を撒き 夕日を背に 今始まる さあ」
「なぜ 高鳴る心に 迷い戸惑い 感じるの」
「早く いたずらに暴れ出す痛み 壊して」

「空に滲んだ 焼けた雲は 内に秘めた願いが 焦がしてる」
氷「あと少しだぞ〜」
「躊躇った瞳 浮かぶ涙 でも明日の 力に変えて」

「すべて捧げて 舞い降りた地 冴える刃一つで 闇を斬る いつだって胸の 奥の光 瞬かせて この一身で 使命 果たしてゆくだけ」

パンパカパ〜ン…92!
こ「初めてでこの点は高いですねぇ…えぇ情報によりますと、孝氏は灼眼のシャナ第一期最終回のEDで聞き取り、この緋色の空を覚えたそうです」
鏡「つくづく無駄なことに労力を使う事を惜しまない人だよねぇ」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.71 )
日時: 2008/09/08 22:16:12
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ちなみに、今回のルイギの得点は………

ルイギ「自己最高の89点♪イエ〜イ!!!!」
氷「はしゃぎ過ぎだ!!」

バギャアッ!!

ルイギ「ひでぶっ!?」

大「おお、なかなかいいパンチじゃねえか?」

忠「さて、私も歌ってみましょうかね♪まあ、どうせ下手の横好きですが…。私が歌うは、NARUTOの[GO!」です♪」

「♪ウィーアー♪ファイティング・ドリーマーズ♪高みを目指して♪ファイティング・ドリーマーズ♪なりふり構わず♪ファイティング・ドリーマーズ♪信じるがままに♪オ〜リオ〜リオリオ〜♪ジャスト・GOマイウェイ♪」

氷「…まあ、いいんじゃないか?」
鏡「でも、確かに下手の横好きだね。」

「♪険しい修羅の道のなか♪他人(ひと)の地図を広げてどこへ行く♪極彩色のカラスがそれを♪奪い取って破り捨てた♪」

ナルト「いいぞ〜♪」

ルイギ「ちなみに、これで高得点出たらナルト本人に[ナルト音頭]を歌わせるってよ?」
ナルト「え〜!?」

「♪さ〜あ〜心の眼見開いて♪しかと現在(いま)を見極めろ♪(YEA−)失うものなんてないさ♪いざ参ろう♪」

孝さん、誠さんにつなげます♪

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