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忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜
日時: 2008/09/03 19:52:25
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…いよいよ第8弾になりました…。」
ルイギ「…ちっきしょ〜〜〜〜!!!俺、全然酷い目に遭い過ぎじゃね!?」

章悟「…まあ、それが運命じゃないか?」
修治「かもなぁ…。残念だが…」

ルイギ「ちっきしょ〜〜!!!!!!」

忠「では、第8弾!!どうぞ♪」

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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.31 )
日時: 2008/09/07 07:08:47
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ネク「…ディロム。ゆらぎの犠牲者を全員、この温泉宿に送ってくれ。創作に向かっている者もだ。できるか?」

ディ『もちろんです。…しかし、社長。何か切羽詰ってませんか?』
ネク「いいから、早くやってくれ。」
ディ『りょ、了解しました。』

孝さん、誠さんにつなげます!!
今まで思いつかなくてすんません………。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.32 )
日時: 2008/09/07 07:10:00
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…あと、ナルトの喋り方…私的にちょっちおかしくないすか?」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.33 )
日時: 2008/09/07 10:25:50
名前:

そんなん本人じゃないから違和感は当然です。



純「何だ何だ!?またなんか変な事に!?」
泉「少しは落ち着いたら?純平」
輝一「泉!純平!」
輝二「見つけた」
友「よかったぁ…見つかって」
氷「今回の犠牲者がこの5人か…」
拓「純平、泉、輝一、輝二、友樹…」
『拓也!』
氷「お前の仲間か?」
拓「あぁ…よかったみんな!」
泉「拓也!このひと月今まで何してたのよ!?」
拓「し、仕方ねぇだろ!?異世界に飛ばされちまったんだからさ!」
輝二「異世界?デジタルワールドの事か?」
拓「いや、ここは地球だ…けど…俺達の住んでいた世界とは違う…」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.34 )
日時: 2008/09/07 12:37:19
名前: 忠タロウ+その他の皆様

夕映「…いわゆる[平行世界(パラレルワールド)]…ですね。」

ネク「君達は、君達が行った事のない別次元の世界に飛ばされたのだ。我々の技術で作り上げた次元転移装置で、この場所に転送した。もちろん、元の世界に戻す事も可能だが…。今は一人でも多くの戦力が必要だ…」

純「んな、何なんだ!?この人!!」
スティル「あ〜、詳しく話すと長くなりそうだから宿で落ち着いてから、話し合おうか?」

孝さん、誠さんにつなげます…

おまけ

勇輝「…ええ!?また、ゆらぎの犠牲者が!?」
ネク『…ああ。こちらで全員集めておいたから、心配は無用だ。全員、拓也の仲間らしい。』

勇輝「そ、そうですか…。よかった〜、拓也くんも友達に会えて…」
ネク『…おそらく、奴の…ベルムの力があの二人どころか、彼等の主すら上回る力にまで大きくなっているかもしれん…。厳しい戦いになるだろうが…』

ヒョイッ!

勇輝「あ…、とうさ」
正義「あの二人や俺達をなめるなよ!?…それにディアス達[時空の勇者]もいるからな…。巻ける気がしねえよ?お前だって、氷牙や鏡夜…それにあいつらの弟子達の強さ…まだ分かってねえのか…?」

ネク『…すまん、余計な心配だったな…。一人の力がどれほどあろうと、多くの光が集まれば一人よりも大きな[力]が生まれる…。それが、文明の発展などに繋がる…』

正義「…そういう事だ…」
勇輝「………」

ネク『…ところで、墓参りはどうした?』
正義「ああ、もう行って来た。…そして、必ず戻って来る…って百合子に言って来たぜ…?」
勇輝「…ベルムを…止めなきゃ!!」

いよいよ、最終決戦が近づく…!!!
孝さん、誠さんにつなげます♪
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.35 )
日時: 2008/09/07 14:10:30
名前:

拓「俺が火の闘士」
輝二「俺が光の闘士」
友「僕が氷の闘士」
泉「私は風の闘士」
純「俺は雷の闘士」
輝一「俺は闇の闘士」

『(………最近、シンと同じ声が多い様な…)』
シン、輝一、リュウタロス…
鈴村氏は複数居た。


輝二「成る程、そんな事に…」
泉「ていうか…私達がアニメの存在だなんて…」
氷「確かにお前等はアニメの存在だったかも知れないが、お前達は平行世界に存在する人間だ。この世界では二次元人。だが、お前達は間違いなく今、ここに存在している。ショックを受ける事はない」
泉「あ……はい(///)」
純「(泉ちゃんの目が…乙女に…しくしく…)」
氷「何悲しんでんだ?あいつ」
拓「いつもの事だから…」
氷「そうか…」
「「お父様〜(父上)!」」
氷「どうした?神音、神鈴?」
鈴「エオニア艦隊が…」
氷「なに?」
音「エオニア艦隊がまた、攻めてきた」
鏡「冥界と繋がっているからね…何度でも蘇る…いつ攻めてくるかと思ったけど…タイミングが良すぎる…」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.36 )
日時: 2008/09/07 14:33:14
名前: 忠タロウ+その他の皆様

シェリー「…(今度こそ…我が悲願達成させる…!!…だが、ホントにこのまま戦い続けていいものか…?あのベルムという男…、無限に近しい異世界を全て繋げるなど…。しかし現に、この場に私は蘇っている…そして…)」

「エンジェル隊及び、ルクシオール!前方に見えました!!」

シェリー「よし…、今回こそ奴等を倒す!![例の奴等]を射出しろ!!」





グォングォン…!!

エオニア艦のハッチの一部が開き、そこから人型の大型ロボットが複数体射出された。(シードディスティニーシリーズのモノアイMSとガンダムシリーズを混ぜた様な容姿である。)

シン「そ、そんな…、ガンダムだと!?」
アスラン「落ち着け。恐らく前回の先頭で、得たデータを利用したに違いない…すぐに堕としてやる!!」

氷「…向こうもそれなりにやるみたいだが…、そうはいかん!!」
鏡「…そうだよね?一気に堕としてあげるよ♪」

6「ははは…。そうはいかないよ?」
12「今回は、簡単にいかないからね?」

氷「…出やがったな…。お前らは瞬殺にしてやる!!」
鏡「…返事は聞かないよ?」

12「アンノウン・ザ・ダークネス!!」
6「[デス・サーティーン]…。こちらも最初からトバしていくよ!?」

孝さん、誠さんにつなげます!!
激戦、開始!!
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.37 )
日時: 2008/09/07 14:40:13
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…いきんりながら、12の能力を説明します♪」

12(トゥエルブ)の『スタンド』

[アンノウン・ザ・ダークネス]
一度戦った・又は自分を攻撃した相手の能力をコピーする能力を持つ。
[嫉妬]の[サウザンド・フェイス]に似た能力だが、この能力には裁きの呪いが効かないという異例の能力である。
すでに、[セブンクライム・デモンズ]全員の能力をコピーしている他、接近戦においては、鏡夜に匹敵するほどの(本気モードと同等の)パワーを持つ。

孝さん、誠さんにつなげます♪
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.39 )
日時: 2008/09/07 16:26:36
名前:

『MS全機…発進!』
キラ達がEMS(エビルモビルスーツ)を駆逐している頃。

氷「最初から…」
鏡「半分の力で行く…」
ブチッ…ビリリ…バサァッ!!
鏡夜達は自らの4枚の翼を顕現する。

氷「武装錬金…セブンスヘブン」
鏡「リングウェポン…黒龍&白龍」
黒龍&白龍
骨の様な(恋次の挫尾丸始解と似たような)双刀。

氷「シックス…てめぇの相手は俺がする…子持ちの俺だからこそ…自分の娘を怪物にするような奴を…俺は許す訳にはいかん」
6「戯れ言を…」

紅「君の相手は…"僕"が相手をしよう」
いつの間にか人格が変わっていた。
12「……誰?」
紅「誰でもいいでしょ?…だって…君はここで死ぬんだから…あはっ!あははははははははははははははは!?」
怪物の娘と狂人の対決。

拓「俺達も行くぞ!」
『おう(うん)(ええ)!』
拓「鏡夜達から貰った力…使わせてもらう!」
この戦いの前に、鏡夜達の龍細胞、天使細胞、堕天使細胞、更に属性細胞をネクロス達と雅貴、鏡夜の技術でスピリット状態でそれぞれ受け取ったフロンティアチーム。
拓「トライスピリット…エヴォリューション!」
火人、火獣、火龍(鏡夜)のスピリットと融合。
拓「ガアァァァァァァァァッ!エンシェントグレイモン!」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.40 )
日時: 2008/09/07 16:45:34
名前:

間違えて二重投稿してしまった…


拓也は3つのスピリットの力で古代十闘士の一人、古代炎龍の力を呼び覚ました。
輝二「トライスピリット…エヴォリューション!」
光人、光獣、光(鏡夜の属性)と融合する輝二。
輝二「グルアァァァァァァァァッ!エンシェントガルルモン!」
古代十闘士の力一人、古代光獣戦士の力を呼び覚ました輝二。

友「トライスピリット…エヴォリューション!」
氷人、氷獣、氷(氷牙の属性)と融合する。
友「ウガアァァァァァァァァァッ!エンシェントメガテリウモン!」
古代十闘士の一人、古代氷獣の力を呼び覚ました友樹。

泉「トライスピリット…エヴォリューション!」
風人、風獣、天使(鏡夜天使細胞)と融合する。
泉「アァァァァァァァァァァァッ!エンシェントイリスモン!」
古代十闘士の一人、古代風獣の力を呼び覚ました泉。

純「トライスピリット…エヴォリューション!」
雷人、雷獣、雷(氷牙の属性)と融合する。
純「ウゴアァァァァァァァァァァッ!エンシェントビートモン!」
古代十闘士の一人、古代雷昆虫の力を呼び覚ました純平。

輝一「トライスピリット…エヴォリューション!」
闇人、闇獣、堕天使(氷牙堕天使細胞)と融合する。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その8〜 ( No.41 )
日時: 2008/09/07 16:53:20
名前:

輝一「ウオォォォォォォォォォッ!エンシェントスフィンクモン!」
古代十闘士の一人、古代闇獣の力を呼び覚ました輝一。

エグ『我はエンシェントグレイモン…火の闘士也』
エガ『我はエンシェントガルルモン…光の闘士』
エメ『我はエンシェントメガテリウモン…氷の闘士』
エイ『私はエンシェントイリスモン…風の闘士です』
エビ『我が輩はエンシェントビートモン…雷の闘士だ』
エス『我はエンシェントスフィンクモン…闇の闘士』
『『我ら、悪に染まりし魂を浄化するもの也!』』
古代十闘士…デストロイ級の巨体を有する超巨大デジモン。

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