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－SSV－其の弐
日時： 2007/04/01 22:56:31
名前： 遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

　　－普通の生活

　　そう、普通に暮らしていただけ。

　　なのに何故こんな風になったのだろう？

　　ただ少し特殊な力を持っていただけ。
　
　　普通に暮らしていた。

　　だがその平和は〝F〟によって破壊されようとしている。

　　果たしてこれからどうなるのだろうか？

　　それはこれからしだいでどうとでも変わります。

　　では始めましょうか、この果てしない物語を。

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Re: －SSV－其の弐 ( No.91 )
日時： 2007/04/03 13:55:09
名前： 薙芳養

揣摩「そうなんですか・・・・」


イオ「そう、あれだ！！」
Re: －SSV－其の弐 ( No.92 )
日時： 2007/04/03 13:56:45
名前： 遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・多分』


奏芽『何か用事でもあるの？』
Re: －SSV－其の弐 ( No.93 )
日時： 2007/04/03 13:59:52
名前： 薙芳養

レンピカ「多分ですか・・・？」


イオ「えぇ」
Re: －SSV－其の弐 ( No.94 )
日時： 2007/04/03 14:00:40
名前： 遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・・・うん。』


奏芽『何ー？』
Re: －SSV－其の弐 ( No.95 )
日時： 2007/04/03 14:01:44
名前： 薙芳養

レンピカ「へぇ・・・・」


イオ「知らなくてもいい」
Re: －SSV－其の弐 ( No.96 )
日時： 2007/04/03 14:03:12
名前： 遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・なんでFなんだろ』小声


奏芽『そうなの？』
Re: －SSV－其の弐 ( No.97 )
日時： 2007/04/03 14:04:04
名前： 薙芳養

レンピカ「え・・・Ｆ・・・」
かなり動揺中


イオ「そうだ」
Re: －SSV－其の弐 ( No.98 )
日時： 2007/04/03 14:04:54
名前： 遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『え、あ、どうかした？』


奏芽『重要なこと？』
Re: －SSV－其の弐 ( No.99 )
日時： 2007/04/03 14:05:59
名前： 薙芳養

レンピカ「な、何でも・・・・・うわぁぁぁ！！」
頭を抑えて倒れる


イオ「さぁね」
Re: －SSV－其の弐 ( No.100 )
日時： 2007/04/03 14:07:36
名前： 遮那
参照： http://www.rak2.jp/town/user/sasdfghj/

梢『・・え、大丈夫！？』


奏芽『・・で、その人なんか苦しんでるけど？』

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