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忠タロウ的・リレー小説版〜その一〜
日時: 2008/06/30 20:08:46
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…ついに…ついに…、自分は掲示板にデビューしました〜〜〜♪」

テンバ「さてさて、今回から忠タロウはんが主催者になるんでっか…。先行きどうなる事やら…」
ルイギ「フフフ…、主催者の特権…。それはこちらの意見に反対する者は、俺様のセクシャル・テクニックで地獄の快楽を♪」
氷「発禁物になるだろうがぁー!!?」

ドゴォッ!!

ルイギ「ぶぼぉっ!?…な、なんでここにいるん…だよ…!?」バタッ…。

忠「てな訳で、孝さん!!誠さん!!気軽に来て下さい〜♪」

勇輝「うう…。僕らの出番は…?」
忠「う〜〜〜〜ん…………。気が向いたら、投稿しますよ?」
章悟「…(嘘だ…!!絶対に嘘だ…!!)」
忠「章悟くん…?顔に出てますよ?…分かってますよ!!ちゃんとやりますから!!ね?」

修治「それじゃあ、皆よろしくな〜♪」
絵美里「よろしくね〜☆」

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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その一〜 ( No.1 )
日時: 2008/06/30 22:14:58
名前:

孝「ふふふ……待っていたぞ…この時を」
鏡「何が?」
孝「いやほら…家のパソコン…ネットが切れたがら繋ぎ直すのに色々と…携帯だとスレッド立てられなくてさ…そんな矢先に立ててあったから……続きがかける!」
鏡「さっさと直しなよ」
氷「できねぇから出張サービスに電話したんだろ?」

孝「いや…まあ…そうなんだけどさ…」
クォ「早く書け〜僕は人間に写真撮られる為に来たんじゃないぞーあまり待たせると人間食べるよ!」
孝「食えば?俺気にしねぇから」
クォ「……………え゛!?」
孝「何?食べるんだろ?早く食えよ。さぁさぁさぁ」
クォ「君罪悪感とかないわけ!?」
孝「やかましい!こちとら今を生きるのが精一杯なんじゃ!他人の死に構ってる暇などないわ!」
クォ「(言い切ったーー!?)」
孝「それにどうせお前また人形だろうが!食う前にてかハルナの同人誌売りきる前に鏡夜が始末するわ!」
クォ「ひどっ!?」
孝「敵に人権なとないわ!?」
クォ「えぇぇぇぇぇっ!?」



さぁ!続きと行きますか!忠タロウさん!
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その一〜 ( No.2 )
日時: 2008/06/30 22:21:17
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「……言い過ぎ!!!!」
テンバ「敵っちゅうても、さすがに言っていい事・悪い事がありますわ。」
忠「まあ、それはそれとして…続きはそちらにお任せします♪ちゃんと繋げて見せますんで!!」

クォウ「うう…。 忠タロウの奴まで…それに今回は戦いに来た訳じゃないのに…」
ゴー「まあ、どうせ我等は敵同士。相いれぬ存在なのだよ?クフフフフ…♪」

孝さん、誠さんにつなげます♪
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その一〜 ( No.3 )
日時: 2008/06/30 23:15:44
名前:

氷「………やりすぎたか?」
ハ「……やりすぎたかな?」
ル「……大丈夫じゃね?」
フェイ「……かわいい……」
彼らが目にしているのは…

ネギ「うぅぅ…なんで、こんな格好…OTZ」
CCさ○らの格好をしたネギ。
小「……どんまいやネギ」
陰陽師に似た格好の小太郎。
一「お前らなんかまだいいぞ…俺なんか…ザ○トの赤服だ…似合わねぇ」

氷「さて、そろそろ来る頃か」
ル「誰がだ?」
ハ「そりゃ勿論…お客様」
ル「それもそうか」
千「こんにちは、パルちゃん、氷牙さん。その人達は?」
ハ「あ、こんにちは千堂さん。みんなあたしの友達です」
氷「和樹か。ほれ、今回の本」
千「ありがとう。へー今回は冒険物シリーズなんだ?」
氷「んで、これは瑞希に渡しとくか?家の神音とそこの小太郎のBLな…」
千「あ…いや…それは由宇とかに渡した方が…」
氷「…だよな彼氏からBLなんて物渡せないよなぁ」
九「マイ同士氷がはぁっ」
氷「黙れ、九品仏大志(くほんぶつ・たいし)。ウザイから、ネギ達の教育に悪い」
一「(なら、連れてくるなよ…)」
思っても口には出さない…否、出せない一護だった


クォ「ここ…どこ?」
女性陣に撮影されていた。
ゴー「あいつめ…何処だ」
互いにはぐれて迷子になった。
続く
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その一〜 ( No.4 )
日時: 2008/07/01 07:28:41
名前: 忠タロウ+その他の皆様

さて、広いコミケ会場内で互いに迷子となってしまったクォウレンとゴーディラス。

クォウ「あ…、あの〜。もう写真はいいですから…」
クォウレンは女性陣に撮影されており、動くに動けない状況であった。

ゴー「ったく、一体何所に行ったのだ!?あいつは…」
ゴーディラスは何故か、クォウレンとは逆方向に向かっていた。同人誌販売専門のコーナーである。

忠「む?…あそこにいるのは…、クォウレンですねぇ…。腐女子群の輪の中から出られずじまいですか…、すいませんが撮影は東館でやって下さい!!」
「は〜〜い。」

クォウ「た…、助かった…。」
忠「クォウレンくんかわいいですから、女性陣が写真を撮りたがる訳ですよね?…あとゴーディラスは反対方向の西館に向かってますよ?」
クォウ「ありがと、おじさん!!」

忠「お…、おじさん…。OTZ」



一方、ゴーディラスは・・・

ゴー「フッ…、なかなかに面白い読み物だな。一冊いただこう…金ならある。」
「ありがとうございます!」
何故か、巫女さん凌辱ものの同人誌を購入していた。さらに・・・
ゴー「むっ、これもいいな。」
「まいどありがとうございます。」
気高き女騎士の凌辱もの同人誌なども購入。

孝さん、誠さんにつなげます♪
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その一〜 ( No.5 )
日時: 2008/07/01 15:47:20
名前:

冬「…………で?」
蘭「なんですかぁ?」
冬「本当に氷牙と黒崎がこんな所にいるのか?」
蘭「えぇ…そのはずですが?」
冬「……何の為に?」
蘭「……"織姫の部屋にもありました"が、同人誌ってのを買いに来たか売りに来たのでは?」

冬「………なんで俺達が来なくちゃ何ねぇんだ!?つーか……」
蘭「はい?」
冬「なんで囲まれてんだ!?」

「キャーヽ(≧▽≦)/聞いた聞いた!?あの子の声!エ○君よ!○ド君の声にそっくりよ!」
冬「あん?誰だよエ○って?」
「おぉ!?確かに!豆だ!実物の奴も豆粒みたいにチビで低音声だ!」
冬「だーれが顕微鏡にうつさないと見えないくらいどチビだ!?。。。」

蘭「隊長、誰もそこまで言ってませんよ…」
「「「「「「おぉぉぉっ!?そっくりだ!!本物だ!!」」」」」」
冬「まだ言うか!?くそっ!氷牙達は一体何処にいやがんだ!」
蘭「え〜と…オリジナル創作エリアにいるみたいですから…地図ですと…あそこですね」

蘭菊の指し示したのは……左隅の入り口付近…少なく見積もっても500メートル先であり…特に混雑を極め…既に4時間待ちの大行列が出来ていた。目を凝らせば汗水流しながら本を売る氷牙と一護の姿が…

冬「………マジで売ってやがる(疲)」
続く
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その一〜 ( No.6 )
日時: 2008/07/01 16:32:17
名前: 忠タロウ+その他の皆様

こなた「ふんふふ〜ん♪今日は大量だね、大量☆」
腰までかかる青い髪、夕映と同じ幼女体型の陸桜学園高校三年[泉こなた]は言う。
その両手には、大量の同人誌を入れた袋や同人誌を入れる為の車付きリュックがある。
かがみ「あんたねえ…、なんでいつもこんなのに行く必要があるの!?」
つかさ「おねえちゃ〜ん。これ、重いよぅ…
こなた「いや〜、今回はかなり大手の作家さんのを買いに来たんだよ♪速くしないと、売り切れちゃうからね?それだけ人気があるんだよ〜。」
かがみ「でも、さすがに手に入れるのは無理そうよ?」
こなた「何で!?」
かがみ「だって、ほら。」
家が神社で、薄紫の髪をツインテールにしているこなたと同じ学校の[柊かがみ]は、とある方向に指をさしながら言う。
こなた「おおうっ!!?」

こなたが言っていた大手同人作家のサークルにかなりの行列ができており、それを見た本人は絶句する。

こなた「…………」
かがみ「じゃあ、今回はこれだけって事で。さっさと帰りましょう?」
つかさ「う、うん。それじゃこなちゃん、早く帰ろう?」
こなた「うう…、折角来たのに…もう出番なしか…」
かがみ「何の話よ?」
こなた「いや、こっちの話。」


らき☆すたのキャラを出しちゃいました♪
孝さん、誠さんにつなげます♪
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その一〜 ( No.7 )
日時: 2008/07/01 20:00:40
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ルイギ「…むむ?誰かこっちに来るぞ!?…おおっ!!?」
人が来るのに気づいたルイギ。その時、彼が目にしたのは……

ルイギ「着物の谷間は凶器ッスねぇ〜〜♪いざ、ダァ〜イブvvv」

バキャアッ!!

ルイギ「ぶべらっ!!」

蘭菊の胸の谷間にルパンダイブを仕掛けたルイギだが、彼女の拳で阻止された。

冬「…お前、よくよくこうゆう事に遭遇しやすいな…。」
蘭「好きでこうなってる訳じゃないですよ?…氷牙さん♪お久〜♪」
氷「ん?おお、お前等。よく来たな?」
一「(げっ!?やばい!!!)」

孝さん、誠さん。できるだけ早めに更新をお願いします…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その一〜 ( No.8 )
日時: 2008/07/02 01:12:03
名前:

ハ「(こなたちゃん来ないな〜…あ、そうだ!)神音さん!」
音「ん?なんだ?」
ハ「この会場のどこかにこの3人の子がいるはずだから、これを届けてくれない?」
そういって包みを渡された。
音「あぁ、いいけど…」
ハ「本当!?ありがとう!えっとね、写真の右から、かがみさん、こなたさん、つかささんで、真ん中の子に渡して欲しいの。全員高校3年だから問題ないよ〜」
音「(中学生のお前等の方が発育上って…なんか間違ってね?)わかった、じゃあ行ってくる」
そうして神音は会場の中を文字通り飛び回ってこなた達を探していた。


氷「つーか…何で死神装束で来てんだよ。皆怪しがってるぞ…?」
蘭「あ〜やっぱりここの人達には見えてるんですねぇ」
氷「とりあえず、服貸してやるから犠骸に入ってこれ着てこい」
冬獅郎には赤いコートと黒地の上下、錬成陣の描かれた白の手袋…ぶっちゃけ鋼錬。
そして、蘭菊に渡した物は…極普通の普段着。
無地のTシャツに紺のGパンだった。

氷「更衣室は向こうだ」
冬「めんどくせーな」
蘭「まぁまぁ、良いじゃないですか!楽しそうですし!」
冬「遊びに来たんじゃないぞ!」
氷「んで、来たのはお前等だけか?」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その一〜 ( No.9 )
日時: 2008/07/02 01:35:35
名前:

冬「いや、夕方から明日までには斑目と恋次、剣八とやちる、花太郎と弓親が来るはずだ…」
氷「剣八とやちるは知ってるが…他は誰だ?」
冬「来てから説明してやる」
氷「OK。んじゃ着替えてこいよ」
冬「あぁ」
蘭「了解〜」

一「OTL……恋次まで来るのか?こんな姿をあいつに晒すのか?…終わった」
恋「何やってんだ?お前」
一「うおぉぉぉぉっ!?出たぁぁぁぁぁっ!?」
恋「うるせー!人を化け物みたいに言うんじゃねぇ!」
一「…………お前…またスーツで来たのか?」
恋「し、仕方ねぇだろ!これしか用意してなかったんだよ!」
氷「……まるでホストだな」
一「……ぶはははははっ」
恋「笑うな!つーか!あんたも誰だ!」
氷「あ?冬獅郎から聞いてねぇのか?」
恋「は?確かに日番谷隊長について行けとしか…」
氷「……はぁ山本の小僧め…総隊長の自覚あんのかよ…?」
恋「な!?てめぇ山本総隊長は結構な歳だぞ!?お前何様だ!」
氷「はぁ?俺の半分も生きてねぇ奴を小僧と言って何が悪い。元々アイツを鍛えたのは俺と鏡夜だ」
恋「…あんた…一体何もんだ?」
氷「裏護廷十三隊壱番隊副隊長つまり副総隊長の氷牙・アンヴィレントだ…お前は?」

続く!
恋次の所属は忘れました………
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その一〜 ( No.10 )
日時: 2008/07/02 07:26:28
名前: 忠タロウ+その他の皆様

恋「(んなっ!?う、裏護廷だと!!?噂には聞いていたが……、まさかご本人がここにいるとは…)…俺は護廷十三隊六番隊副隊長の、阿散井恋次だ。よろしく…」
氷「おう、よろしくな?…ところで一護、いつの間に着替えたんだ?」

一「これ以上はさすがに恥ずかしいんだよ…。確か剣八達も、後で来るんだよな?」
恋「ああ、そうだぜ?…そういや一角さん、どこ行ったんだ?」
一「え!?一緒じゃねえのかよ!!」
恋「途中ではぐれちまってなぁ…、面倒な事にならなきゃいいが…」


音「お、いたいた。こなたさ〜ん、お届け物で〜す。」

こなた「んん?何のですか?」
音「(ホントにこいつ高校生か?それ以前にオタクて…)ハルナからこなたさん達に渡してくれって。」
こなた「おおぉ〜〜〜♪ ありがと〜♪はい、代金。」
かがみ「良かったわね、こなた。」

音「んじゃ、俺はこれで。」
こなた「ありがと〜〜♪」


孝さん、誠さんにつなげます♪

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