 Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その一～ ( No.81 ) |
- 日時： 2008/07/11 14:18:43
- 名前： 孝
- 拓｢………なぁ｣
アスナ｢ん？なに？どうかした？｣
拓｢こんな時に遊んでて良いのか？｣
アスナ｢大丈夫よ。どうせ、この中では一日でも外では１時間の出来事だし、次の戦いでは鏡夜も出るから…絶対安全よ｣
拓｢あの、ずっと笑ってる奴が？｣
アスナ｢この世界で最強で最凶無敵なのは、間違いなく鏡夜、次点で氷牙。あの二人と、氷牙の実子の神音さんと神鈴さんが居れば、敵は無いわ｣
拓｢………は？実子？え？だって、どう見ても計算が合わない気が…｣
アスナ｢あぁそっか、拓也は知らないんだっけ？鏡夜達、あぁ見えて二千五百歳越えてるのよ？｣
拓｢…………はぁっ！？｣
刹｢やはり…驚きますよね？｣
木｢あはは～でも見た目は若いから誰も気にしてへんよ｣
拓｢ってことは何？人間じゃねぇの？｣
木｢そやで～｣
ネギ｢お二人は魔族さんです｣
小太｢それも、最上級系の魔王や…強いでぇ～｣
拓｢魔王って…そんな冗談｣
小太｢冗談言うてる顔に見えるか？｣
拓｢…………まじかよ｣
ネギ｢拓也さんが戦ったお相手より数倍…もしかしたら数百倍強いと思いますよ？｣
拓｢うへぇ～………｣
続く
そろそろネタ無くなってきたかなぁ……
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その一～ ( No.82 ) |
- 日時： 2008/07/11 18:05:34
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- 忠「突然ですが、孝さん・誠さんに頼みがあります…。私のオリキャラ、ネクロス・グループの人達を入れた、[１０００％スパーキング]を書いてくれませんか！？」
氷「本当に唐突だな…。」
鏡「そんな頼み事が通ると思う？」
忠「とにかく、お願いします♪セリフなどはそちらで決めてもいいです♪」
氷「つまりは全部任せるんだろう？」
鏡「まあ、この人そうゆう事は生まれて此の方した事ないらしいよ。」
忠「ＮＯＯ！？個人情報が漏れてる～！？」
スティル「この俺が、提供したのさ。ちなみにスミヨシやディロムは[そんな事に時間を割くくらいなら研究してる方がマシだ]って言ってるから…」
雷「イエェ～イ！！歌ならオレに任せ・ナ♪ベイベー♪」
孝さん、誠さんお願いします…。
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その一～ ( No.83 ) |
- 日時： 2008/07/11 18:22:41
- 名前： 孝
- 孝｢………………………………………………………………できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ嘗めたらあかんぞ！？あれを作るのにどれだけの時間を要したことか！！あまりの出来事に三途の川を半分も泳いだわ！！｣
鏡｢…そのまま泳ぎきればよかったのに…｣
拓｢おいおい！！何もそこまで言うことないだろう…｣
孝｢しくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしく………｣
拓｢…ほら、泣いた｣
鏡｢…………｣
てくてくてく…ゲシッ！！！！！
孝｢ぶるはぁぁぁぁぁぁっ！！｣
ぎゅるるるるるるるるっ！！
拓｢す…すげぇ…乱回転してるぜ｣
誠｢もう…駄目だよ鏡夜…ちゃんとトドメを刺さないと…ね？｣
拓｢…………(サァ～～～)｣
青ざめていく拓也だった。
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ！
しばらくお待ちください
ガガガガガガガガガガッ！
しばらくお待ちください
ガガガガガガガガッ！
もうしばらくお待ちください
孝｢(ピクッピクピクッ)｣
拓｢え…えげつねぇ…｣
誠｢まぁ、気が向いたら作る方向で｣
鏡｢ははは…｣
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その一～ ( No.84 ) |
- 日時： 2008/07/11 18:46:40
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- 忠「・・・・・・無理言ってすんませんでしたぁああああああ！！！！」
ルイギ「…三途の川を半分泳いだとか、怖え～ぞその例え…。」
鏡「なら、ルイギも三途の川渡る？ついでに忠タロウさんも…」
[グッバイ♪忠タロウ]
鏡「…書置きだけ置いて逃げたか…。じゃあ、ルイギだけでも…」
[チャオ♪ルイギ]
鏡「……………絶対両方とも、川を渡らせる！！！！」
拓「…大丈夫か？あの二人…」
小「まあ、ルイギは不死身じゃからいいが忠タロウは…あかんじゃろうのう…」
孝さん、誠さんにつなげます♪
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その一～ ( No.85 ) |
- 日時： 2008/07/11 18:53:53
- 名前： 孝
- 孝｢作るにしても、場所のイメージは？台詞の系統は？｣
誠｢ネクロス・グループは何人？｣
ル｢俺も含むのか？｣
沙｢私の立場は？｣
氷｢問題山積みだな…？｣
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その一～ ( No.86 ) |
- 日時： 2008/07/11 21:27:12
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- 忠「沙夜さんはネクロス・グループを抜けた身なので数には入りません。ルイギは…多分同じです♪」
ル「うおお～い！？」
忠「ネクロス・グループメンバーは、計七人(社長ネクロスを含む幹部全員)でございます。どうぞよろしくお願いします。」
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鏡「…ハア、ハア…。くそ、何で僕が走って追わなきゃいけないの！？…絶対ルイギだけは三途の川を渡らせる…」
孝さん、誠さんにつなげます♪
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その一～ ( No.87 ) |
- 日時： 2008/07/11 21:29:49
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- 忠「あと、場所イメージは闘技場編を参考にしてはどうでしょう？」
スティル「忠タロウが書くと、どこか闇を連想する歌詞になりそうだからお任せしますね？」
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その一～ ( No.88 ) |
- 日時： 2008/07/12 07:03:44
- 名前： 孝
- 闇連想したら駄目なんすか……………面倒だな………
てか台詞系統はどうするんすか
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その一～ ( No.89 ) |
- 日時： 2008/07/12 07:32:15
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- 忠「すんません、スティルの言葉は訂正します。闇関連を入れてもＯＫっス。」
スティル「いてて…、殴られた…  」
忠「台詞系統は…、すいません！そちらにお任せします！！！」
スティル「…また他人任せ？…これだからちゃんとしてない人は…」
忠「うるさいよ！」
ブン！スカッ！！
スティル「ふん、あんたが想像したオリキャラの俺がそう簡単にやられるか！？」
孝さん、誠さんにつなげます♪
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その一～ ( No.90 ) |
- 日時： 2008/07/12 09:37:08
- 名前： 孝
- 台詞くらい自分で考えてください。
アスナ｢自分で作ったキャラの台詞作れないって…｣
木｢キャラに対する愛情が足りひんからや｣
刹｢呆れて物も言えません｣
ヨミ｢忠タロウにとって、僕らはその程度ってことなんだね｣
スティル｢情けねぇ～｣
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忠タロウ的・リレー小説版～その一～