Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 3- ( No.51 ) |
- 日時: 2008/08/14 22:55:17
- 名前: 遊
- 零:「だが、これで終わりだな。(詰められた間合いを利用し、葉月の腹部に銃を突きつける」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 3- ( No.52 ) |
- 日時: 2008/08/14 23:07:39
- 名前: 葉羅
- 葉月「どっちが?(零のこめかみに銃口が突き付けられている。)
それと俺はこの距離でも避けられる自信がありますから。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 3- ( No.53 ) |
- 日時: 2008/08/14 23:29:19
- 名前: 遊
- 零:「お前だよ。(腹部に構わず打ち込み、もう片方の手で葉月の銃を押さえる」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 3- ( No.54 ) |
- 日時: 2008/08/14 23:37:37
- 名前: 葉羅
- 葉月「ぐっ…(僅かに顔をしかめる)
せっかちだなぁ。(こちらも引き金を引く)」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 3- ( No.55 ) |
- 日時: 2008/08/15 07:39:06
- 名前: 遊
- 零:「俺は炎を操る、と言った。(零の前に炎の壁ができて銃弾を溶かす
もう1つ言っておく、俺は炎を触っても熱くない。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 3- ( No.56 ) |
- 日時: 2008/08/15 10:23:25
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 李夜「炎を纏った蝶、か。
だけど…残念。消えろ。(蝶の動きがぴたりと止まりそのまま消える」
里澄「攻撃する前に消したか…。でも、無駄だ。(無数の氷柱が李夜を襲う」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 3- ( No.57 ) |
- 日時: 2008/08/15 11:12:38
- 名前: 葉羅
- 葉月「げ……これ借り物なんだが…あとで怒られる
じゃあ溶けないくらいの速さが必要なんだな。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 3- ( No.58 ) |
- 日時: 2008/08/15 11:54:21
- 名前: 遊
- 宮:『あぁ・・・。おとなしく見ていられない・・・。(そわそわしている』
零:「そうか、それは悪いことをしたな。(悪く思ってないように言う」 (いったん離れて間合いをつくり銃を2〜3発放つ)
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 3- ( No.59 ) |
- 日時: 2008/08/15 12:57:01
- 名前: 葉羅
- 葉月「心の籠ってない言葉に感銘を受けるわけないじゃないか。(またもナイフで弾く)
あーっと、どこに持ってたっけな。(ごそごそと自分の身体を探す) お、あったあった。(一本のナイフを取り出す)」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 3- ( No.60 ) |
- 日時: 2008/08/15 16:33:44
- 名前: 遊
- 零:「・・・ふん。
『違うナイフ・・・?』(横に刺さっていた日本刀を抜刀する」
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