Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 3- ( No.21 ) |
- 日時: 2008/08/14 10:10:51
- 名前: あい
- あかり「あたしはセレナレベン出身 七海あかり
じゃあゆっくり戦いを楽しみな 夢幻刃と眠れる悪魔」
と言って消える
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 3- ( No.22 ) |
- 日時: 2008/08/14 10:15:04
- 名前: 葉羅
- 葉月「(マラドの人でもないのに俺のあだ名知ってんだ…)
いや俺は戦いは疲れるから嫌い……皆すぐ消えるな。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 3- ( No.23 ) |
- 日時: 2008/08/14 16:49:41
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 李夜「そういうことだ!
それ以外にも王家の者だからってのもあると思うけど! …それより、早くセレナレベンに戻んなきゃいけねぇなぁ。」
里澄「(あだ名、なら別にいいが…それが本当のこととなると話は別…。 主はこのことを、知っているのだろうか……?)」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 3- ( No.24 ) |
- 日時: 2008/08/14 17:03:22
- 名前: 遊
- 零:「あぁ。(右ほほをつり笑う
(素早く葉月の懐に入り横腹を蹴る)
(あかりを一瞥し)誰だあいつは。(小さくつぶやく」
宮:「そう、だったのですか。では、李夜さまも少しは魔術が? っと、そうですね、早いとこ戻りましょう。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 3- ( No.25 ) |
- 日時: 2008/08/14 17:21:22
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 李夜「さぁ?どうだろう。まだ、オレは自分が何出来るのか知らねぇからなぁ。(魔法陣の光を止める
戻んないと、ヤバい。……オレの正体が、バレちまう。 もしくは…探りを入れる輩が出てくるかも。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 3- ( No.26 ) |
- 日時: 2008/08/14 17:38:47
- 名前: 遊
- 宮:「お任せくださいっ!
少しくらいなら私だって使えるんですよ?魔術。(得意そうに笑う (手で素早く印を作り)ゲート開放。場所はセレナレベン。(目の前にドアが出てくる さぁ、参りましょう。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 3- ( No.27 ) |
- 日時: 2008/08/14 17:40:08
- 名前: 葉羅
- 葉月「っぶね。(咄嗟に反対の手で刀身の広いナイフを間にいれて防ぐ)
少しは反撃しないとねぇ。」 言うと実を屈めて零の懐に入り込みナイフを下から突き刺す
「さっきの人?セレナレベンって言ってたしあの容姿は…桜姫あたりかな?」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 3- ( No.28 ) |
- 日時: 2008/08/14 17:46:28
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 李夜「よし、これで楽に行けるな。見事だ、宮。(がちゃりとドアを開けて一歩踏み入れる
おー……セレナレベンだ。逃走者の屍だらけだな。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 3- ( No.29 ) |
- 日時: 2008/08/14 17:50:00
- 名前: 遊
- 零:「ちっ。『避けたか。』
(下から突き刺してきたナイフを咄嗟に持っていた銃で防ぎ素早く間合いを作る) 危ねぇな・・・。(笑いながらさっきのナイフでかすった傷をなめる
・・・興味ねぇな。←」
宮:「いえっ。大丈夫ですよ。(にっこりと笑って ・・・これはまた・・・、ひどい有様ですね。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 3- ( No.30 ) |
- 日時: 2008/08/14 17:53:16
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://loverblog.blog46.fc2.com/
- 李夜「まず、これ(屍)の仲間にならないように気をつけるか。
…んー?……。(少し先で戦ってる葉月と零を見つける あれは、さっきのヤツと鬼走者の一人か…?」
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